(プリキュアシリーズ通算 593話)
<気づき事項>
・みらいがほうきに乗っているシーンですが、下ばかり写していました。もう、大友にエクスタシーを売っている感じでした。
・リコとみらいがペガサスと撮影するということですが、追いかけるだけではだめなようです。
・ピンクトルマリンのヒーリング効果
心の傷を癒す
愛に満ちた表現方法を、潜在意識レベルで教える
意思を強める
思いやりの心を強める
(参考)
http://www.ishi-imi.com/2013/04/pink_tourmaline.html
ちなみに10月の誕生石オパールと同じだそうです。
・今回の敵もスパルダでしたが、本当にこのリコとみらいをみて
このド変態が!といいたかったんじゃないでしょうか?
<感想>
今回は、ペガサスと一緒に写真を撮るという補習でしたが、終始、ペガサスとピンクトルマリンのリンクルストーンの販促そのものでした。
まあ、ピンクトルマリンには「心の傷を癒す」という効果があるらしいのですが、傷を治すということに置き換えたようです。
動物親子の心といえばふたりはプリキュアでも同じ話があったようで、そのときはクマ親子という設定でした。本当にプリキュアシリーズの存続は大丈夫なのでしょうか?
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ふたりはプリキュア
第6話 新たな闇! 危険な森のクマさん
<今日の主役>
ペガサス親子+リンクルストーン(ピンクトルマリン)の販促
<変身パターンと時間>
朝日奈みらい・リコ→プリキュア(ダイヤ) 1分21秒
(本編 18:17→19:38)
<決めわざ>
リンクルピンクトルマリン(キュアミラクルの技) 28秒
(本編 22:20→22:48)
ダイヤモンドエターナル(キュアミラクル・キュアマジカルの合体技) 58秒
(本編 23:00→23:58)
<対決キャラ>
スパルダ:小林ゆう(衹堂鞠也:まりあ†ほりっく)☆
<ヨクバールの召喚>
ペガサス
<今週の決着:終了>
4分21秒
(本編 19:42→24:03)
<エンドカード>
視聴者からのイラスト2枚
リコ:あ、あ、あ、あ、あ、ありがとお・・・
モフルン:わらってモフ。「パシャ!」
みらい:うれしいんだね。リコ
<本日のキャスト>☆はプリキュアシリーズまたは東映関連作品の出演歴あり
朝日奈みらい:高橋李依(直樹美紀:がっこうぐらし!)
リコ:堀江由衣(ミルヒオーレ・F・ビスコッティ:DOG DAYSシリーズ)☆
モフルン:齋藤彩夏 (ルビー:ジュエルペットシリーズ)☆
はーちゃん:早見沙織(白雪:赤髪の白雪姫)
アイザック:桜井敏治(スナノウミ:超魔神英雄伝ワタル)☆
ジュン:金田アキ(鋼銀河:メタルファイト ベイブレードシリーズ)
ケイ:吉岡麻耶(アンチョビ他:ガールズ&パンツァー)
フック:橋本ちなみ(神前美月:最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。)
母ペガサス:小林桂子(レディ・ももな<レディ ジュエルペット>)
スパルダ:小林ゆう(衹堂鞠也:まりあ†ほりっく)☆
ヨクバール:島田岳洋(田村道夫:ピンポン THE ANIMATION)
<作画監督>
総作画監督:為我井克美
作画監督:松浦仁美
<演出>
中島 豊
<脚本>
坪田 文
<番組提供会社>
魔法つかいプリキュア!は、グッズが絶賛発売中だよっていいたいけど旧作もあるよの
1バンダイ
と
2サンスター文具
3講談社
4アキレス
アップルパイはわくわくもんだーの
5マクドナルド
の提供でお送りしました。以上!
<次回>
09 さよなら魔法界!?みらいとリコの最終テスト!
<今週のマーベラス!>
なし