Pon子の日記

信州で2016年春から田畑をしながら踊りや太鼓を習っている。仕事もやめて突っ走る無謀なアラサー人生

マリーゴールド

2010-05-31 | 日記
先月苗を植えた時はなんだかヒョロヒョロしていて不安でしたが…気付いたらたくさん咲いていました!(^-^)

今日の読書

2010-05-30 | BOOKS・映画・音楽など
誰にでも、人には決して知られないまま、ずっとしまってある気持ちとか悩みとか、思い出ってあるんだろうな。
誰かに分かってもらいたくても、言葉で上手く伝えられる自信がなくて、ちょっとでも誤解されるくらいなら黙っていたいと思うような何か…。

何故かそんなことをふと思った。

歴史の教科書 今読んでみると・・・

2010-05-26 | 日記
仕事で必要に迫られ日本史の復習をすることになりました。

大学生の時、同じ文学部の先輩が 

「昔は歴史の教科書なんて面白くもなんともなかったけど、今読むとおもしろいですよ。ほんとうに、こんなに面白いものはないですよ。

と言っていたのを思い出しました。
「え~ほんとですか?」 (先輩、やっぱり私とは人種が違う・・・)

当時の私はまったく信じられなかったのですが・・・  
今「日本史B」の教科書を引っぱり出してきて読み始めたら、不思議と面白く感じます。
ギモンが次々に湧いてくるのです。
何より世界史と日本史の横のつながりが見えた瞬間がたまりません 

いつか通訳案内士試験も受けたいと思っているので、この機会にもう一度歴史を勉強しておこうと思います。

大学時代の勉強不足のツケを払うときが来ました。 



おどろき桃の木山椒の木

2010-05-24 | クラシックギターを楽しむ

クラシックギターを始めて二ヶ月弱。
今、『アンダンティーノ』という練習曲をやっています。 

「指がなっかなか思い通りにならない

相変わらず悪戦苦闘していたら、お客さんが来ました。
叔父です。

「おっ!Pon子ギター始めたの?なつかしいな~。ちょっとかしてみ。」
「叔父さん、ギターやってたの?!びっくり~」
「うん。だいぶ若い頃だけど。

そこにパジャマ姿のPon父登場。
「おっ。兄ちゃん。兄ちゃんもギターちょっとやってたよな?」
「えっ?!ウソ!お父さんもギター弾けるの?!知らなかった~
父にも何か弾いてもらえるのかと思いきや、
「・・・俺のは、やったうちに入らん。」 
の一言を残して、寝床に帰っていきました。

意外とPon家はギター人口多かった。



  








雨がしとしと

2010-05-23 | 日記
こんな日はおとなしく家でギターと勉強にかぎる(^_^)

Pon父も自分の部屋で音楽を聴いて過ごしています。…かぐや姫とか、私の知らない曲ばかり。

手が届くか

2010-05-22 | 日記
職場で「今年度の目標」を銘々が宣言することになりました。

私は・・・

○国連英検特A級に合格する
○-5㎏

言った以上はやらなくちゃ。
ここで私の好きな、静かな闘志の湧く詩をひとつ


The heights by great men reached and kept

Were not attained by sudden flight.

But they, while thier companions slept,

Were toiling upward

in the night.


Longfellow  


なまけ心に勝ちたい。

ドラマを観ていて

2010-05-19 | 外国語学習(英・葡)
洋ドラマを観ていたら、こんなセリフが出てきました。

「 What goes along comes along.」
「ん?どういう意味だろ。」

話の流れはこうです。
ある大企業が工場排水を故意に垂れ流しており、汚染された水に触れた地域の子供たちが次々とガンにかかっていました。ある人物がそれを暴きますが、政府とその企業が癒着しているため、(cosy relationship っていうのでしょうか)、FBIは表だって糾弾できません。

くやしがる捜査官にむかって上司がかけた言葉が↑です。

字幕を見ると、
「自分のしたことは、必ず帰ってくるんだ。」
というような意味になっていました。

初めて聞く表現でした。