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4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

試合終了後

2006年06月25日 02時41分06秒 | その他
6/12(月)
17:20
試合終了後、スタジアムの外でサポーターにインタビューをしている白石美帆を発見する。
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ホテルへ

2006年06月25日 02時39分15秒 | その他
6/11(日)
19:50バス発
23:15ヴォルムス着

これから8日間の滞在中冷房機のない(ドイツの夏は基本的に涼しく冷房がない。しかしここ数日は冷夏から一転30度を超える日々となる。)暑苦しい部屋で汗を流しまくりながらの生活となる。
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渡独

2006年06月25日 02時38分26秒 | その他
6/11(日)
10:40成田発
15:20ウィーン着
16:35ウィーン発
19:00デュッセルドルフ着
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JFA2050年ポール

2006年04月09日 00時15分57秒 | その他
あったあった。
午後6時で閉館するJFAハウス前についたのは8時前
フラッシュをたいて写真をとりまくる姿をみる通行人の目がどんなに冷たかったことか。
このポールあと44年はここにあるんだろうか。その頃には70代か・・・。



3月27日に行なわれた完成披露式典では川淵三郎会長が「輝かしい成果を残すモニュメントとなるよう祈念している」とあいさつした。
このポールは2050年までにワールドカップ(W杯)単独開催や地元優勝を達成するなどの目標を掲げた「2005年宣言」を象徴。イレブンにちなんだ高さ11メートルの3本のポールと、制作費の一部として2050円の募金に応じた2835人(当初は2050人の募集)の名前を刻んだ台座からなる。日本代表の試合日には日の丸と対戦国の国旗などを掲揚する。
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アウフヴィダーゼーエン

2005年06月19日 23時11分59秒 | その他
○6月18日(土)
・起床、朝食08:30

・集合・出発10:30~11:00
専用バスでハノーファー・ランゲンハーゲン国際空港へ

・空港着11:30
係員にフランクフルト(ギリシャ戦)には行かないのか?と声をかけられる。
みれるものなら観たいもんだが、そうは問屋が下ろしてくれないのが現実。
今回ドイツを案内して頂いた方はブラジルーメキシコの南北米対決を観戦するということだった。

・ハノーバー発12:50
空路LH-1027〔所要時間1時間05分〕

・ミュンヘン着13:55
だった数十分の空港滞在だった。数時間だけでも市内を観たかったと悔やまれるが仕方ない。いつの日かまた・・来ないかな~

・ミュンヘン発15:30
LH-1027

6月19日(日)
東京(成田)着09:50
通関後、解散
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アウトバーン

2005年06月19日 23時10分55秒 | その他
○6月17日(金)
・起床、朝食08:30
受付のコンセルジュに今朝のスポーツ新聞を譲ってほしいと訪ねると笑顔でサッカー欄だけ譲ってくれた。これが勝利の記事だったらさらに幸せだったろう。
昨日の日本戦、ドイツ国内放送では「日本は眠っている」「日本はなぜ走らない?」「この後本当のサッカーを観ましょう(ブラジルーギリシャ戦)」と散々な評価を受けていたらしい。また一部関連記事では日本を代表する中田英がnakataではなくnataka?と表記されていた。市内で購入したスポーツマガジンでも日本の摩訶不思議な陣系が掲載されており、ドイツの日本代表に対する認識の低さが強く見れた。昨年12月の試合の評価も強くイメージされているのだろうか。

・集合・出発10:00
専用バスで“北ドイツの真珠”ツェレへ
ホテル前ではスカパースタッフと元代表選手の高木さんが移動の準備をしていた。ギリシャ戦の地フランクフルトへ向かうのだろうか。また昨夜はアーセンベンゲル監督がいたのに、会う事ができなかったので残念だった。
街までの道のりは農家が並び、牛や馬が放牧されている。都会とは違う落ちついた気分にさせてくれた。

・ツェレ観光10:40~12:50
ツェレ城を中心に旧市街、気組み家屋など古きドイツの町並みが現在に残る可愛らしい街。来年ハノーバーへ訪れるサポーターには弾丸でなければ是非ともお勧めしたい。観光地らしくさまざまなお店が立ち並んでいるため土産探しにも都合がいい。来年はさらに混雑するんだろう。
遊戯王グッズが至る所で販売されていた。ドイツでも人気らしい。
昼食12:50~14:10
市庁舎地下のレストランで原産のホワイトアスパラを頂く。毎年23日までしか食べられず、南ドイツでは値段が倍になり日本ではここまで新鮮なものをたべることさえ難しいとのことだった。

・コンチネンタルタイヤ「コンチドローム」14:45~16:30
このツアー2度目の目玉。きっとここへ訪れることが出来た事もまた大変貴重だっただろう。数多くのマシンテスト
から大学の研究、狩りにまで使用される巨大なテストコース。
ここで急傾斜を持つ約2キロのテストコースを試乗用ベンツにて220キロで試走。人生の中でジッとコースター以外でこのGを体験する事はもうないだろう。

・ホテル着17:40

・レストランにて夕食(イタリア料理)20:00~23:30
徒歩
前日に引き続き、大量の料理。(同オーナーによる店鋪とのこと)すでに胃は吸収しきれないほどだったが、その洗練された味の為、ふたたびハラに流し込む。昨夜同様ラストには消化に良いという高アルコール(ウォッカ?テキーラ?)を頂く。
・ホテル着23:30
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ゼーエンスヴュルデッヒカイト

2005年06月19日 23時08分22秒 | その他
○6月16日(木)
・起床、朝食06:30

・集合・出発08:00
専用バスでヴォルフスブルクへ
フォルクスワーゲン/アウトシュタット訪問
・フォルクスワーゲン/アウトシュタット着09:00~14:15
フォルクスワーゲンの工場に隣接する施設。グループ企業車体や、博物館等車好きにはたまらない施設だった。
専用カードによる施設への入出場や、レストランの管理等営業面でも先端の趣が伺えた。
その後専用バスでハノーバーへ
・ホテル着15:15

・スタジアムへ17:00
徒歩
スポーツパークに向かう歩道は他の一般道と同様に自転車道、歩道に分かれている。
道はまるで雪が降り注いだかのようにポプラの綿が積もっており、この綿は試合中も風に乗り会場にも振り続けた。
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グーテンダーク

2005年06月19日 23時05分28秒 | その他
2005年
○6月15日(水)
・東京(成田)07:45
成田空港第2ターミナル集合
・東京(成田)発09:45
LH-711(ルフトハンザドイツ航空)
〔所要時間11時間40分〕
機内環境、料理等、弾丸ツアーでお世話になったJAL機の快適さが今さらながら身にしみた。
何よりも客室乗務員からピンセット?で渡されるビチャビチャのお手拭きは驚愕だった。最初はめちゃめちゃ熱く(軽い炎症を受けた)すぐに冷たくなってしまう。

・フランクフルト着14:25(以下現地時間(-7時間))
フランクフルト市内観光
国際空港より電車を使い中央駅へ
紫外線が強く目に刺激を感じる。サングラス無しでは視力低下の要因になるらしい。
駅前の通りにいた泣叫ぶ女性は酔っ払いではなく、麻薬によるものとのことだった。ガイドブックの通りこの当たりは危険地帯らしい。
徒歩でレーマー(レーマー広場)へ向かう。1562年代の赴きに迎えられる。
広場には21時からのドイツーギリシャ戦の観戦の為か、17時前にもかかわらず多くのサポーターがビールをあおり
応援歌を響かせていた。
再び電車で空港に向かう途中駅はサポーターで大混雑。空港手前の駅で多くのサポーターが降りていった。
サッカー大国を垣間見れた気分だった。

・フランクフルト発20:35
LH-1006
〔所要時間50分〕
偶然にも川淵キャプテン、JFA関係者、フジ内田アナらと同乗することになった。

・ハノーバー着21:25~22:10
専用バスにてマリティムグランドホテルへ
サマータイムの為午後10時を回っても日本の17時程の明るさに留まっていた。
日中も日本とは違いカラッとしていて過ごしやすい。冬場は逆に1日中暗く霙がふりつづけ、気持ちも暗くなるのが北ドイツの特徴らしい。
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数分後

2005年06月05日 12時05分11秒 | その他
日本代表の公式の国際試合後にピッチにあがれることなんて今後あるだろうか。もちろん一サポーターが試合後であってもピッチに上がるなんてモラルを害しているのは百も承知だ。しかしそんなレッテルを貼られたとしても、日本では間違いなく不可能な事を見過ごす事はできなかった。
ほとんどのサポーターは席から近かったアウェイ側ゴールに集まっていたが、少数はベンチまで足を運んだ。そして僕はそれ以上に数がすくないホーム側のゴールへ向かった。
つい数十分前まで日本代表が駆け回り、1時間程前小笠原のシュートが突き刺さったゴールである。この中東の海に浮かぶ小さな島国での記憶は一生消えないだろう。
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ハラ-ス

2005年06月05日 11時44分51秒 | その他
○17時54分 成田着
強い追い風の為予定より1時間早く日本につく。
成田を出て電車に載ると雨が降り始めた。もしこれが敗戦での帰国だったら・・・とイラン戦を思い出すと本当に勝ってよかったと思った。
8日はタイに向かう事はないが、日本の勝利で決め、コンフェデに向かい、8月のイラン戦に勝利し、最終予選1次通過で再びドイツに立ってほしい。
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