(お知らせ)
本日は、イベント(三浦国際市民マラソン出場)のため掲載が遅れました。
普通の女子中学生が【プリンセスプリキュア】やってみた。第5話 桜色卒業
桜色卒業/中川かのん Starring 東山奈央
(神のみぞ知るセカイ イメージソング 2011年)
<script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm17169771?w=320&h=240"></script>
(プリキュアシリーズ通算 540話)
<気づき事項>
・プリキュアになってほしいといった春野はるかですが、前回も同じことを言っていました。理由は、何かが感じるからとか、ふさわしいからという単純な理由・・。本当に、プリキュアシリーズは「やれ」と言われたら、やってしまうというジンクスがあると思いました。
・映画プリキュアオールスターズの予告が15秒流れました。
・天ノ川きららは「プリキュアになって」ということを最初から知っていて、「だめよ」と突っ込むはずが、この時点では、はるかが本題を言う前に態度がみられてしまったようです。
この結果、はるかは単純だと思いました。
・マーブルドーナッツですが、プリキュアパンが第一製パンより発売されています。
http://www.daiichipan.co.jp/?product=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E3%83%87%E3%83%8B
ドーナッツの商品化・・はよ!
・天ノ川ステラと天ノ川きららが親子でモデルであれば、親の七光りです。同じようなパターンで、アイカツでは、親が紅林可憐、娘が紅林珠璃。実在の声優では、親が潘恵子、娘が潘めぐみ(キュアプリンセス)となります。これってデジャブ?
・本編18分33秒・19分22秒でゼツボーグが書いて、爆発させるところですが、聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)で灰村諸葉が魔法を書いて魔法を呼び出す所に似ていました。
・モデルの夢よりも大切なものがあるからプリキュアになると天ノ川きららは言っていましたが、明らかに友達ということが伏せられていました。プリパラのファルルが気にしていたことと同じです。友達という単語に女児アニメはとらわれていたことが分かりました。
・通常プリキュアの浄化パターンは、浄化=終了となりましたが、プリンセスプリキュアは、浄化=終了とならず、扉をあけないと終了にならない非効率なものになっています。(1-4回まで共通)ということは今作のプリキュアはルーズな性格だとうことになります。
・天ノ川きららのわきの下ですが、毛が生えていないかなあと思いました。(本編23分52秒)この容姿から、今作も胸がないペチャパイのプリキュアということになります。
<感想>
天ノ川きらら。きれい!天ノ川きらら。抜群のスタイル!天ノ川きらら。本当に紫原敦だ。ただそれだけです。プリキュアになる理由は、モデルよりも大切なのは、友達だったようです。だったら、第4話でアイテムを返したのは一体なんだったんでしょうか?いそがしいからプリキュアできませんというのは、ドキドキプリキュアの剣崎真琴におそわれば解決できるはずではないかと思われます。
<今日のパフ(東山奈央ぼう)の活躍>
今回中川かのんの出番は少なかったようだ。プリキュアが3人になっても、中川かのんは黙っていなかったようです。「かのんは私一人だ」ということをプリキュアたちに言いたかったようです。
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ドキドキ!プリキュア 第15話 大いそがし!真琴のアイドルな日々!
(その他のアニメ)
・神のみぞ知るセカイ FLAG 6.0 ワタシ平凡?
パフの中川かのんを桂馬くんが追いかけた話です。
・聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)
魔法を書いて呼び出す所→ゼツボーグが書く所、似ています。
・アイカツ!
第3話 あなたをもっと知りたくて
神崎美月の一日:霧矢あおい・星宮いちごが担当
第104話 アイカツダッシュ!
星宮いちごの一日:氷川スミレ・大空あかりが担当
第109話 アイカツのアツい風!
親の七光り:親が紅林可憐、娘が紅林珠璃
・プリパラ
第34話 ファルルのトモダチ(前日(2/28)に放送)
ファルルが友達としてらあらの生活をのぞいた話です。
<今日の主役>
天ノ川きらら(山村響)
<変身パターンと時間>
春野はるか・海籐みなみー>プリキュア 1分4秒
(本編 16:44ー17:48)
天ノ川きららー>プリキュア 1分8秒
(本編 20:29->21:37)
キュアトゥインクルー>プリンセスプリキュア(モードエレガント) 28秒
(本編 22:34->23:02)
<決めわざ>
トゥインクルハミング 24秒
(本編 23:02->23:26)
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。
・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(TBS)
2014年7月放送。
http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
・ゆるゆり(テレビ東京)
2011年・2012年(ゆるゆり♪♪)放送。やっぱり百合といえばこれだね☆
http://yuruyuri.com/
この主題歌って
「ゆりゆららららゆるゆり大事件」だったよね。これだよね・・えー違うの?・・あ・・これでしたね・・
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト(2種類)
<ゼツボーグの召喚>
研究者
<ゼツボーグ犠牲者>
中学生
(なりたかった夢:数式が解けること)
<今週の決着:終了>
5分9秒
(本編 18:31->23:40)
<対決キャラ>
クローズ(コードギアス 反逆のルルーシュの扇要)
あまりにも忌野清志郎さんに似ていたので、やはり、つ・き・あ・い・た・いを聴いてもらおう!
というか、プリンセスプリキュアとつ・き・あ・い・た・いんだって?ふーん。
<本日のキャスト>
春野はるか:嶋村侑(アニ・レオンハート<進撃の巨人>)
海藤みなみ:浅野真澄(高坂穂乃果の母<ラブライブ!>)
天ノ川きらら:山村響(ハルナ<蒼き鋼のアルペジオ>)
パフ:東山奈央(中川かのん<神のみぞ知るセカイ>)
アロマ:古城門志帆(才凛<マギ The kingdom of magic>)
白金:安芸けい子(老婆<THE IDOLM@STER>)
ボロロ・ボワンヌ:山崎たくみ(ロアビィ・ロイ<機動新世紀ガンダムX>)
女性講師:橋本 結(天本芹香<ぎんぎつね>)
店長:三輪隆博(スタッフ<アイカツ!>)
ディスピア:榊原良子(ネヘレニア<美少女戦士セーラームーン SuperS>)
クローズ:真殿光昭(扇要:<コードギアス 反逆のルルーシュ>)
ゼツボーグ:中務貴幸(小枝:<ピンポン THE ANIMATION>)
協力:東映東京撮影所
<演出>
鎌谷悠
<脚本>
田中仁
<番組提供会社>
GO!プリンセスプリキュアは、3月は映画や販促がとても忙しいのは毎度のことの
1バンダイ
と
2講談社
4マーベラス
3マクドナルド
5アキレス
の提供でお送りしました。以上!
<次回>
第6話 レッスンスタート!めざせグランプリンセス!
グランプリンセスって、究極のプリンセスらしいが、
プリパラで言えば、パラダイスコーデをゲットした伝説のアイドルをきめるオーディション。
アイカツで言えば、アイドルランクのトップアイドルの神崎美月。本当に、似ているものばかりで、コピーが多く、まぎわらしいな・・
<今週のマーベラス!>
GO!プリンセスプリキュア主題歌CD販促・ふたりはプリキュアシリーズ映画BD販促
(以上30秒1回)
本日は、イベント(三浦国際市民マラソン出場)のため掲載が遅れました。
普通の女子中学生が【プリンセスプリキュア】やってみた。第5話 桜色卒業
桜色卒業/中川かのん Starring 東山奈央
(神のみぞ知るセカイ イメージソング 2011年)
<script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm17169771?w=320&h=240"></script>
(プリキュアシリーズ通算 540話)
<気づき事項>
・プリキュアになってほしいといった春野はるかですが、前回も同じことを言っていました。理由は、何かが感じるからとか、ふさわしいからという単純な理由・・。本当に、プリキュアシリーズは「やれ」と言われたら、やってしまうというジンクスがあると思いました。
・映画プリキュアオールスターズの予告が15秒流れました。
・天ノ川きららは「プリキュアになって」ということを最初から知っていて、「だめよ」と突っ込むはずが、この時点では、はるかが本題を言う前に態度がみられてしまったようです。
この結果、はるかは単純だと思いました。
・マーブルドーナッツですが、プリキュアパンが第一製パンより発売されています。
http://www.daiichipan.co.jp/?product=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E3%83%87%E3%83%8B
ドーナッツの商品化・・はよ!
・天ノ川ステラと天ノ川きららが親子でモデルであれば、親の七光りです。同じようなパターンで、アイカツでは、親が紅林可憐、娘が紅林珠璃。実在の声優では、親が潘恵子、娘が潘めぐみ(キュアプリンセス)となります。これってデジャブ?
・本編18分33秒・19分22秒でゼツボーグが書いて、爆発させるところですが、聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)で灰村諸葉が魔法を書いて魔法を呼び出す所に似ていました。
・モデルの夢よりも大切なものがあるからプリキュアになると天ノ川きららは言っていましたが、明らかに友達ということが伏せられていました。プリパラのファルルが気にしていたことと同じです。友達という単語に女児アニメはとらわれていたことが分かりました。
・通常プリキュアの浄化パターンは、浄化=終了となりましたが、プリンセスプリキュアは、浄化=終了とならず、扉をあけないと終了にならない非効率なものになっています。(1-4回まで共通)ということは今作のプリキュアはルーズな性格だとうことになります。
・天ノ川きららのわきの下ですが、毛が生えていないかなあと思いました。(本編23分52秒)この容姿から、今作も胸がないペチャパイのプリキュアということになります。
<感想>
天ノ川きらら。きれい!天ノ川きらら。抜群のスタイル!天ノ川きらら。本当に紫原敦だ。ただそれだけです。プリキュアになる理由は、モデルよりも大切なのは、友達だったようです。だったら、第4話でアイテムを返したのは一体なんだったんでしょうか?いそがしいからプリキュアできませんというのは、ドキドキプリキュアの剣崎真琴におそわれば解決できるはずではないかと思われます。
<今日のパフ(東山奈央ぼう)の活躍>
今回中川かのんの出番は少なかったようだ。プリキュアが3人になっても、中川かのんは黙っていなかったようです。「かのんは私一人だ」ということをプリキュアたちに言いたかったようです。
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ドキドキ!プリキュア 第15話 大いそがし!真琴のアイドルな日々!
(その他のアニメ)
・神のみぞ知るセカイ FLAG 6.0 ワタシ平凡?
パフの中川かのんを桂馬くんが追いかけた話です。
・聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)
魔法を書いて呼び出す所→ゼツボーグが書く所、似ています。
・アイカツ!
第3話 あなたをもっと知りたくて
神崎美月の一日:霧矢あおい・星宮いちごが担当
第104話 アイカツダッシュ!
星宮いちごの一日:氷川スミレ・大空あかりが担当
第109話 アイカツのアツい風!
親の七光り:親が紅林可憐、娘が紅林珠璃
・プリパラ
第34話 ファルルのトモダチ(前日(2/28)に放送)
ファルルが友達としてらあらの生活をのぞいた話です。
<今日の主役>
天ノ川きらら(山村響)
<変身パターンと時間>
春野はるか・海籐みなみー>プリキュア 1分4秒
(本編 16:44ー17:48)
天ノ川きららー>プリキュア 1分8秒
(本編 20:29->21:37)
キュアトゥインクルー>プリンセスプリキュア(モードエレガント) 28秒
(本編 22:34->23:02)
<決めわざ>
トゥインクルハミング 24秒
(本編 23:02->23:26)
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。
・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(TBS)
2014年7月放送。
http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
・ゆるゆり(テレビ東京)
2011年・2012年(ゆるゆり♪♪)放送。やっぱり百合といえばこれだね☆
http://yuruyuri.com/
この主題歌って
「ゆりゆららららゆるゆり大事件」だったよね。これだよね・・えー違うの?・・あ・・これでしたね・・
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト(2種類)
<ゼツボーグの召喚>
研究者
<ゼツボーグ犠牲者>
中学生
(なりたかった夢:数式が解けること)
<今週の決着:終了>
5分9秒
(本編 18:31->23:40)
<対決キャラ>
クローズ(コードギアス 反逆のルルーシュの扇要)
あまりにも忌野清志郎さんに似ていたので、やはり、つ・き・あ・い・た・いを聴いてもらおう!
というか、プリンセスプリキュアとつ・き・あ・い・た・いんだって?ふーん。
<本日のキャスト>
春野はるか:嶋村侑(アニ・レオンハート<進撃の巨人>)
海藤みなみ:浅野真澄(高坂穂乃果の母<ラブライブ!>)
天ノ川きらら:山村響(ハルナ<蒼き鋼のアルペジオ>)
パフ:東山奈央(中川かのん<神のみぞ知るセカイ>)
アロマ:古城門志帆(才凛<マギ The kingdom of magic>)
白金:安芸けい子(老婆<THE IDOLM@STER>)
ボロロ・ボワンヌ:山崎たくみ(ロアビィ・ロイ<機動新世紀ガンダムX>)
女性講師:橋本 結(天本芹香<ぎんぎつね>)
店長:三輪隆博(スタッフ<アイカツ!>)
ディスピア:榊原良子(ネヘレニア<美少女戦士セーラームーン SuperS>)
クローズ:真殿光昭(扇要:<コードギアス 反逆のルルーシュ>)
ゼツボーグ:中務貴幸(小枝:<ピンポン THE ANIMATION>)
協力:東映東京撮影所
<演出>
鎌谷悠
<脚本>
田中仁
<番組提供会社>
GO!プリンセスプリキュアは、3月は映画や販促がとても忙しいのは毎度のことの
1バンダイ
と
2講談社
4マーベラス
3マクドナルド
5アキレス
の提供でお送りしました。以上!
<次回>
第6話 レッスンスタート!めざせグランプリンセス!
グランプリンセスって、究極のプリンセスらしいが、
プリパラで言えば、パラダイスコーデをゲットした伝説のアイドルをきめるオーディション。
アイカツで言えば、アイドルランクのトップアイドルの神崎美月。本当に、似ているものばかりで、コピーが多く、まぎわらしいな・・
<今週のマーベラス!>
GO!プリンセスプリキュア主題歌CD販促・ふたりはプリキュアシリーズ映画BD販促
(以上30秒1回)