メランコリア

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topics~高橋大輔が現役復帰を発表 ほか

2018-07-02 13:34:24 | 日記
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短い梅雨が明けて夏! いきなり体感温度40度ほどの日々


高橋大輔が現役復帰を発表「『やり切った』と思える演技をしたい」



“「2017年の全日本フィギュアをテレビ放送業務で立ち合い、
『それぞれの立場、目標で全日本選手権を戦う選手たちの姿を見て感動し、
 この緊張感の中で戦いたい、滑りたい』と思うようになりました。
 もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった、
『競技人生やり切った』と思える演技をしたいと思っています
」”

現役復帰の高橋大輔「わからないけど」に五輪の期待



“「北京までは考えてないです。無理ですね。いや、わからないけど」と苦笑
 高橋にとっての指針がある。4歳年上の「ロシアの皇帝」プルシェンコだ。
「年齢(が区切り)ではないと思う」
 プルシェンコは平昌前に引退したが、男子フィギュアの常識を覆してきたその姿は、脳裏に刻まれているはずだ。”

高橋大輔氏、羽生や宇野「勝てる気しない」復帰会見

“14年10月の引退表明から長期ブランクをへての復帰は異例中の異例。
 10月の近畿選手権が復帰戦となり、12月末の全日本選手権を目指す。

 高橋氏は「自分自身のためだけにやっていきたい。楽しみ」とすがすがしく現役復帰を宣言した。
「勝てないなら現役をやるべきじゃないと思っていたが、それぞれの思いで戦うのもある。
 納得してから次に進みたいと思った」


 現在、男子で戦うには4回転ジャンプが必須。高橋氏は「2種類2本ぐらいは跳びたい」と目標を掲げた。

 おのずと気になるのは、平昌五輪金メダル羽生結弦、銀メダル宇野昌磨との戦い。
 高橋氏は「勝てるもんなら勝ちたいが、正直勝てる気は一切しない」と笑いながら語った。
「勝てなくて当たり前で、勝てればもうけもん。一緒に戦えるかどうかは分からないが、
 全日本の最終グループに入って、一緒に公式練習、6分間練習がしたい」”

さて、フィギュアスケート男子がますます面白くなりそうだ 頑張れ、大ちゃん
山本草太くんも待ってるよー


羽生結弦に国民栄誉賞授与 凛々しい紋付き袴姿で笑顔「自分だけで取れるものではない」 記念品は辞退



“羽生結弦(23)が2日、官邸で行われた国民栄誉賞授与式に出席。授与式に羽生は凛々しい「仙台平」の紋付き袴姿で登場。
 個人としては最年少での受賞で、スケート界で初、冬季五輪の選手としても初めてとなる受賞となった。

 袴は最高級絹織物「仙台平」の人間国宝で染織家の甲田綏郎氏から贈られた逸品。
 「試合にいくつか出て準備を整えて、達成したいこと、達成したい技がいろいろありますのでそちらを優先して体を整えて精進したい」”


防災グッズ一覧



井浦新さんがインスタで載せていた一覧が見やすいのでアップ
これだけの荷物を高齢者や、妊婦さん、障害を持つ人に運べるかと言われると疑問だけれども
出来る範囲のことを準備しておくことは大切


ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」7/17(火)スタート
フジテレビ系 毎週火曜 21:00~21:54
井浦さん出演で気になる

インスタでのオフショット




「義母と娘のブルース」7/10(火)スタート
TBS系 毎週火曜 22:00~23:07
“綾瀬はるかが義母役に挑戦! 桜沢鈴の4コマ漫画を森下佳子の脚本でドラマ化”


ブルーノ・ムナーリ 日本最大の回顧展@神奈川県立近代美術館
もうすっかり終わってしまったけれども、この樹の絵が気に入った




岡本太郎の写真 採集と思考のはざまに@川崎市岡本太郎美術館



会期:2018年4月28日~7月1日
こちらも終わってしまったけれども、太郎さんは写真も素晴らしい作品をたくさん撮っているから
都内にも巡回しないかなあ

川崎市岡本太郎美術館





太陽の塔、内部公開が中止 公園施設の被災で再開めど立たず

“太陽の塔に被害は無かったが、公園施設が被災して休園が続いているためだ。
 公園事務所は「安全を確認し、できるだけ早く再開したい」としている。
 事務所によると、公園入り口の屋根を支える柱に亀裂を確認。
 事務所が入るビルのガラスが多数割れた。地震発生の18日から臨時休園とした。”

「太陽の塔」公式サイト

塔や内部に被害がなくて幸いだった!


もう、一人も虐待で死なせたくない。総力をあげた児童虐待対策を求めます





その「ゴミ」はどこへ?―― リサイクルビジネス、アジア市場で拡大中









「ゴミ」を丁寧に仕分けて出すことで、別の国では「古着」や「商品」として売れるビジネスになり大勢の「雇用」につながる
その「資源」の材料提供の最たる国が日本て、複雑だけれども、焼却され、埋立地ももうない日本には有り難い話
こうして知らないところで「シェア」「リサイクル」が成り立っている しかもとてつもない規模で/驚

日本はモノで溢れ返っていることに、国民自身が気づいていない
要らなくなったら「捨てる」 新しい製品が出来たら我先に「買い換える」
この歪んだ豊かさがどれだけ続くか



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