すーぱーそに子 おてんば幼少期
おなじみ、すーぱーそに子のフィギュア。でも、いつもとは違って今回は幼少期の頃のそに子。
ウイングより発売。
箱
かなりコンパクトな箱。
中のフィギュアや台座と合わせて、かなりスイーツな印象。
ぐるっと一周
おてんば幼少期の商品名のとおり、右手にお菓子をわしづかみして、さらに全身にクリームを散らしてとかなりおてんばな雰囲気。
成長したそに子では見られないようなワイルドさすら感じられます。
にしても、おてんばって単語は久々に聞いたような気がする。
顔。
幼少期だからか、頭に対してヘッドホンが大きめな感じ。
小さい頃でも可愛い顔。後ろ髪は後年のそに子より短め。
こういう髪型でちっちゃい子というと、はじいしゃのゆうなちゃんを連想するようなしないような。
首はボールジョイントで可動。
体
さすがのそに子も幼少期はぺたんこ。
肩はボールジョイント、二の腕はロール軸で可動。
首の可動と合わせて、かなりポーズの自由度があります。
台座とは分離可能。
台座から離した方が脚とかも見やすいかな。
赤いスカートは脱着可能。
くまパンツ。
服の左右には分割線があり脱着も出来ますが、脱がせられるわけではなくて、外すとこんな感じ。
この分割ギミックは、立ちポーズの服に取り替えるための分割。
立ちポーズでは、服の前側をストンとおろした造形の物に換えます。また、下半身も立ちポーズ用のものに。
グルっと
立った状態だと約13cmほどの高さ。スケール的にはどのくらいになるのかな。
座りポーズとはまた違った雰囲気。
このポーズだと、クリームは顔のみに付いてます。
脚。
こっちでもスカートは外せますが、パンツは見えにくい。
いろんなポーズで
まずは座りポーズ。
このポーズは…なんか色々アウトな気もする…。
立ちポーズ編
今回も、見出し画像にはパッケージの内紙を使用しました。
マウスver.のそに子と。
左が将来右になると思うと、人の成長はすごい。
確か幼少期そに子はPC版ソニコミの特典小冊子にイラストが載ってたと思うんですけど、まさかこんなのまでフィギュアになるとは。
普段のそに子フィギュアの方向性とは180度違いますが、たまにはこういうのも良いんじゃないでしょうか。可愛いし。
サイズも小さめなので、ちょこんと飾っておくにも良い感じ。
このフィギュア、首や肩の可動のおかげで、かなり写真の撮りがいがありました。色々動きを変えて撮るのは楽しい。
個人的には、手のお菓子で口元を隠したように撮るのが好きです。口元隠すと随分雰囲気変わるんですよね。
おなじみ、すーぱーそに子のフィギュア。でも、いつもとは違って今回は幼少期の頃のそに子。
ウイングより発売。
箱
かなりコンパクトな箱。
中のフィギュアや台座と合わせて、かなりスイーツな印象。
ぐるっと一周
おてんば幼少期の商品名のとおり、右手にお菓子をわしづかみして、さらに全身にクリームを散らしてとかなりおてんばな雰囲気。
成長したそに子では見られないようなワイルドさすら感じられます。
にしても、おてんばって単語は久々に聞いたような気がする。
顔。
幼少期だからか、頭に対してヘッドホンが大きめな感じ。
小さい頃でも可愛い顔。後ろ髪は後年のそに子より短め。
こういう髪型でちっちゃい子というと、はじいしゃのゆうなちゃんを連想するようなしないような。
首はボールジョイントで可動。
体
さすがのそに子も幼少期はぺたんこ。
肩はボールジョイント、二の腕はロール軸で可動。
首の可動と合わせて、かなりポーズの自由度があります。
台座とは分離可能。
台座から離した方が脚とかも見やすいかな。
赤いスカートは脱着可能。
くまパンツ。
服の左右には分割線があり脱着も出来ますが、脱がせられるわけではなくて、外すとこんな感じ。
この分割ギミックは、立ちポーズの服に取り替えるための分割。
立ちポーズでは、服の前側をストンとおろした造形の物に換えます。また、下半身も立ちポーズ用のものに。
グルっと
立った状態だと約13cmほどの高さ。スケール的にはどのくらいになるのかな。
座りポーズとはまた違った雰囲気。
このポーズだと、クリームは顔のみに付いてます。
脚。
こっちでもスカートは外せますが、パンツは見えにくい。
いろんなポーズで
まずは座りポーズ。
このポーズは…なんか色々アウトな気もする…。
立ちポーズ編
今回も、見出し画像にはパッケージの内紙を使用しました。
マウスver.のそに子と。
左が将来右になると思うと、人の成長はすごい。
確か幼少期そに子はPC版ソニコミの特典小冊子にイラストが載ってたと思うんですけど、まさかこんなのまでフィギュアになるとは。
普段のそに子フィギュアの方向性とは180度違いますが、たまにはこういうのも良いんじゃないでしょうか。可愛いし。
サイズも小さめなので、ちょこんと飾っておくにも良い感じ。
このフィギュア、首や肩の可動のおかげで、かなり写真の撮りがいがありました。色々動きを変えて撮るのは楽しい。
個人的には、手のお菓子で口元を隠したように撮るのが好きです。口元隠すと随分雰囲気変わるんですよね。