しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

まりあ+ほりっくあらいぶ 第4章 「囚われの乙女」

2011-04-30 07:04:00 | まりあ+ほりっく


(まりあ+ほりっくシリーズ 第17話)



<内容>
 宮前かなこが前回、与那国さんというイヌを食べようとして、全治1ヶ月の重傷を負った、これを裁判に掛けたところ、器物破損の罪となったが、これで鼎神父がでてきて、説教を聞くハメになった。


<まめ知識・気付き事項>
・オープニングは、「妄想戦士 宮前かなこ」/鼎神父(杉田智和)(コーラス:天の妃シスターズ)でした。
・エンディングは、「どうにもとまらない」/天の妃少女合唱団(かなこ(声:真田アサミ)&鞠也(声:小林ゆう)&茉莉花(声:井上麻里奈))でした。
・裁判員制度の流れのみでしたので、詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
<最高裁判所での説明>
http://www.saibanin.courts.go.jp/
<裁判員裁判の流れ>
http://sai-ban-in.net/300/nagare.html

<プチ感想>
 かなこが、裁判にかけられた・・。でも裁判員って第三者が裁く物ですよね・・。全員知能犯だから、「裁判ごっこ」としか言いようがありません。
 でも、大事じゃなくて善かったと思いますが、鼎神父が出る必要・・あったんでしょうか・・。話は15秒で終わると思いますが・・。


<かなこのhanajiをだした回数>
3回(OP含む)

<脚本>
横谷昌宏

<演出>
森義博




<提供>
メディアファクトリー



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そふてにっ 第4ゲーム お... | トップ | GWはどこへやら・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

まりあ+ほりっく」カテゴリの最新記事