忙しくなってきた

さて、明日は日本ダービー。３歳馬4,700頭の頂点に立つ馬はどれか？
興味ある１戦です。
まだ、何を買うか決めていません。
これからプログラムを動かし、ＨＰにＵＰする
http://www.max.hi-ho.ne.jp/snowy/keiba/
での予想通り買う予定。
頼むよ、ここ数ヶ月は大きな出費になりそうだから…（コンピュータ頼み、馬頼みかいっ。



「なみふく」はまだ届いていませんが、知人から「夜会」の日程を教えてもらいました。
さて、どこを狙いましょうか…。
いつも通りの時間帯なら仕事の影響も考慮しなくてよいため、反対に迷うかもしれぬ。
年初の大阪ブラバはそうもいきませんが（苦笑。

さる筋の情報では「夜会出演者は４人」らしい。
となると、みゆきさん、コビヤマさん、他に千晶嬢？、それと誰？
（注・公式発表ではないのであくまでも推測です）。
そしてタイトルは？
うーむ、もう少し待つしかないのか。



そして本日は「世界禁煙デー」。
男性の喫煙者は４０％程度らしい。ふむ、少数派か…。
人と違うことを好む反逆児としては、「少数派」は望むところではある（おいっ。

びみょーな距離

先日、知人がこうのたもうた。

「今はチャコールグレイではなく、かれせんが流行らしいよ」
「かれせん？」
「枯れた人が好み、ということ」
「はぁ、物好きな…」

ふぅん、と思っていたら、他ブログでも「枯れ専」なる言葉を見かけた。
なるほど、流行しているのだな。
と、いうことは、おいらもＯＫ？
（あ、今、少なくとも５人は吹き出したな…）

ぐぐってみた。http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=965

近いけれど、遠い？
枯れたおじさんを、二日ほど天日干しすればおいらになるかもしれない。
あらら、何を書いているのだか…。

送別会帰りの酔っぱらいゆえ、許せ

訪問その２

♪ピンポーン　チャイムが鳴る。誰か来たようだ。

「はい」
「こちら牛込警察署…」
おいっ、防衛省の次は警察署か？　まさか「隣の…」とか続くのか？　デジャブ？
「△△交番の○○と申しますが、少しお時間よろしいでしょうか？」
「ちょっとお待ちください」
何かしたか？おれ？　清廉潔白というほどではないが、ガサ入れされるほどの覚えもない…。
恐る恐るドアを開ける。
…どこから見ても警官としか言いようのない制服を着た推定年齢３１歳の男性がにこやかに立っていた。
「わたくし、こういう者です」と名刺が差し出された。
ん？　警官から名刺をもらったのは初めてかも。写真入りである（苦笑。
「はぁ、どうも」
「何かお困りのこととかありませんか？」
「は？　どんな？」
「隣近所の関係とか…、怖い目に合われたとか…、防犯関連でも…」
「いえ、特に何もありません」
至って平穏で、困っていることと言えばチケットの確保ができるかどうかぐらいなのだ。
「そうですか、それは幸いです。何かありましたら遠慮無く名刺の番号へ電話をください。もちろん１１０番でも結構です」
「あ、それはどうも…」
「お時間を取らせて申し訳ありませんでした。あ、これを電話機の近くに貼っておいてください。では、失礼します」
次に手渡されたのは「振り込め詐欺に気をつけましょう」という見出しが付いた小さなパンフ。
はぁ、ありがとうございます。
なぜか拍子抜けしてしまったのだが、定期的に巡回しているなら結構なことである。
さて、次はどこが来るのだ？



アクセスログが異常な数値を出していたので一旦クリアしてみた。
ひょっとしてどこかに何か書かれた？
小心者ゆえ、お手柔らかにお願いします。

動作環境

昨夜の飲み会の席上、同僚ＡとＢが話している内容が漏れ聞こえてきた。

「60歳過ぎて、ＤＳ、i-Pod、ＰＳＰを持っているって珍しいよね」

「ですよねぇ…」

おいっ、おれのことかいっ。しかも褒めているのか呆れられているのかびみょー（汗；。

それを言うなら「デスクトップＰＣ、ノートＰＣ、ウォークマンもだぜー」と付け加えて欲しかった。たはは。

それらすべてが、このじじぃが動くために必要な動作環境なのである。

そういえば先日職場でかなりマニアックなＰＣ雑誌を読んでいると同僚が声をかけてきた。

「きっとその雑誌の最高年齢購読者ですよ！」

なんだかなぁ…、おいらは変種のじじぃか？



１週ほど前、調布の方で「不発弾処理のため住民に避難命令」という出来事があった。

自分だったらまず避難しないな、間違いなく。

これ幸いと中島みゆきを大音量で鳴らす。

コンポの限界を試してみたいではないか。

ソフトは何がいいだろう。今なら『歌暦』かな。１ヶ月後なら『歌旅』でしょう。

知人から知らせを受け、ＤＶＤのダイジェスト版『歌旅』を観た。

１回だけ…。繰り返し観るのは発売日までとっておく。

『宙船』。うん、あれならＯＫ。グッジョブである。


なんというか…、支離滅裂思考能力欠如的文章であるが書かないよりはマシか？



mixi上では、みゆきさんを愛する友人、知人達が続々と更新休止宣言。

推測の域を出ないが、疲れたのかもしれないね。格闘することに。

闘う相手が英文だったり、フィルムだったり、プログラムだったり、新しい環境だったり、孤独が相手だったり。いろいろだけど、みな一歩進もうとしている。

踊り場でいったん息を継ぐのもいいかもね。

そんな君たちに　25.zip

それぞれの…

口内炎が出来たのか？　そのうち治るだろう。

と、思っていたら…、歯茎が腫れてきた…やばいかも。



『歌旅』発売まで３週間ほどに迫りましたね。

収録日は若くして昨年旅立ったＹさんの遺品とフォーラムの席に座る。

終演後、みゆきさんを近くで長期間見続けているＫさんと一緒になる。

有楽町の街中を歩きながら、心の中ではＹさんに「素晴らしいステージだったね」と話しかけていた。

ふと、Ｋさんがポツリ。

「みゆきさん、本当の歌姫になりましたね」

「そうですね、本当に…」

それぞれの想いが詰まった『中島みゆき　コンサートツアー2007』。

３週間、どうか無事でいられますように、南無（神頼みより禁煙しろっ。

夕食

無性に「アジの塩焼き」が食いたくなり、近くのスーパーへ。

が、今にも死にそうな痩せたアジが寝ているだけ　（って、死んでるのか…。

仕方ないので着替えてデパ地下へ向かう　（アジを買いにデパートへ行くか？アホだ。

むちむちぷりんアジ発見で幸せ噛みしめる。

日曜だというのにリクルート・スーツ姿の男女を多く見かけた。

がんばれよ。



某所の公演記録でまた誤表記を見つけてしまった。

どうしよう…。

前回メールしたときは良い雰囲気ではなかったしなぁ…、知らないことにしよう。



ところで『歌旅』ですが、開演前に置かれていた赤いギターケース。

意図が分かった方いらっしゃるのでしょうね。

じぃは未だにいみふめー状態。

ＤＶＤで判明すると「おなかスッキリ」となるのだが…。

聖母

ＣＤ、ＤＶＤの予約完了、ＡＣＴ入会。
とりあえずはこれでいいのかな？　忘れ物はないか？
毎年毎年、生き甲斐を作ってくれる中島みゆきに感謝。



ＣＤ『歌旅 －中島みゆきコンサートツアー2007－』も楽しみだが、ＤＶＤにはそれを上回る期待がある。

個人的には次のようなシーン（少数派だろうな…汗；

・『宙船』の１番で文さん主役の場面。こちらが引きずり込まれるようなみゆきさんの笑顔。
　ここは是非、引きの映像でお願いしたい。

・「ヴォーカル　上げろ、上げろ」のジェスチャー
　収録日にもあったはずだが今ひとつ自信がない。
　ちなみに長野か仙台では「業務連絡。ヴォーカルちょうだい」というのがあった。
　古い話になると、８０年秋は「業務連絡。ＰＡさん、ギターの音、少し上げて」もある（古すぎ。

・『ファイト！』
　これはどう撮影しても問題ないでしょう。
　再度、別世界へ連れて行ってくれるはず。

・『ララバイSINGER～アザミ嬢のララバイ』
　アルバムよりさらに柔らかく包み込んでくれた。
　みゆきさんの表情が楽しみ。

まぁ、上げればきりがないし、アホかおまえは？　と言われかねない（否定する自信もないが…。
いずれにしても宝物になることは間違いない。

で、『24時着00時発』の映像化→発売は消えてしまったのでしょうか？
すっかり話が途絶えてしまいましたね。なんだかなぁ。
瀬尾さんが「撮ってあります」と言い切った『夜会1989』もいまでは無理だろうし。
熱いファンにとってはなんとももったいない話だが、「ないものねだり」をしても仕方ない。
『歌旅』を待ちましょう。すてきな週末を

木曜の夜

仕事上のツール制作を頼まれ２週間ほどプログラミングに没頭。
内容は「テキストファイルから条件に応じて必要部分のみを切り出す」という要望。
長い付き合いだけに「あー、私の力では無理ですねぇ」とは言わないはず、というのが同僚の判断。
が、いかんせん「へたれプログラマー」ゆえ、壁にぶち当たる。
参考書にもピッタリの記述はない。
こんな時はネット頼みとなる。

「ＶＢ　文章　切り出し」などと検索キーを入れてみた。
出る出る、が、どれも違うな、とスクロール。
すると目に入ったのは「別れ話の切り出し方」というリンク。
おいっ、だいぶ方向がズレていないか？
まぁ、そんなこんなしたもののなんとか要望通りの形に仕上がる。
しかし、プロならもっと手短な最短距離のソースを書くと思われるだけに、他人には見せられないプログラムというのは間違いないだろう。悲しい。



先日の銀座。某レコード店内の様子。

「来月出る中島みゆきのＣＤを予約したいのですが」
「はい、ではこちらにお名前、住所をお願いします」
「ＤＶＤも一緒にお願いできますか？」
「はい、かしこまりました」
「えーと、このポイントカードはもう期限切れですよね？」
「あ、そうですね。…ちょっとお待ち頂けますか？　スタンプを押しなおしましょう」
　ペタリンペタリン……と新しいカードにスタンプを押す。
「はい、お引き取りの際に今回ご購入のスタンプを追加しますのでこれをお持ちください」
「あ、申し訳ありません。で、前日入荷ですよね？　何時頃でしょうか？」
　と、核心に移る。
「夕方には…」
「３時頃で大丈夫ですか？」
「はい」
「では、よろしくお願いします」

なんとまぁ、親切なお嬢さんではないか。前期高齢者（後期にはまだ少し早い）に優しい。
舛添君にメールしたいくらいだ。
で、３時なら２時でも大丈夫だろう。２時で大丈夫なら１時でも…（それは夕方とは言わないだろう）。

久しぶりに書いたので疲れた…。お休みなさい…。

雨か…

１週間、お疲れさまでした。

良い週末を。




（おいっ、それで終わりかい）



幼児期、「まだ起きてるっ」とぐずる私に、母はどんな子守歌を歌ってくれたのだろうか？

その問いかけも今は出来ない。

聞いておかなければならない大事なことの一つだったかもしれないな。

中島みゆきの『子守歌』（アルバム『10 WINGS』）を聴いてふとそんな想いがよぎった。

ささやくように子守歌を歌う母達へ向けてみゆきさんが歌っているのかも…。

がんば

二日連続して、頭痛で目覚めるって…はぁ。

送ってくださったライブ音源を聴き続けているが、やはり凄いな、中島みゆきは。

ツアーは最後の締めをすべてロック系でまとめたわけだが、『背広の下のロックンロール』も音源のみでの鑑賞に十分堪えられる。

ライブ盤『歌暦』中の『やまねこ』はかなりアップアップ。それから２０年経過。

作り手の評価はもちろんだが、歌い手としても今なお進化中というのは驚嘆。

惜しむらくは拍手を操作しすぎかな。

『背広～』の手拍子、アウトロ中に舞台袖へ下がるみゆきさんに対する大きな拍手。それらが聞こえるか聞こえないか程度の音量。

ライブ感が薄れてしまっている気がする。

と書いているところで出勤の時間だ。

行ってきます。良い１日を。