まあ、予想通りでしょうか。お詫びのメールが届いたものの、その内容はいかにもマニュアル的なものでした。お詫びにギフト券だそうです(私はそれを使う気はありませんので削除済み)。よくいるクレーマーと同様に扱われたのでしょうか。それなりにメールの文面は気を使ったのですが、それも特に考慮はされなかったようです。相手は大企業。クレーマーまがいの客の一人や二人、いなくなっても企業活動に影響はないってことかな。
また、特に商品の割れに対する改善策も提示されず、「特殊な状況により商品の損傷は避けられない可能性がある」と言われてもねえ・・・。まあ、今後少々状況を見てみたいと思います。それでも、同様の状況が続くようであれば、私はもう二度とAmazonで買い物をしません。その際のクレームにも同様の返信があるのでしょうか。って、こんなこと書いてるのがそもそもクレーマーと思われる所以か。
また、特に商品の割れに対する改善策も提示されず、「特殊な状況により商品の損傷は避けられない可能性がある」と言われてもねえ・・・。まあ、今後少々状況を見てみたいと思います。それでも、同様の状況が続くようであれば、私はもう二度とAmazonで買い物をしません。その際のクレームにも同様の返信があるのでしょうか。って、こんなこと書いてるのがそもそもクレーマーと思われる所以か。