しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ましろ色シンフォニー 第11話「ましろ色シンフォニー」

2011-12-15 06:45:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
冬の日・・いつもの瓜生くんは、クラスメイトと会う・・みうにも・・。
学校・・紗凪がいない。体調を崩して休んでいたようだ。ノートをとってあげることに・・愛理がとってあげることにした。
 ぬこ部・・。心配しているみうと瓜生・・。手がふれたらさあ大変。
「みう先輩の手・・あったかいです」ってもうこのこのこのー。
 期末テストが近いので、勉強のためみうの家に行くことに・・。お母さんがいないらしい。ってまた、17歳の保健体育ってそれはないか・・。
 次の日、紗凪が元気になった。ねこのシンゴとみうは生後4ヶ月で発情期を迎えることに・・交尾しようと考えているな・・これはひょっとしたら・・。
 みう先輩の家では、つづきを・・保健体育ってやたら多いな・・。
 テスト後・・紗凪は、みうについて、けじめをつけたようだ。きっぱりとあきらめるのか?
 学園長と愛理のお母さんは・・愛理のことを思っていた。学園統合生活はあまりなじんでいないようだ。
 紗凪は、「みう先輩とふられたら・・私が彼女にしてあげる」といったら、瓜生はふられないようにがんばるよといってみせた。クリスマスプレゼントを買う事を提案した。
 夕方・・愛理と紗凪は、途方にくれていた。携帯を解約しようかということだった。夜中だったら・・「こんなことをしないでくれ」って拒否されるだろう・・しかしこのままでいいということだった。
 夜、クリスマスの前の日・・お誘いをしたが、みうは仕事があるという・・。イブの日は信吾君の家でやりたいと提案・・。
 いよいよクリスマスも近づいていた。紗凪は、瓜生といっしょにプレゼント選びをしたようだ。桜乃は女子会大作戦ということでイブの日は不在であった・・。「がんばれよ」と告げた。
 クリスマスイブ当日・・みうと瓜生はであい。紗凪・愛理・桜乃は女子会だった・・。そして瓜生君の家では、みうがあのコスチュームを着ていた。
 うわさでは、学園統合はなくなるということをアンジェは知っているようだ。気晴らしに外にいった紗凪・愛理は一生独身だということを宣言・・。もし愛理が彼氏をもったら最強の彼氏だという。
 そして、みうと瓜生はついに、キスをした。そのまま・・
みう・・もういちどキスして・・。ってこれってすごいぜえー。もっとーー。ああー続きを見たいぜ!
 本来は、ここで○○○までいくんだろうな・・。


<今日の主役>
天羽みうと瓜生信吾


<演出>
駒屋健一郎

<脚本>
浦畑達彦


<エンドイラスト>
涼香

来週もまた見てね!

<提供会社>
ランティス
フロンティアワークス

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