■『山岸凉子全集 日出処の天子 4』(角川書店)
山岸凉子/著
※2001.8~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
五月の節句の元である鹿狩りに現れた7人の企てで大王が厩戸王子に矢を放ち問題に。
毛人は使用人のもとへ逃げる物部系の齋宮・布都姫を助けて恋におちる。
寺院建立は、大王の手から再び司馬に移るが、妬んだ前任の東が嫌がらせ。
早まった大王は、大伴と組み、厩戸王子暗殺を企てて失敗する。
大伴の娘で、大王に嫁いだ小手子が第一子を産む。
焦った蘇我は、刀自古郎女を入宮させる当日、入水を図る刀自古郎女。
毛人の恋を知り、嫉妬にかられた厩戸王子は、女に化けて布都姫を訪ね、凶作を予言する。
農民に化けて、大王と布都姫をくっつける計画。
刀自古郎女の代わりに別腹の妹・河上娘が大王に嫁ぐ。
山岸凉子/著
※2001.8~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
五月の節句の元である鹿狩りに現れた7人の企てで大王が厩戸王子に矢を放ち問題に。
毛人は使用人のもとへ逃げる物部系の齋宮・布都姫を助けて恋におちる。
寺院建立は、大王の手から再び司馬に移るが、妬んだ前任の東が嫌がらせ。
早まった大王は、大伴と組み、厩戸王子暗殺を企てて失敗する。
大伴の娘で、大王に嫁いだ小手子が第一子を産む。
焦った蘇我は、刀自古郎女を入宮させる当日、入水を図る刀自古郎女。
毛人の恋を知り、嫉妬にかられた厩戸王子は、女に化けて布都姫を訪ね、凶作を予言する。
農民に化けて、大王と布都姫をくっつける計画。
刀自古郎女の代わりに別腹の妹・河上娘が大王に嫁ぐ。