マロン
2013-09-20 | 日記
隣のおばあちゃんから栗をいただいた。
最近野菜や果物をいろんな人からいただいてばかり。ありがたいなぁ。
ちなみに、先日ブログに書いた「真夜中の悲劇」で黒こげになった茄子は、実は社長からいただいた茄子だったのです。(・ω・;)すみません
(内緒、ないしょ…。)
二回目は成功したのでギリギリセーフか!?
それではお休みなさいませ~
最近野菜や果物をいろんな人からいただいてばかり。ありがたいなぁ。
ちなみに、先日ブログに書いた「真夜中の悲劇」で黒こげになった茄子は、実は社長からいただいた茄子だったのです。(・ω・;)すみません
(内緒、ないしょ…。)
二回目は成功したのでギリギリセーフか!?
それではお休みなさいませ~
かなり前から、
「いつかアパラチアントレイルを歩きたい」
と思い続けていました。
この加藤さんの著書を読んでも分かるように、そんな生易しい道のりではありません。
広大なアメリカ東部を南北に貫く、3500キロもの自然歩道。
端から端まで一気に歩きとおす「スルーハイク」は至難の業で、当然何か月もかかります。
何も、そんな大それたことをしようとは思わない。
たとえ途中までしか歩けなくてもいい!それでも歩いてみたい。
まずは国内で、(せっかく長野県に住んでるんだし)本格的にトレッキングを始めようかと思っていました。
そうしたら偶然にも先日、父が
「体のことが落ち着いたら俺、山歩き始めようかな。」
とつぶやいたのです。
「えっほんと? 私もトレッキング始めようかと思ってたんだよ!」
「登山じゃなくて、あくまでもこう標高低めのところを、自然を眺めながらさぁ・・・いいよなぁ。」
「そうそう!頂上を目指すんじゃなくて、道のりを楽しみたいんだよね。」
と、かなり珍しく親子で息が合ってしまいました。
父のカテーテルが無事終わったら、
「松本のアウトドア用品店まで行って、道具をそろえようぜ。」
ということになっています。
・・・・ 父がパチンコ以外の趣味を持ってくれそうで、すごくうれしいです。
た・の・し・み DA!!
敬老の日ですね。おじいさんおばさんのいるお家は、きっとご馳走だったでしょう。
台風は来てしまいましたが、我が家も少しご馳走でした。
「ばあちゃん何食べたい?」
「そうね~。…果物とか。」
「いつも食べてるじゃん。」(^。^;)
でも本人のリクエストなので、今だけ我が家は果物屋ばりの品揃えです!
台風は来てしまいましたが、我が家も少しご馳走でした。
「ばあちゃん何食べたい?」
「そうね~。…果物とか。」
「いつも食べてるじゃん。」(^。^;)
でも本人のリクエストなので、今だけ我が家は果物屋ばりの品揃えです!
この本読んでたら、気づいたら次の日になっていた。(ρ.-) ああ、なるべく毎日更新しようとしてるのに~
さて、今日は父とお見舞いのお返しを持って親類をまわって来ました。明日は私の職場にも父が来るらしいです。f^_^;
それから、「買ったけど肌に合わなかったシャンプーは、トイレ掃除に使うといい」と聞き、実際に試してみたところ…トイレが風呂上がりみたいないい香りになりました!( ̄ー+ ̄)ニヤリ
平和な日曜日でした。
さて、今日は父とお見舞いのお返しを持って親類をまわって来ました。明日は私の職場にも父が来るらしいです。f^_^;
それから、「買ったけど肌に合わなかったシャンプーは、トイレ掃除に使うといい」と聞き、実際に試してみたところ…トイレが風呂上がりみたいないい香りになりました!( ̄ー+ ̄)ニヤリ
平和な日曜日でした。
ちょっと前の出来事です。
もう授業が終わってすっかり暗くなり、生徒たちが帰って行く頃。いったん出ていった女の子が戻ってきて
「先生、誰かいますよ…」
と怯えた表情で外を指さしました。
何!不審者か?\(`O´θ/ この~どこのどいつだ?
いざとなったら木刀(なぜか職場にある)で戦ってやる!
…セコムのボタンも押してやる!
などといろんなことが頭をよぎる中ドアを開けると、なんと派手で怖そうでガラの悪い兄ちゃんが三人もいるではありませんか。
「あの~(・ω・;)なにか用」
聞こうと思って、はたと気づいた。
(°д°;;)
「もしかしてD君とY君とH君?」
「そうで~す」(^o^)/(^_^)v(o~-')b
小学校時代の同級生でした!
三人とも見た目はちょっと怖いけど、中身は気のいい青年たちです。
「また同窓会やろうぜ。」
「そん時は協力してよ。」
「前の彼氏はどうしたの。なに、別れた?そんなやつはさっさと忘れて次を探せよ。」
などと、ひとしきら話して、アドバイスまでされて、また夜の町に消えていったお三方。
久しぶりに話せて楽しかったです。(^▽^)v
早まって警官で元先輩のK先生に通報しなくて良かった。ハッハッハ
もう授業が終わってすっかり暗くなり、生徒たちが帰って行く頃。いったん出ていった女の子が戻ってきて
「先生、誰かいますよ…」
と怯えた表情で外を指さしました。
何!不審者か?\(`O´θ/ この~どこのどいつだ?
いざとなったら木刀(なぜか職場にある)で戦ってやる!
…セコムのボタンも押してやる!
などといろんなことが頭をよぎる中ドアを開けると、なんと派手で怖そうでガラの悪い兄ちゃんが三人もいるではありませんか。
「あの~(・ω・;)なにか用」
聞こうと思って、はたと気づいた。
(°д°;;)
「もしかしてD君とY君とH君?」
「そうで~す」(^o^)/(^_^)v(o~-')b
小学校時代の同級生でした!
三人とも見た目はちょっと怖いけど、中身は気のいい青年たちです。
「また同窓会やろうぜ。」
「そん時は協力してよ。」
「前の彼氏はどうしたの。なに、別れた?そんなやつはさっさと忘れて次を探せよ。」
などと、ひとしきら話して、アドバイスまでされて、また夜の町に消えていったお三方。
久しぶりに話せて楽しかったです。(^▽^)v
早まって警官で元先輩のK先生に通報しなくて良かった。ハッハッハ
常識の枠を外れたアイデアと、失敗を恐れずに実行する行動力。
保守的で諦めムード漂う過疎地を、住民を巻き込んでどんどん変えて行っている一公務員さんの本です。
この人すごいわ~(≧ω≦)
下手なビジネス書を読むより、よっぽど勉強になります。
頭でどんなことを考えても、行動に移さなければ意味がない。
やりたいことはあるけど始められない人に、ぜひ読んで欲しい本です。