空からアスピリン

中島みゆきの話題を中心にまったりと。。。
そして開発中の競馬予想AIをテスト掲載しています。。。

読みづらっ

2012年12月27日 20時37分51秒 | 中島みゆき

む、かなり更新間隔が空いてしまいましたねぇ。ちょっと、精神的に下降気味だったこともあって何も書く気がおきず、しかし「下の中」程度には元気です。衆議院選挙があって『時代』が頭の中をぐるぐる回っているとか『世情』が…、とかのツイートを見かけましたが、私の頭の中では『夜の色』がリピートされていました。落ちているときにはみゆきさんのDVD。時期的な関係もあるので『本家・今晩屋』からスタート。何度観ても物語を把握し切れたとは言えないが、『十文字』以降の流れやみゆきさんの所作の美しさに感嘆。で、次は『中島みゆきライヴ!』。いやぁ、こちらも素晴らしい。特にお気に入りは『土用波』『この世に二人だけ』『歌姫』。宝物のひとつです。そして2007ツアー『歌旅』へと続く。セットリスト、歌唱ともに完璧なライヴの映像化は本当に嬉しい。それにしても『with』のアウトロには毎回泣かされてしまう、あれは反則ですね。記憶違いでなければ90年のツアー『Night Wings』でも同様のアウトロでぼろ泣きしている。『縁会』もアウトロで嬉しい反則技が1曲ありましたね。歌唱でぐっと来ているところへさらなるパフォーマンス、じいさんはあれに弱いのだ。完璧な歌唱と思えても画面に歌詞表示させると数曲小さな間違いがあったことに気づいたが、そんなことは全く気にならない感動を与えてくれますね。次は何を観よう。80年代には考えられなかった映像ソフト群。並んでいるDVD背表紙を観ているだけで顔がほころびます。そうこうしていると年明けのチケットが届いた。えっ、フォーラムでこの席?予想外の列番号、FCさまさまである、がんばろう自分。続いて事務局チケット届く、こちらは後ろから数えて一桁列、なんでやねん!。いや、こんなものか←いまここ。
コメント
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