『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「モンハハ」

2009年07月19日 | 息子の絵
金曜日に小学校の修了式がありました。
写真は1学期に書いた日記の表紙でフ。上手でしょう?親バカ~ン

「何でモンスターなん?」「何となく」

さて、昨日はお友達の家の犬に会いに行ってきました
次男が写メを見て「可愛い~会いた~い!」
そんで2週間以上も前から、毎日何回も、「あと何回寝たら会える?」って聞いてきて、
ようやく夢が叶ったってワケ~


パピヨンって毛の長い犬なんだけど、服に毛が付くからとお母さんがコロコロを出してくれた。
そしたらそれで長男が犬にコロコロしだして「ギャ~ッ 何やってんのアンタ!!」

今度はきれいな音色が、♪チ~ンチ~ンチチ~ン♬チ~ンチチ~ン♪(ん?この音色って・・・)
長男が仏壇の鐘鳴らしてて「ギャ~ッ 遊んだらダメ!!」

仏様うるさかったんちゃう?スンマセ~ン
でもうちキリスト教で仏壇無いから、息子がそうしても不思議じゃないか


どこでもそ~かもしれんが、最初の子って厳しく育てるでしょう?
うちもそうだった 聞き分けの良い子に育ってるわ~って思ってたけど、
反動が出たのか、子供らしさが出てきたのか、自我の目覚めか、最近は言っても全然聞かへん

人の子がそうだと、(親なんだから、ちゃんと言って聞かせ~よ!)って思うんだけど、
きっとその親も、言うべきことはさんざん言ってきた、結果なんでしょうなぁ
ま、うちゃまだ小2だけどね。

『モンスター日記』って・・・・・・親が書くタイトルじゃね?
コメント
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