(まりあ+ほりっくシリーズ 第17話)
<内容>
宮前かなこが前回、与那国さんというイヌを食べようとして、全治1ヶ月の重傷を負った、これを裁判に掛けたところ、器物破損の罪となったが、これで鼎神父がでてきて、説教を聞くハメになった。
<まめ知識・気付き事項>
・オープニングは、「妄想戦士 宮前かなこ」/鼎神父(杉田智和)(コーラス:天の妃シスターズ)でした。
・エンディングは、「どうにもとまらない」/天の妃少女合唱団(かなこ(声:真田アサミ)&鞠也(声:小林ゆう)&茉莉花(声:井上麻里奈))でした。
・裁判員制度の流れのみでしたので、詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
<最高裁判所での説明>
http://www.saibanin.courts.go.jp/
<裁判員裁判の流れ>
http://sai-ban-in.net/300/nagare.html
<プチ感想>
かなこが、裁判にかけられた・・。でも裁判員って第三者が裁く物ですよね・・。全員知能犯だから、「裁判ごっこ」としか言いようがありません。
でも、大事じゃなくて善かったと思いますが、鼎神父が出る必要・・あったんでしょうか・・。話は15秒で終わると思いますが・・。
<かなこのhanajiをだした回数>
3回(OP含む)
<脚本>
横谷昌宏
<演出>
森義博
<提供>
メディアファクトリー