『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

『日本・今どき話』

2010年09月25日 | そこの細道
先日の雷雨の日は、今迄したいと思っててなかなかできなかったことを朝からした。

それは、目頭にできた脂肪の塊を取ることと、包丁研ぎ

脂肪の塊はなっかなか取れなくて、結構な充血の後が残った。

(・・・仕方ないわな ちょっと無理して取ったから)

長男に宿題を先に済ませるように言ってから包丁研ぎに入ると、彼の友達2人がいきなり遊びに来た。
前も休みの日に午前からいきなり来た子達だったんで、ちょっとムカついた

「いきなりはダメだって~、こっちの都合もあるから。前もって連絡してから来てくれない?」

でも雨が降ってんのに、傘持ってないだの自転車で来ただの言うから家に上げた。

案の定、ゲームばっかするわ長男は宿題できんわで、
おまけに、「おにぎり持って来たから大丈夫」って午後もいるつもりでいるから、
(そ~ゆ~問題か?一体この子らの親は何考えてんだ)

外は雷雨、目頭に充血、腹立てながら台所でシャ~コシャ~コと包丁を研ぐ
わしの姿は、鬼婆だったに違いない!雨も止んできたんで、

「君達、いったん1時に帰ろう。また来たかったら3時においで」

その子の親に電話したら、自分のこどもがどこにいるかも知らん、
休みの日に朝からいきなり来てたことも知らん。ビックリだ
もっと興味もてよ~ 彼らは再び2時半に来たぞ。「はえ~じゃん」
「前もって連絡してね」
コメント
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