ちょっと前の出来事です。
もう授業が終わってすっかり暗くなり、生徒たちが帰って行く頃。いったん出ていった女の子が戻ってきて
「先生、誰かいますよ…」
と怯えた表情で外を指さしました。
何!不審者か?\(`O´θ/ この~どこのどいつだ?
いざとなったら木刀(なぜか職場にある)で戦ってやる!
…セコムのボタンも押してやる!
などといろんなことが頭をよぎる中ドアを開けると、なんと派手で怖そうでガラの悪い兄ちゃんが三人もいるではありませんか。
「あの~(・ω・;)なにか用」
聞こうと思って、はたと気づいた。
(°д°;;)
「もしかしてD君とY君とH君?」
「そうで~す」(^o^)/(^_^)v(o~-')b
小学校時代の同級生でした!
三人とも見た目はちょっと怖いけど、中身は気のいい青年たちです。
「また同窓会やろうぜ。」
「そん時は協力してよ。」
「前の彼氏はどうしたの。なに、別れた?そんなやつはさっさと忘れて次を探せよ。」
などと、ひとしきら話して、アドバイスまでされて、また夜の町に消えていったお三方。
久しぶりに話せて楽しかったです。(^▽^)v
早まって警官で元先輩のK先生に通報しなくて良かった。ハッハッハ
もう授業が終わってすっかり暗くなり、生徒たちが帰って行く頃。いったん出ていった女の子が戻ってきて
「先生、誰かいますよ…」
と怯えた表情で外を指さしました。
何!不審者か?\(`O´θ/ この~どこのどいつだ?
いざとなったら木刀(なぜか職場にある)で戦ってやる!
…セコムのボタンも押してやる!
などといろんなことが頭をよぎる中ドアを開けると、なんと派手で怖そうでガラの悪い兄ちゃんが三人もいるではありませんか。
「あの~(・ω・;)なにか用」
聞こうと思って、はたと気づいた。
(°д°;;)
「もしかしてD君とY君とH君?」
「そうで~す」(^o^)/(^_^)v(o~-')b
小学校時代の同級生でした!
三人とも見た目はちょっと怖いけど、中身は気のいい青年たちです。
「また同窓会やろうぜ。」
「そん時は協力してよ。」
「前の彼氏はどうしたの。なに、別れた?そんなやつはさっさと忘れて次を探せよ。」
などと、ひとしきら話して、アドバイスまでされて、また夜の町に消えていったお三方。
久しぶりに話せて楽しかったです。(^▽^)v
早まって警官で元先輩のK先生に通報しなくて良かった。ハッハッハ