それよりＦがきらいです

「ツアーチケット申し込み状況アンケート」にご協力ありがとうございます。

以前、「みゆきさん工房」で行われていた「夜会チケット当落状況アンケート」は次年度の対策としてとても参考になりました。

それと比べればなんのこともないアンケートですが、前夜祭代わりと思って頂ければよいかと…（たはは

月内には詣でようと思っている「全員当選祈願」。お賽銭としてフィルムケースに蓄えている500円玉を持っていくのだ（枚数は聞かんといて）。

で、どこへ行けばよいのかと「当選祈願」をぐぐってみた。

が、出てくるのは「宝くじ当選祈願」ばかり。なんとまぁ、世の中、意地汚いやつばかりでしょうか。

　（当たるならほねも行くけれど…）

チケットに効果的な神様はいそうもないので、手近の新宿・花園神社へお願いする予定（）。

東京２４区内で「ここが良いぞ！」という神様がいらしたら、ほねまでメールを（自薦、他薦問いません、って神様からのメールを待っているのか？）。



「Ｆ」の音が出ない…。もちろん、ＣｍもＢも吐きそうな音になっている。

久しぶりに持ち出したサイレント・ギター、教わったコードは覚えていたものの、指がつりそう（情けない）。

がんばらなければならないことばかりで一生を終わるのか？

なんだかなぁ…

似て非なるもの

心機一転、真面目に書いていますが、いつまで続く事やら…。

ＨＰのアンケートを更新しました。

アンケート「ツアーの希望日はどこにしましたか？」
http://www.win-lab.com/cp-bin/enquete-m/vote.cgi

チェックボタンにチェックを入れ、投票ボタンを押すだけですので、よろしかったらご協力をお願いします。

ある程度投票が溜まったところで、みなさんの当選を願う願掛けにじぃが行ってまいりまする



いつのまにかやら「トラックバック」がいくつか付いている。

だがぁ……、いまだにトラックバックの意味がわからん。

「スタバ」は知っているが、「トラバ」はどうも…。

付けてくださった方、すまん、許せ。

納豆は30回かき回そう

ここのところ「ねばねば系」の曲に嵌っている。
例えば『YOU NEVER NEED ME』『You Don't Know』『LAST SCENE』『PAIN』……。
面白いことに英語の曲名に「ねばねば系」が多い。
特に理由はないのでしょうけれど…。

これからの季節はちょっときついかもしれませんね。
なんせ、「ねばねば系」は身体が熱くなる



古い切り抜きなどを見ていて、「MIYUKI NAKAJIMA GRAFFITI'86」（テレビ東京）を思い出した。
あの番組では、みゆきさんの印象的な発言がテロップで流れていたことを。


それ風に切り抜きから拾ってみると、

「今作はシンプル。でもイージーに作っていない」（アルバム『歌でしか言えない』発売時）

「言葉を伝えるいろんな方法があるなら　全部使いたいわ」

「音楽人としての立場で言わせてもらえるなら　映画も小説も音楽だよ　とわたしは言えると思う」

「私は自分のことやってる。あなたは何してる？―自分のことやっててよ」

「ロサンジェルスにいると先祖がえりした気分になれる。私の血の中の何かが目覚める」

膨大な音源が…

「暑いっ！」
そろそろエアコンの季節、というわけで掃除にとりかかる。
フィルターを外し、風呂場へ行く。
「む、洗剤はどれだ？」
分からないので、バス・マジックリンで洗う。
風呂場だし、洗剤だし、無問題。
本体もピカピカに磨き、「さぁ、いつでも来い！」である。



おニューの携帯をｉＰｏｄ代わりに使おうと考えた。
マイクロＳＤなるものを使用すれば２Ｇまで入れられる。
そして、すでに「中島みゆき全アルバム」をＤＶＤメディアへＭＰ３化してある（写真）。
が、携帯の音楽プレーヤー「ＬＩＳＭＯ」はＭＰ３の再生不可…、がーん。。。。
ＣＤからインポートし直すか、一手間かけてＭＰ３→ａｕ形式変換をするのか…。
うーむ、悩みの種は尽きない、ということだな…。

　いつか芽が出る花が咲く　なんのこっちゃ

浅い眠り

今日は１５年前の新聞記事を紹介しましょう。
（大きな写真はこちら）

時は１９９２年、７月４日の某スポーツ紙。
フジＴＶ系連続ドラマ「親愛なる者へ」へ出演が決まったときのニュースです。
これには正直驚きました…

好きなドラマとは決して言えなかったものの、
毎回のエンディングに流れる主題歌「浅い眠り」が入るタイミング。
これは絶妙でしたね。

ドラマ再放送で新たな動き（出演者の同意無く放映可能など）が出ているようですから、
いずれは再放送があるのだろうか？

忘却とは…忘れ去ることなり

……
卵に黄身と　白身がなけりゃ　お代は要らない
コッコッコッコツ　コケッコ
……
　　「ミネソタの卵売り」作詞　佐伯孝夫

すごいっ、ギャグマンガのようなリアル（？）な詞、絶句であります
昭和２６年ごろの歌謡曲とは思えないですよね。

「なんのこっちゃい？」と思われそうですが、ごくごく一部で話題になっているのだ（たはは）。



まぁ、それはそれとして、携帯をdocomoからauに変えました。
で、メモリーカードの移行をお願いしたのだが、docomoのパスワードを忘れてしまった…
そんなわけで、現在ちまちまと「メアド変更のお知らせ」を配信中。
まだ届いていない方、今までのメアドに送ってしまった方、申し訳ないが今少しお待ちくだされ。
（携帯電話番号の変更はありません）

「大吉」を引く…つもり

ふぅ、再開早々にぽっかり空いてしまったぞえ。
競馬プログラムでヒントらしきものが見つかり、すっかり没頭してしまった。
まぁ、その件は向こうに書きます。

携帯をね、買い換えようと思っているのですわ。
キャリアを変えるのも一つの手かなと思い、パンフを眺めている。
しかし、どの会社も料金体系が分かりづらいなぁ。
自分にあったコース、機種を決めるのが一苦労だ。

仕方ないので、箇条書きにして
「これに合う機種、コースでお願いします」
というのはどうだろう。

「◎は重要、○はどちらでもよい、△はいらない」
機種で言えば、△ワンセグ、○カメラの手ぶれ防止…のように。
全部入りを買っても使いこなせそうにないし…。

気になっているのは「ＧＰＳサービス」。
これは遊べるかも…



色々なものに外れまくっていたため、妙に強気になっているツアー申し込み。
このために「凶」を使い果たしていたと思えばなんのなんの。
「どこ申し込まれました？」とのメールも続々届いているが、さぁどこでしょう（爆）。

楽しいＰＶ

３１日の「香坂vs小山ライブ」のオープニングで流れたＰＶ（？）が観られます。
（情報サンクス

共演者である近藤昭雄さんのブログ
http://aquio.exblog.jp/5516563#5516563_1

編集は近藤氏自身。かなり良い出来ですね。マルチな方だと再確認しました。



ツアーの希望日が決まらない…
東京まで待てば簡単なのだが、そこまで耐えられるかどうか…。
むぅぅ、熱が出そう。

徐々にまったりと

ということで、本日より「肩幅の未来」再開となりました。
部分的に改装が間に合わなかった部分もありますが、これは徐々にやっつけます（汗；
なにはともあれ、これからもよろしくお願いたてまつりますです。



昨夜は香坂千晶さんのライヴ「香坂VS小山ライヴ　?イッとく？イッときますか！?」に行く。
みゆきさんの楽曲「Maybe」を歌うなど、難曲にもチャレンジ。
がんばってましたね、千晶嬢。お疲れ様でした。

当日はシークレット・ゲスト目当ての方も多かったようです。
後ろ姿の写真だけで「これは大浦さんだっ！」とその道のプロ（笑）からメールをもらいましたが、大当たりです。
元宝塚でトップスターだった大浦みずき登場で会場は大盛り上がり。
今は毎年のように演劇関連の女優賞にノミネートされる女優さんですね。
歌唱力、ダンスステップは圧巻。さすがです、恐れ入りました。

千晶嬢、最後の曲では感極まって歌えない場面も…。
「失態を犯してしまった」とはにかんだ、あんたは可愛いっ！（こらこら）。