6本の柱

FIFA収入の31％（99～02年　約714億円）を占めるオフィシャルパ－トナー。
2010年の南アフリカW杯には現在の15から6のスポンサーに減少するらしい。
その分一企業の協賛金は3倍ちかく跳ね上がるもののブランドイメージは絶大なものとなる。

アディダス（残留）、コカ・コーラ（残留）、ヒュンダイ（残留）、ソニー（新規）、ＶＩＳＡ（新規）、あと一つ（新規）

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　クレジットカード大手のＶＩＳＡが、2007年から国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のスポンサーの「公式パートナー」となることが５日分かった。協賛金は８年間で１億5000万ポンド―２億ポンド（約３１４億―４１８億円）規模とみられる。
　公式パートナーはＦＩＦＡの最高レベルのスポンサー契約。ＶＩＳＡは五輪やラグビーのワールドカップ（Ｗ杯）も協賛。