4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

ワールドカップウイルス

2006年05月26日 21時30分20秒 | ニュース
弱味につけ込むとんでもねぇ~輩だ。



「ワールドカップのチケットあげます」と称して添付ファイルを開かせるウイルスが出現したと、フィンランドのセキュリティ企業F-Secureが報告している。
 このウイルスは「Banwarum」と呼ばれる大量メール送信型ウイルス(「Zasran」「Ranchneg」とも呼ばれる)で、既に同様の亜種が3種類登場。
 このウイルスは自身をパスワード付き添付ファイルとして送信し、そのパスワードはメール内に含まれている。メール本文には次のようなメッセージが書かれている。
 「ワールドカップを見に行きたいんでしょう。わたしが誰で、どうしてこんなことをしているのかは聞かないでください。ここにチケットが5枚あります。特別なオンラインバージョンです。印刷して署名してください。添付ファイルのパスワードは○○です。」
 このほかにもワールドカップ人気に乗じたウイルスや詐欺メールが出回っており、FIFA(国際サッカー連盟)やセキュリティ企業は注意を呼び掛けている。
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スリーラインボーナス

2006年05月26日 08時50分24秒 | ニュース
ファイナルはありえないとして予選L突破で1億
先がみえなかった前大会と同額といっても今回の方がはるかに可能性は低い。
このアディダスのオッズが日本の確率をリアルに物語るか。

今後8年も3本ラインか。
それにしても谷間の世代が挑む8年後の南米W杯まで勝算が見込めたということが驚きだ。



 04年のアジア杯優勝で1億円のボーナスを出したアディダスジャパンはW杯でもビッグなボーナスを用意した。日本協会の川淵キャプテンは25日「額は言えないが、成績に応じて決まっている」と語った。W杯ともなればアジアレベルとは権威も規模も違う。1次リーグを突破した時点で02年大会同様の推定1億円、頂点まで上り詰めた場合は3億円前後が支給されるという。ナイキ社は本命のブラジル代表の優勝ボーナスに約7億円を用意。
 この日、日本サッカー協会とアディダスジャパンはオフィシャルサプライヤー契約を更新。期間は07年4月から15年3月までの8年間で総額は推定約160億円という異例の大型契約で、川淵キャプテンは「これまでを大きく超えた額で契約していただいた」と語った。
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空と大地の拠点

2006年05月26日 08時49分34秒 | ニュース
料理よりも安全が一番大事。
お願いしますよJALさん。
早稲田受験じゃないんだからカツ食ってもな~。

ドイツに行かないからって
朝5時から成田に並ぶ人...
ホントにサッカー好きか??

公表されなくても警備員が1日中囲むホテルがあったら
すぐばれるだろうし
このご時世すぐに情報が流れるから
隠すのは不可能だろう。



 26日、日本代表がフランクフルトまで搭乗する日航機の機内食に特別メニューが用意された。FW高原だけが利用するファーストクラス席、そしてジーコ監督やMF中田らが座るビジネスクラス席の食事メニューが判明。1食目の洋食のオードブルには「ドイツ風ハムとソーセージのサラダ」がサッカーボールをあしらった形で提供されるほか、デザートには「小豆あめとクリームのもちもちパフ」と「チーズとヘーゼルナッツのクリームケーキ」が、こちらもサッカーボールをかたどって用意される。さらに、2食目には必勝を祈願してカツ丼が登場。
 また、出発前にはVIPルームで花束やブーケ、幸運を呼ぶラッキーベアが贈呈され、搭乗ゲートでは、日本代表ユニホームを着用した女性グランドスタッフが選手を見送ることになった。
 日本代表はドイツ入りと同時に厳重なガードに守られる。フランクフルト空港からボン市内へ移動するバスも、約80キロの道のりを地元警察のパトカーが先導。ホテルの周囲には24時間態勢で警備員が立つ。市内には日本語で「ようこそボンへ」の巨大横断幕が飾られるなど歓迎ムード。地元メディアには、日本代表が宿泊するホテル名まで紹介されてしまい、さすがに日本協会関係者も「これは困るんだよね」と苦笑いしていた。
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