しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ましろ色シンフォニー 第3話「イライラのドキドキ」

2011-10-20 06:31:00 | ましろ色シンフォニー


<感想>
 愛理と瓜生の学級委員が始まった。どうもうまくいかないようだ。話しかけようとするが、なかなかうまく話せないようだ。しかも、まだ男子と溶け込めないことを引きずっているようだ。
 瓜生は、ネコに連れられていったところはぬこ部の部室だった。ぬこ部とは、動物を保護して自然に帰すことを主に活動しているらしい。
 次の日も・・愛理とはうまくいかなかった。どうも完璧主義者なのだ。実は、紗凪はぬこ部の部員だった。みうもきてぬこ部を紹介・・でも、瓜生は動物が苦手なようだ。
 愛理との接点はどんどん近づきつつあった。桜乃たちがきて一緒に帰ることに・・。
どうもみうも瓜生のことを思っているようだ。
 もしかして、愛理は男子嫌い・・と思いいや・・瓜生がいると落ち着かないようだ。これってツンデレですな。
 昼食・・アンジェはメイドなので、お茶をいれるのが得意なようだ。桜乃が、スーパーの特売日なので早く帰るというものだそうだ。
 愛理が委員の仕事があると瓜生に言ったが、仕事が多すぎる・・。瓜生がなんとかしたく、仮をつくるのはいやだといっている愛理を仮を返すかたちで瓜生はなんとか止めたようだ。って、瓜生くんそれは言うべきでしょう。でも普通は、助っ人が必要なのではないか?
 桜乃が手伝ってほしいことがあるといっしょに帰ることに・・。スーパーへ買い物・・。そこへいたのは、愛理・・半額シールがはられる惣菜類を目にしていた・・これってベントーじゃん!。

ああ~「ツンデレ」はいいものだ・・。



<気づき事項>
・最後のシーンがベントーに似ていましたが、たぶんバトルスタート!とは言わないでしょうね。

<演出>
ウシロシンジ

<脚本>
石田勝也

<エンドイラスト>
ちこたむ

来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー


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