




今回は、「ビリーフ」などについて話していた
ここのところ毎日のように突然始めて
毎回ストーリーズは残さないので
頭から聞けないこともあるけれども
エリさんの話はいつも楽しく勉強できて
ポジティブなエネルギーがもらえる
【内容抜粋メモ】
※生配信を観ながらメモしているので、誤りがあったらすみません/謝

「直観」には理由がない
「瞑想」も気づいたらやっている感じ
「感情」を100%感じきってほしい
細胞1つ1つに染み渡らせる
●固定観念
怖れなのか、愛なのか
「過去」は自分の力で癒すことができる
自分を安心させてあげる
●小さい頃からフシギなことがいっぱいあった
高校生になってから人に言わないようにしていた
アンディ・フグや、オリコンの社長など
自分が言った名前の人たちが次々と亡くなり怖くなってやめた
人が浮いて見えたり
感覚で分かる
トランプの柄も裏にしても見えたりした
コントロールするトレーニングをした
両手を合わせて光を見る特訓など
地球に来るのが怖かった
4歳の時、「蟻に食べられる」などの思い込みが強かった
人が色でしか見えない時もあった
「あの人めっちゃ赤いなあ」
こうした力はみんな持っている
●「刷り込み」を解除して「統一」する
思っていること+やっていることを同じにする
(これが食い違ってると体調もこころも壊れるよね
Q:ヒトは脳の数%しか使ってないと言われるが と聞いたら
脳の記憶は地球上の記憶
ネット上の「クラウド」にデータがあってダウンロード&アクセスする感じ
例:
友だちの夫が浮気をしていて、夫の感情にチャネリングしてみた
クラウドにアクセスしてみたら、本気じゃないと分かったから
心配することはないと伝えた
脳は物質だから限界がある→「限界」を決めない
「スキル」をもらって、特訓し、それに見合う体になる
コメントに「アカシックレコード」と出てきて
自分はあまりスピリチュアル用語を使わないようにしている
自分は「インディゴ」だけれども
それも自分の一部、側面でしかない
「アカシックレコード」と言ってしまうと
それも固定観念となる
「愛」でこの人生を謳歌して欲しい
Q:長年子どもが欲しいが出来ない
本来なら現実は変えられる
養子でもいいし、精子提供、ワンナイトラブ、、、
なんなら私が代理出産してもいい
スピリチュアルカウンセラーから言われたからといって
自分で変えることができる
●ショックは自分らしく生きられるチャンス
占い任せで生きるのはもったいない
いつでも宇宙がバックアップしてくれている
「私は幸せになれない」って失礼
自分の意思で決めること
●プロセスの法則
「結果」に執着しない
想像と違っていてもイイ
プロセスを飛ばすことは出来ない
「プロセス」を「オープンマインド」で楽しむこと
心に余裕がないなら、心を鍛える
●自分はいつも体験談から話す
例:
数年前に一度、持ち金を0円にしたことがある
ワクワクするほうを選んで生きていたら
借金した時期もあったが、3年後にお金はついてきた
言葉にも自信がついた
常にサポートしてくれる人が現れる
何年も前に貸して忘れていた5000円が突然返ってきて爆笑した
●「引き寄せの法則」も疑っている、超リアリスト
常に「メディアリテラシー」でリアリティとのバランスをとっている
「スピリットの声」と言葉が一致してきたらOK
ちぐはぐだと行動のクリーニングがまだ出来ていない状態
例:被害者意識など
「感情」を感じきる
地球を癒したい 恩返ししたい
動物たちを解放したい
魂を解放したい
という気持ちで活動している
●中学生の時、姉から聞いた影を消す2つの方法
(お姉さんもいろいろ見える方なのかな?
1.自ら本当の闇になる→これは絶対イヤだと思った
2.自らが光になる
自分が光の柱になるイメージ
これだとみんなから「眩しい!」とか言われたりして恥ずかしいから
みんなで光になる そういう仲間を増やす
●モノ以外はすべてスピリチュアル
例:
メガネケースの中を見なくても、中に空間があると分かる
見えてないのに、空間があると思っている時点でスピリチュアル
人の話を聞いて「そうなんだ~」といろいろ想像して
信じて、寄り添ったりすることもスピリチュアル
人間パワースポットになりたいw
●アファメーションは肯定的宣言で
「こうなりたい」「これが欲しい」は願望が延々と続く感じ
例:
「子どもが欲しい」→「私は子どもを授かって幸せに暮らしている」
先まで言い切ることがポイント
すべての会話がアファメーション
子どもと料理していて「包丁で指を切るよー!」も
負のアファメーションだから、その通りになり「ほらねー↓↓↓」となる
それより「安全に持ってね」など肯定的な声かけにかえる
●子どもの障害
(最初からずっと、こないだ見たYouTube動画と
可笑しいくらいリンクしていたなあ
その話はまた後日書きます
誰と比べて「障害」なのか?
子どもはそれを選んでやって来たので
サポートはしても「可哀想」とか「大変だね」などは余計なお世話
大きなチャレンジをしているスピリットはカッコいい!
その姿を周りに見せることでインスパイアしている
●食べすぎ=ストレス、満たされない気持ち
●前世
以前、自分の前世の1つが「アメリカの喜劇女優」と言われて納得したw
●子どもの魂のほうが高貴(まったく同感
母親が一生懸命生きる姿を見せることで子どもはインスパイアされる
自分はシングルで子どももいないが
私にしか分からない経験もたくさんある
●オラクルカード
自分の状況を客観的に見るためにたまに使う
リーディングもしている
●自意識過剰
例:
学生の頃、集合写真で前髪が短すぎることを気にしていたら
誰も見ていないことに気づいた
(これも友だちに散々話したけど
やっぱり人を変えることは出来ないんだなと
十数年かけて気づいた 私の学びになった
●ハイヤーセルフ
自分だからオウム返しの答えが返ってくるだけ
■田植え体験 erisasakimeditationjourneyインスタ生配信(5.31
この日も気づいたら始まっていた
こんなかっけー農家、イイな

叔母?の家で、田植えを手伝うとのことで
その前に可愛い女の子と男の子と一緒に
家の周りを案内してくれた
使わなくなった井戸があったり
味噌蔵があったり
コメント:タイムトリップしたみたい
タマネギがどっさり収穫されてて
エリ:くっせー!!ww

エリ:
苗は機械で植えたけれども、端のほうは手植えした
米ともち米がある
向こうにあるのは栗の木です



この側溝で網を洗う

ドラム缶に枯れ枝を入れて焼いている
子どももフツーに火を使う
(最近、地方でも外でモノを燃やすと火事の通報がきて
間違われるから禁止になったんだけど、うちの実家だけ?w
田んぼに水を張るために仕切りがしてあり
隣りの田んぼには水がないから
たくさんのオタマジャクシが瀕死状態で
なんとか助けてあげようと頑張るのが子どもの魂なんだよね
3歳のリンくんがヘビの抜け殻を見せると連呼してて
エリ:じゃあ、田植えの後に見せて
こうした子どもの自由なゆったり時間と
大人の忙しい時間の流れの違いもあるあるw
ヘビの抜け殻見たかったなあ!
エリ:これから田植え、がんばるぞー! で終わった

***
私も小さい頃、祖父母が兼業農家をしていたから
脱穀の手伝いをしたことを断片的に覚えている
近所総出で順番にそれぞれの田んぼを手伝うシステムで
稲を束ねて干したり「はざかけ」
祖父が脱穀機に稲を入れると、びゅうびゅうと後ろから風が出て
服の中に屑が入って、全身がチクチクしたり
子どもはリヤカーをユラユラ引いたりするくらいしか出来なくて
手伝いとは言えないけど、ああいう体験は今でも宝物
みんなでお昼におにぎり

熱いお茶を飲む時間も好きだった

小学校では、校長先生自らが菜園をしていて
みんなでサツマイモをつくって
収穫して、焚火で焼いて

まだ生焼けだったりw
今ってそうした体験学習はあるのかなあ?
座学の詰め込みよりずっと大事

