国会前の歩道を塞いでいた警察車両がずっとアイドリングしていたという。さぞかし排気ガスがひどかっただろう。アイドリングはだめだっていうのは、いまや一般的な共有感覚ではないのか。
日刊ゲンダイ|「豪雨」対策会議10分で終了…人命より安保優先した安倍首相 nikkan-gendai.com/articles/view/…
対策会議はたった10分で終了
安倍、人命より強行採決優先。 pic.twitter.com/ZbIdBfGLf5
速報:東電福島原発事故の汚染廃棄物入りの袋が豪雨で流出の問題、環境省は、一部の袋が破損して中身が流出と公表。 bit.ly/17n4iz
安倍政権は「それまでの日本の政治過程」の最終ステージだと思います。ここまでわかりやすい「体制の末期症状」を僕は久しく見た記憶がありませんから。わかるのは体制が瓦解するときは、「どういうふうに瓦解するかぜんぜん予測がつかず、全く思いがけないところから崩れ始める」ということです。
パリ在住ジェフ・ミルズが語る「日本をとても心配している」 cinra.net/interview/2015… 《総理大臣は国民の代表であることにもっと責任を持たなくてはいけないし、その意味で、総理大臣となる人の器は、より高いレベルで判断されるべきだと思います》
お前自身(&周りの欲まみれのヤツら)の存在こそが、このクニにとって存立危機事態
自民の連休のとらえ方が、「連休をはさめば忘れる」から「連休にさしかかると反対運動が膨らむ」に変わったのですか。人びとがプライベートな時間を社会や政治のために使わざるを得なくし、民主主義を一回り大きく育てたのは、自民党のお手柄です
これまでの低投票率の第一の理由は「投票したい候補者がいないから」という主観的な「気持ち」でした。でも、「落選させよう」は「当選させたくない候補者」に焦点化するので、投票条件は「この候補者を落とせそうな野党候補」という客観的な「判断」になります。
「落選させよう」では「主観から客観へ」「気持ちから判断へ」投票行動の基準が一変します。有権者の多くが「戦争法案に賛成した議員は落とす」という基準で投票すれば、投票率も選挙結果も、これまでの政治家や評論家たちの政治的「常識」を覆すものになるでしょう。
事態をまるで理解していない。強行採決されたらデモが終わるのではないから。それどころか全国で選挙のための勝手連が立ち上がり、違憲訴訟が連続するだろう→ 谷垣氏//「金曜夜には仕事帰りにデモに参加する人が多い。平日の明るい時間に採決//」 mainichi.jp/select/news/20…
もう無茶苦茶のなんでもありやな。おのれの穴の穴の小ささを晒すことも気にしてないとみた。逆に見せつけてるのか?