「母の日」プレは、花の好きな母のために、部屋に飾れて、手間のかからない
造花のハンギンググリーンと、白と水色のストライプのストールを贈ったら
喜んでくれてよかった、よかった
いつも行く近くの郵便局では、もう「父の日」プレのカタログが置いてあった
そこの女性局員さんといつも可愛い切手の話で盛り上がる
リサ・ラーソンのパス入れも可愛かったな
探してたおにぎり切手はなかったけど
●ダニエル太郎がツアー初優勝、日本勢4人目の快挙
“「TEB BNPパリバ・イスタンブール・オープン」(ATP250/トルコ・イスタンブール/4月30日~5月6日/クレーコート)で
ダニエル太郎(エイブル)がマレク・ジャジリ(チュニジア)を7-6(4) 6-4で退け、ATPツアー初優勝を果たした。試合時間は2時間22分。
ともに初のツアー決勝を戦った両者は、今回が初対戦だった。
今シーズンのジャジリは、3月にドバイ(ATP500/ハードコート)で準決勝まで勝ち進み、
曲靖(ATPチャレンジャー/7.5万ドル/ハードコート)でタイトルを獲得。
今大会の1回戦では、第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-4 6-2で破っていた。
25歳のダニエルは、3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で元世界ナンバーワンの
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げて3回戦に進出。
ATPツアーでは2度のベスト8がこれまでの最高成績だった。
日本人選手がシングルスでツアー優勝を果たしたのは、1992年にソウルの大会を制した松岡修造、
通算11勝を挙げている錦織圭、昨年7月にアンタルヤ(ATP250/グラスコート)で
タイトルを獲得した杉田祐一に続き、ダニエルが史上4人目となる。
この結果でダニエルは、週明けに更新される世界ランクでトップに100返り咲き、80位台まで浮上することが確実となった。”
おめでとううううう! 案外、錦織より先にATP1000も取っちゃうかも?
優勝時の決めポーズは、最近ハマってるアメコミの影響とかなんとかw
「ZIP!」では人となりを紹介
身長190cmは武器になるね
<14歳でスペインに移住>
テニス解説者・佐藤さん:
しっかりとテニスの基礎をスペインで学んだのが今回の優勝にかなり生かされている
スペインはクレーコートがメインで、同じ練習を長時間やるのが特徴
フットワークを徹底してトレーニングを積んでいた
日本人にはいないタイプのクレーコートを得意とする選手
<攻めるサーヴ>
テニス解説者・佐藤さん:
今までは攻撃的とは言い難いサーヴだったが、ポイントを取るようなファーストサーヴにしたり
サーヴのバリエーションが増えて、リオオリンピック以降は攻めるサーヴを意識してきた
<子ども時代>
太郎くんが通っていた「むさしの村ローンテニスクラブ」を訪ねた
ヘッドコーチだった武正八重子さん:
頑張り屋で、やんちゃで、(負けると)悔し涙が出る
“泣き虫太郎”というあだ名をつけたほど
でも、センスは素晴らしく良かった
(錦織くんも泣き虫だったねw
9歳の頃、ジュニアトーナメントで第1シードを破って優勝した時のトーナメント表をちゃんととってある!
Q:今でもやりとりはする?
八重子さん:
「頑張って」とエールを送ると「ありがとうございます」とすぐに返事をいただきます
●イチロー 今季の残り試合には出場せず 特別補佐に就任
私は野球は好きじゃないが、イチロー選手の活躍、並々ならぬ努力、
ストイックさ、哲学、生き方などなどは、同じ日本人として、人間として素晴らしいと思う
記者会見では、ひとつ大きく息をついてから、言葉を慎重に選んで話していた
イチロー:
この日が来る時は、僕は辞める時じゃないかなという風に想像していたんですけど
チームからこういう提案をいただいた時に、
それが僕にできることで、彼らの求めていることなら喜んで受けたいなと
野球の・・・研究者でいたいというか
僕は、僕自身を研究材料にしたいというか
そういう思いは強いですね
ジェリー・ディボトGM:
彼のメジャー選手としての経験値、試合に臨む姿勢などに尊敬の念を抱く選手が多い
海外記者:
イチローは若い選手とコミュニケーションをとることが増えたような気がする
自分の経験などを教えているのではないか
長谷川滋利氏:
たまたまチームに帯同せず、急にキャンプなどを通さずにシーズンが始まり
ちょっと怪我をしちゃいましたって感じで出足が遅れたのでこういう風になったが
僕はまだまだ出来るんじゃないかと思うんですけどね
ちゃんとキャンプの過程も経て、もしかしたらシーズンに対しても
来年に限れば出来るのではないかという考えはGMにもあると思う
イチロー:(大谷選手との対戦について)対戦したいですよ したいよ、そりゃ
大谷:
今回もしかしたら(対戦)出来るかもしれないと思っていたので
(対戦したいと)言ってもらえて有り難い
●LGBT 約7000人が渋谷をパレード
「東京レインボープライド2018」@代々木公園イベント広場
LGBTなど性的マイノリティへの理解を深めるイベント
●京都・南禅寺の異臭騒ぎ、イノシシ駆除スプレーが原因か
“今月2日に京都市左京区の南禅寺で参拝客ら男女24人が気分不良を訴えた異臭騒ぎで、
市が委託した業者が同日、イノシシ駆除用のスプレー剤を周辺でまいていたことが、市や京都府警への取材でわかった。
スプレー剤は異臭騒ぎの直前にまかれており、府警は業務上過失傷害の疑いで捜査している。
市街地での刺激の強いスプレー剤使用が不適切だったとして、市は業者を指導した。”
参拝客や寺職員24人が、のどの痛み、手足の痺れを訴えて、4人が病院へ搬送された
京都市は原因について、南禅寺近くの山中に撒かれた「動物撃退用スプレー」の可能性が高いと発表
農林水産省:
スプレーに含まれる「カプサイシン(トウガラシ成分)」は
大量摂取すると、「嘔吐」「排尿障害」「高血圧」などの健康被害が報告される
そんな毒を動物に撒いてるのか・・・/涙
ヒトに被害が及ぶと事件になるのに、普段、イノシシなどに撒かれてもニュースにはならない
ヒトはそんなに偉いの?
『シリーズ鳥獣害を考える2 イノシシはなぜ田畑に害をあたえるの?』(農山漁村文化協会)
造花のハンギンググリーンと、白と水色のストライプのストールを贈ったら
喜んでくれてよかった、よかった
いつも行く近くの郵便局では、もう「父の日」プレのカタログが置いてあった
そこの女性局員さんといつも可愛い切手の話で盛り上がる
リサ・ラーソンのパス入れも可愛かったな
探してたおにぎり切手はなかったけど
●ダニエル太郎がツアー初優勝、日本勢4人目の快挙
“「TEB BNPパリバ・イスタンブール・オープン」(ATP250/トルコ・イスタンブール/4月30日~5月6日/クレーコート)で
ダニエル太郎(エイブル)がマレク・ジャジリ(チュニジア)を7-6(4) 6-4で退け、ATPツアー初優勝を果たした。試合時間は2時間22分。
ともに初のツアー決勝を戦った両者は、今回が初対戦だった。
今シーズンのジャジリは、3月にドバイ(ATP500/ハードコート)で準決勝まで勝ち進み、
曲靖(ATPチャレンジャー/7.5万ドル/ハードコート)でタイトルを獲得。
今大会の1回戦では、第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-4 6-2で破っていた。
25歳のダニエルは、3月にインディアンウェルズ(ATP1000/ハードコート)で元世界ナンバーワンの
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6(3) 4-6 6-1で倒す金星を挙げて3回戦に進出。
ATPツアーでは2度のベスト8がこれまでの最高成績だった。
日本人選手がシングルスでツアー優勝を果たしたのは、1992年にソウルの大会を制した松岡修造、
通算11勝を挙げている錦織圭、昨年7月にアンタルヤ(ATP250/グラスコート)で
タイトルを獲得した杉田祐一に続き、ダニエルが史上4人目となる。
この結果でダニエルは、週明けに更新される世界ランクでトップに100返り咲き、80位台まで浮上することが確実となった。”
おめでとううううう! 案外、錦織より先にATP1000も取っちゃうかも?
優勝時の決めポーズは、最近ハマってるアメコミの影響とかなんとかw
「ZIP!」では人となりを紹介
身長190cmは武器になるね
<14歳でスペインに移住>
テニス解説者・佐藤さん:
しっかりとテニスの基礎をスペインで学んだのが今回の優勝にかなり生かされている
スペインはクレーコートがメインで、同じ練習を長時間やるのが特徴
フットワークを徹底してトレーニングを積んでいた
日本人にはいないタイプのクレーコートを得意とする選手
<攻めるサーヴ>
テニス解説者・佐藤さん:
今までは攻撃的とは言い難いサーヴだったが、ポイントを取るようなファーストサーヴにしたり
サーヴのバリエーションが増えて、リオオリンピック以降は攻めるサーヴを意識してきた
<子ども時代>
太郎くんが通っていた「むさしの村ローンテニスクラブ」を訪ねた
ヘッドコーチだった武正八重子さん:
頑張り屋で、やんちゃで、(負けると)悔し涙が出る
“泣き虫太郎”というあだ名をつけたほど
でも、センスは素晴らしく良かった
(錦織くんも泣き虫だったねw
9歳の頃、ジュニアトーナメントで第1シードを破って優勝した時のトーナメント表をちゃんととってある!
Q:今でもやりとりはする?
八重子さん:
「頑張って」とエールを送ると「ありがとうございます」とすぐに返事をいただきます
●イチロー 今季の残り試合には出場せず 特別補佐に就任
私は野球は好きじゃないが、イチロー選手の活躍、並々ならぬ努力、
ストイックさ、哲学、生き方などなどは、同じ日本人として、人間として素晴らしいと思う
記者会見では、ひとつ大きく息をついてから、言葉を慎重に選んで話していた
イチロー:
この日が来る時は、僕は辞める時じゃないかなという風に想像していたんですけど
チームからこういう提案をいただいた時に、
それが僕にできることで、彼らの求めていることなら喜んで受けたいなと
野球の・・・研究者でいたいというか
僕は、僕自身を研究材料にしたいというか
そういう思いは強いですね
ジェリー・ディボトGM:
彼のメジャー選手としての経験値、試合に臨む姿勢などに尊敬の念を抱く選手が多い
海外記者:
イチローは若い選手とコミュニケーションをとることが増えたような気がする
自分の経験などを教えているのではないか
長谷川滋利氏:
たまたまチームに帯同せず、急にキャンプなどを通さずにシーズンが始まり
ちょっと怪我をしちゃいましたって感じで出足が遅れたのでこういう風になったが
僕はまだまだ出来るんじゃないかと思うんですけどね
ちゃんとキャンプの過程も経て、もしかしたらシーズンに対しても
来年に限れば出来るのではないかという考えはGMにもあると思う
イチロー:(大谷選手との対戦について)対戦したいですよ したいよ、そりゃ
大谷:
今回もしかしたら(対戦)出来るかもしれないと思っていたので
(対戦したいと)言ってもらえて有り難い
●LGBT 約7000人が渋谷をパレード
「東京レインボープライド2018」@代々木公園イベント広場
LGBTなど性的マイノリティへの理解を深めるイベント
●京都・南禅寺の異臭騒ぎ、イノシシ駆除スプレーが原因か
“今月2日に京都市左京区の南禅寺で参拝客ら男女24人が気分不良を訴えた異臭騒ぎで、
市が委託した業者が同日、イノシシ駆除用のスプレー剤を周辺でまいていたことが、市や京都府警への取材でわかった。
スプレー剤は異臭騒ぎの直前にまかれており、府警は業務上過失傷害の疑いで捜査している。
市街地での刺激の強いスプレー剤使用が不適切だったとして、市は業者を指導した。”
参拝客や寺職員24人が、のどの痛み、手足の痺れを訴えて、4人が病院へ搬送された
京都市は原因について、南禅寺近くの山中に撒かれた「動物撃退用スプレー」の可能性が高いと発表
農林水産省:
スプレーに含まれる「カプサイシン(トウガラシ成分)」は
大量摂取すると、「嘔吐」「排尿障害」「高血圧」などの健康被害が報告される
そんな毒を動物に撒いてるのか・・・/涙
ヒトに被害が及ぶと事件になるのに、普段、イノシシなどに撒かれてもニュースにはならない
ヒトはそんなに偉いの?
『シリーズ鳥獣害を考える2 イノシシはなぜ田畑に害をあたえるの?』(農山漁村文化協会)