![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/be/fda304e7225f750ff339078d5abdfa2a.jpg)
クロスファイトビーダマン
久しぶりに復活したビーダマン。第一弾商品が発売されたので素体やパーツ類、一式買ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7b/cbcdb98e0dead5879b1a6951eb866df1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/9b1cc6dc5bfe2415f4e913edc18290da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/16/ccbc9d0c02a59cd895e965d90428550b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/df/5dbf2c8f2d0fd8c2e6e46f8faf2b9a18.jpg)
ペンビーブルー
ビーダマン本体。印象としては、バトビーゼロの素体に近い。バランスタイプなのでホールドパーツも
ベーシックな形。組み立て済みで、トリガーとセーフティパックを取り付けることで完成。
指でホールドパーツを押さえる、いわゆる締め撃ちもできるようになっていますが、説明書には
「指がホールドパーツに当たらないようにしてください」と。
今回のクロスファイトビーダマンはペンギンの問題のペンギン、ベッカムがモチーフ。メカニックな
アレンジがされたデザインになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ce/718a38ccddbc7c0de88217b999a374e2.jpg)
腕、足が可動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a2/8397d9dd80b73fcb884690c10cde3b11.jpg)
角は取り外しできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f0/1c8c90747235abd09b32cf48eafb4569.jpg)
後頭部のカバーを外すことで後頭部からビー玉装填ももちろんできます。ビーダマンそのままだと2連射が可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/0f/8d5f28f7e6ac032c6b48b41d2fb54906.jpg)
左耳の部分にカラービットコード。始めから貼られています。
このカラービットコードを店頭にあるB-太1号にスキャンすることでビーダマンがゲームに登場するとのこと。
ビーダマン本体だけではなく、パーツ類にもカラービットコードは貼られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/76/3e2d5e01635204694020419bce5612fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/60/61761f26a7b23f17d5d40ff1fa24b657.jpg)
これまでのビーダマンには見られなかったパーツ。セーフティパック。
ビーダマを発射するときにセーフティパックを接地させていると、ホールドパーツの広がりが矯正されて、ビーダマが強く発射されます。
ビーダマンを宙に浮かせて発射させる場合はセーフティパックのおかげで、弱めの威力で発射されると。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ac/392eb3c0a858e8ad58b68895173f2129.jpg)
セーフティパックは取り外し可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f6/dba928de9334771b941653a1a04ddc78.jpg)
カスタムメイルブースター
ビーダマンに装着できる鎧。ブラインド式で箱の中にどれか一つ鎧が入っています。 組立式。パーツをランナーから外して組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c5/c1e2a1bc2cf07c03fef70125955eda70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/18/d82246c7106b268e85072d49451d8dc6.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a3/6139419a9236d98d82a25e8c215d0bca.jpg)
装着。
胸鎧は始めに取り外したときに折ってしまったので接着剤で直しました。
鎧を装着しても実物は性能が変化するわけではなく、B-太1号にスキャンさせたときに性能が変化するそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d7/445b9049e7e21d6af776107848d7bcad.jpg)
武器は勇者の剣と勇者の盾。
盾にはビーダマを装填することが出来ます。盾はもち手の関係で右手でのみ持てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6c/9ae86393270117fe4cbd800e43928d46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/15/5a114b92d8e12d2fb38db045614b46db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ef/5a787119b7d2c0912b4be9a322d6d1de.jpg)
同時発売のチューンナップギアを装着。おなじみのバレルとマガジン。
これらもメイル同様、組立式。マガジン装着によってビーダマを8つまで装填できます。バレルを付ける時は、胸と腹の鎧は外します。
チューンナップギアは鎧無しでももちろん取り付けることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f0/608eda72c90a0de939d1f67400117790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/87/73fb971d28735e01c873670d9dd8eeb2.jpg)
パーツ類フル装備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fe/63469761de6801058e14eebe6e3a05a4.jpg)
カラービットコードは左側に集中しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e4/0e0693409feb2550952d69019d3b335f.jpg)
これまでのビーダマンと。
クラッシュビーダマンもあるはずなんだけど、見つからなかった。
ビーダマン本体はバトルビーダマンゼロに、メイルのデザインや機能性は爆外伝1、2ぐらいのビーダマンに近い。
ベイブレードがランナーパーツを廃してたので、ビーダマンもそれに倣うかなと思ったら、別にそうでも
なかった。それにしても、完成品ビーダマンのブリスター売りってのは、昔のビーダマンを思い出す売り方であります。
今出ているのはバランスタイプですけど、そのうちパワータイプとか、連射タイプとかも出るのかな?
デルタコアになってたり、ローラー付いたホールドパーツになってたりするような。
久しぶりに復活したビーダマン。第一弾商品が発売されたので素体やパーツ類、一式買ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7b/cbcdb98e0dead5879b1a6951eb866df1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ec/9b1cc6dc5bfe2415f4e913edc18290da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/16/ccbc9d0c02a59cd895e965d90428550b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/df/5dbf2c8f2d0fd8c2e6e46f8faf2b9a18.jpg)
ペンビーブルー
ビーダマン本体。印象としては、バトビーゼロの素体に近い。バランスタイプなのでホールドパーツも
ベーシックな形。組み立て済みで、トリガーとセーフティパックを取り付けることで完成。
指でホールドパーツを押さえる、いわゆる締め撃ちもできるようになっていますが、説明書には
「指がホールドパーツに当たらないようにしてください」と。
今回のクロスファイトビーダマンはペンギンの問題のペンギン、ベッカムがモチーフ。メカニックな
アレンジがされたデザインになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ce/718a38ccddbc7c0de88217b999a374e2.jpg)
腕、足が可動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a2/8397d9dd80b73fcb884690c10cde3b11.jpg)
角は取り外しできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f0/1c8c90747235abd09b32cf48eafb4569.jpg)
後頭部のカバーを外すことで後頭部からビー玉装填ももちろんできます。ビーダマンそのままだと2連射が可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/0f/8d5f28f7e6ac032c6b48b41d2fb54906.jpg)
左耳の部分にカラービットコード。始めから貼られています。
このカラービットコードを店頭にあるB-太1号にスキャンすることでビーダマンがゲームに登場するとのこと。
ビーダマン本体だけではなく、パーツ類にもカラービットコードは貼られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/76/3e2d5e01635204694020419bce5612fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/60/61761f26a7b23f17d5d40ff1fa24b657.jpg)
これまでのビーダマンには見られなかったパーツ。セーフティパック。
ビーダマを発射するときにセーフティパックを接地させていると、ホールドパーツの広がりが矯正されて、ビーダマが強く発射されます。
ビーダマンを宙に浮かせて発射させる場合はセーフティパックのおかげで、弱めの威力で発射されると。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ac/392eb3c0a858e8ad58b68895173f2129.jpg)
セーフティパックは取り外し可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f6/dba928de9334771b941653a1a04ddc78.jpg)
カスタムメイルブースター
ビーダマンに装着できる鎧。ブラインド式で箱の中にどれか一つ鎧が入っています。 組立式。パーツをランナーから外して組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c5/c1e2a1bc2cf07c03fef70125955eda70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/18/d82246c7106b268e85072d49451d8dc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/98/a02f53558db0d7dd74de227a0dc5836e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a3/6139419a9236d98d82a25e8c215d0bca.jpg)
装着。
胸鎧は始めに取り外したときに折ってしまったので接着剤で直しました。
鎧を装着しても実物は性能が変化するわけではなく、B-太1号にスキャンさせたときに性能が変化するそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d7/445b9049e7e21d6af776107848d7bcad.jpg)
武器は勇者の剣と勇者の盾。
盾にはビーダマを装填することが出来ます。盾はもち手の関係で右手でのみ持てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6c/9ae86393270117fe4cbd800e43928d46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/15/5a114b92d8e12d2fb38db045614b46db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ef/5a787119b7d2c0912b4be9a322d6d1de.jpg)
同時発売のチューンナップギアを装着。おなじみのバレルとマガジン。
これらもメイル同様、組立式。マガジン装着によってビーダマを8つまで装填できます。バレルを付ける時は、胸と腹の鎧は外します。
チューンナップギアは鎧無しでももちろん取り付けることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f0/608eda72c90a0de939d1f67400117790.jpg)
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パーツ類フル装備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fe/63469761de6801058e14eebe6e3a05a4.jpg)
カラービットコードは左側に集中しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e4/0e0693409feb2550952d69019d3b335f.jpg)
これまでのビーダマンと。
クラッシュビーダマンもあるはずなんだけど、見つからなかった。
ビーダマン本体はバトルビーダマンゼロに、メイルのデザインや機能性は爆外伝1、2ぐらいのビーダマンに近い。
ベイブレードがランナーパーツを廃してたので、ビーダマンもそれに倣うかなと思ったら、別にそうでも
なかった。それにしても、完成品ビーダマンのブリスター売りってのは、昔のビーダマンを思い出す売り方であります。
今出ているのはバランスタイプですけど、そのうちパワータイプとか、連射タイプとかも出るのかな?
デルタコアになってたり、ローラー付いたホールドパーツになってたりするような。