未完成

月イチの定期検診日。
混む、待たされる、は大病院の常だが、なしてこんなに病人が多い？
と書いているそばから、自宅前の道路を救急車が通り過ぎていく（苦笑。

採血の結果を待って診察。
「前回より数値は下がっていますが、正常値になるまでは来て頂いた方がよいでしょう」
またもや、１ヶ月後の予約を入れられる。はぁ…。
ＯＫが出るまで半年はかかりそうだな。

６月に受けた健康診断で「腎機能注意」とあったため、報告書を見てもらう。
「どれどれ。…あ、問題ないですね。この数値なら」
あっさり、却下。
気になっていただけに、一安心。

２時間待って、診察は５分少々。
お疲れさんでした、と自分に言おう。



好天に誘われ、久しぶりに布団を干す。
しかし布団叩きが見つからない。うーむ、中途半端な仕上がりだ。

三種の神器？

眠っていたＰＳＰだったが、「ダビスタ」到着により復活。
「ＰＳＰ、ｉＰｏｄ、ＤＳＬｉｇｈｔ」と並び、ほねの「三種の神器」が勢揃いだ。
だが、冷静に考えると、来年定年を迎える男がこれでいいのだろうか？（まったくだ）
ま、細かいことは気にしないでおく。



楽しみにしていた週末だったが、競馬はボロボロ、惨敗だ
うぅぅ、悲しい。
予想を信じて買ってくださった方、ごめんなさい。
次週は挽回します。きっと

ほねの夏休み

ＪＴＢへチケットを取りに行った。

東京→青森→仙台→東京、という行程で、目的は「夏祭り＋親戚への挨拶回り」だ。
当初は「東北３大祭りツアー」を申し込み、数時間ツアーから抜け出して挨拶に向かおうと思っていた。
ところが「それは出来ません。全行程を共にしてください」と、いうお役所的な回答。
やむを得ず個人旅行形式にしたのだが、時期が時期だけに宿の確保も大変。苦労したぜい。

青森は母方の親戚になるのだが、これがまた大変。
何が大変かというと言葉がわからん。
電話で話しても「まんずまんず、△◎Ｘ…＄＃！＊だわさ」と解読不能。ダビンチ・コード並みだ。
適当に相づちを打つしかないのだが、まるで所ジョージの「第１村人発見」状態。
果たして、うまくコミュニケーションがとれるのだろうか？　はなはだ疑問である。

そして青森にはあまり良い思い出もない。
１歳の頃、昼寝の最中に指を噛まれたらしい。噛んだ相手はネズミである。
４歳の頃はリンゴ園の豚にしょっちゅう追いかけられた。
サイのようにでかい豚だったと記憶している（自分との相対評価で大きく見えたのだが）。
いずれにしても、ひっきりなしに泣いていたガキらしい。
青森でこんな昔話が出ないことを願っているのだが…苦笑。



今日の独り言
　ＪＴＢのお兄ちゃんはアロハシャツを着ているが、柄と色が派手派手しいせいか、少しも涼しそうではないぞ。

いつか違う席に着こう

中央競馬の馬券購入は競馬専用インターネット口座で管理している。
そうしたこともあって、購入金額、払戻金額、収支決算は一目瞭然。
４ヶ月ほど前には元金の４倍弱まで膨れあがったものの、その後じり貧に陥り、２ヶ月前には元金を割りそうな状態に。
株で言えば「ＳＴＯＰ安」 (ToT)

「これはいかん。元金割れは避けなければ…」
というわけで、予想プログラムのテコ入れに着手したのが１ヶ月半前。
修正しては検証、更に修正、検証という気の遠くなる作業を続け、完成したのが２週前。

この２週間の結果は合格ライン。
さらに２００６年１月まで遡って検証を続ける。
「これは素晴らしいっ！　もしかして、天才の域に達したか？ σ(^_^;)」
ふふふ、毎週末が楽しみだぜぃ (=^_^=)



今日の独り言
ネクタイピンの代わりにピアスを使うというのは面白いかもしれぬ。

「独り言」と断らなくても、このブログ全体が独り言かも…

世迷い言

夏風邪が治りきっていないらしく、カラ咳が出る。
喉も敏感になっているらしい。

先日も、さあ寝ようと布団へ潜り込んだものの咳が止まらなくなった。
今までは気づかなかった埃っぽさが原因。
あ、断っておきますが、掃除はしていますよ（笑。
で、ソファーに座りながら「どうしたものか…」と考えた。
うまい考えは見つからない。

疲れてソファーへ横になる。
「ん？　いいかも」
喉の埃っぽさは消えている。
ソファーの高さ分、埃が薄い？

ま、ともあれ、それ以降はソファーがベッドになっている日々である



今日の独り言
　携帯の着信音設定が分からない。若い者を捕まえて直させよう（おやおや）。

妄想に生きる男

ぶるぶるっ、ぶるぶるっ
携帯が震えている（寒いわけではない）。

はるか遠い北国からだ。
「50代以上の男性の恋人にしたいランキングで43位だって」

なんのこっちゃと思えば、これだったのですね↓
http://www.ytv.co.jp/geikoi/index_set.html

うーん、みゆきさんを恋人にしたいかなぁ、少し違う気がする。
例えば…
萌絵に仕える諏訪野のような関係（おいおい、ほとんどの人は知らんぞ）
女主人に仕える執事かな。
「姫、お野菜もきちんと召し上がって下さい」
「姫、お着替えを隣に用意しておきました」
ふふ…、毎日が楽しそうではないか。
（熱があるのかと心配している貴方、至って正常です）

というわけで、投票するなら別の女性。
小百合様は別格なので選考外。
となると、石田ゆり子、宮沢りえ、広末涼子、小西真奈美、深津絵里、持田香織、中田久美、メグ・ライアン、モニカ・ビッティ（一気に年齢が上がったな）、うーむ、こんなところかな（多すぎじゃいっ）。



今日の独り言
　「メールはバイブ、電話は着信音」って設定出来るのだろうか？

有閑階級？

道を歩いていて胸の谷間（こらこら）がまぶしい女性に呼び止められた。（よく呼び止められる男だなぁ）
「あのぅ、歩行中のところすいません」
「はい？」（道でも聞かれるのだろうか？）
「雑貨店の○○と言いますが…」
「は？」
肩から提げた鞄からリモコンとスポーツカーを取り出した。
「今、これを２，０００円で販売しているのです」
「はぁ、でも子供いないし、周囲も女の子ばかりで…」
「そうでしたか、どうもすいません」
（ちょっと欲しかった気もしたが、これ以上おもちゃが増えてもなぁ…）



１００年ほど前（ふるっ）に、ソースタイン・ヴェブレンという経済学者が『有閑階級の理論』という本を書いている。
そこでは「世の中の生産にたいして直接は役に立たないことに、時間や精力、そしてお金をつぎ込むことが出来る人たちを有閑階級」と呼んでいる。
そして「有閑階級と呼ばれる人達は、死んだ言葉（たとえばラテン語）、占星学、正しい綴り、修辞法や作詞法、各種の家庭音楽その他の家政術、衣裳、家具、設備品などのたしなみ、遊戯、スポーツ、犬や競走馬のような鑑賞動物についての知識がある」とも。

わーい、競馬予想に命をかけているおいらも有閑階級なのだ。



ももゑさんの情報だが、宮下文一さんがブログ上で「宙船」デモテープ作成時のエピソードを書いている。

ふぁんふぁんふぁん』's ふぁん
http://fanx3.blog33.fc2.com/blog-entry-222.html

今後の報告も楽しみですね。

途に倒れても

野菜の煮物に初挑戦。

作りながらも不安一杯。

「これで本当にいいのか？」　おどおど。。。

写真は出来上がり図。見た目は合格点。

味は。。。。。。。「もう一度出直してこいっ」

つーづーくー　つーづーくぅ　はるかなみちはぁー

かなりいい

『マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー』の主題歌『宙船（そらふね）』。
やっと今夜、まともに流してくれた。
これはかなりいいな。
「流されまいと逆らいながら船は挑み船は傷み」の詞に『ファイト！』がオーバーラップされる。
歌うにはかなりきつそうな曲だが、長瀬君もしっかり食いついている。
みゆきさん本人がツアーで歌ってくれる、またはアルバムに収録してくれることを切に望む
ドラマ自体はどうなんだろう（苦笑）。まぁ、いいか（爆）。

そう、普段はドラマを見ない人間だが、もう１本見ている。
（ＴＶを見ないのだからドラマも見ない…たはは）
もう１本とは『不信の時』である。
ドロドロ系は避けているのだが、これはキャスティングの妙に惹かれた。
米倉涼子（正妻）と松下由樹（愛人）のセッティングは興味深いし、演技力も見物。
家族で見るドラマではないので、録画して一人の時に見るのである（爆。



倉庫のファイルリンク先が切れていました。何度も足を運んだ方、ごめんなさい。

それはｉではない

ＤＳ ｌｉｇｈｔ活用のため「スーパーマリオ」と「英語漬け」を購入した。
最初に取りかかったのは「スーパーマリオ」。
ＴＶゲームでさんざん遊んだ過去があるだけに、「チョロい」とタカをくくっていた。
が、が、う、う、動きが。。。。
最初の２面だけで２日間もかかってしまった。
と、知人に話すと「もしかして、ト・ロ・イ？」。
なんちゅうことを言うのだ、ぐすん。

運動神経に支障があるのなら頭脳で勝負、とばかりに「英語漬け」に矛先を変える。
ｓｈｅ、ちゃうの？　ｓｈｉ　ちゃう？　ｉではないのか……。
♪それは愛ではない　と歌っている場合ではない。
こうなりゃ片っ端から。ａでもない、ｂでもない。。。。。。。
もう少しゆっくりしゃべってくれんかねぇ、姉ちゃん。
（リピートはあるがスロー再生がない）

「試しに英語力のレベル判定してみない？」と知人に押しつけてみる。
。。。ふん、ふん、なるほど。。と、鼻歌まじり。
認定問題終了。
「あなたのレベルは　　ＡＡＡ」
げっ、なんちゅうやつだ。
師匠と呼ばなければならないほどの格差ではないか。ぐぅ。