しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ママレード・ボーイ 第14話 恋する資格「あなたは遊にふさわしくない!」

2012-07-08 09:52:00 | ママレードボーイ(再放送版)
~資格【qualification】~

視聴ポイント:「亜梨実が光希に対してとった行動とは・・」


<内容と感想>
茗子の家・・。交換日記・・。
光希・・松浦くんのことをどう思っているのか?
ずっと一緒にいた銀太のほうではないかと言ったようだ。
銀太を亜梨実に譲ったのはやはり勇気がいることだと書いていた。

(回想)
「あれは、芝居なんだ・・。
と銀太に言われつつ遊に邪魔されたようだ・・」
どんなふうに振る舞っていいかわからないまま・・朝を迎えていた。

普段と変わらない遊・・。
何も言わない遊・・光希は、心がわからなくて苦しいようだ。

遊・・なんか言えよ!

学校・・
名村先生が、黒板に書くことをメモをするようにと
テスト対策をしていた。
みんなにはかなり好感だったようだ。

茗子・・はやく名村先生と一緒になりたかった。
あの水族館に行ったことを思い出した。
あの魚のようについていくということを感じていた。
そこで名村先生がポツリと・・
実は・・茗子のクラスの担任になってしまったんだ。
公には付き合っていることをないしょにできないんだ。
だから卒業まで、我慢してくれということだった。
でも今日はいいのよね・・。とふたりでよりそっていた。

これじゃドラマの高校教師だぜえ

授業中メモする人たち・・
銀太から紙を受け取った
「おれ鈴木さんにもきちんと話をしたから・・」

三浦くんが図書館へ・・。茗子がいない・・。
そこにいたのは、遊だった。建築関係の本を探していたようだ。

その本なら俺んちにあるぜといった。
建築に興味あるわけ?
今度是非おれんちに・・と誘われたが去っていった。

これって純情ロマンチカ? 世界一初恋?

部活・・。亜梨実にであった。銀太が全部しゃべってしまった
ことを知っていたようだ。
悪いと思っているようには見えないようだ。
しかし、亜梨実は感謝しているんじゃないかということを言い聞かせた。
遊と銀太両方好きということを知ったきっかけになったからだ。
しかし、亜梨実は、「遊は、光希を好きかもしれない・・。」
と根に持っていた。

それは「あなたにだけは様子が違う・・雰囲気が違う」ということを
感じたようだからだ。
血のつながりがないのでもわたしは絶対に認めない!

亜梨実:私は遊だけが好き・・遊だけを見てた。
遊と周防くんの間でふらふらしている・・。
納得が行かない・・
と吐き捨てた。
その程度しか思っていないのなら絶対に渡さないんだから
といって去った・・。

でも亜梨実の言っていることは正論かもしれないね。

放課後・・。
亜梨実が遊に会いに行った。

泣いていた・・
遊!と抱きしめていた。

すげえ女だな・・。

遊:相手が違うんじゃないか・・

そうだよなあ。

亜梨実:あの時は、みんなに焼かせるためのお芝居なの・・
好きなの・・忘られないのよ 何とかしてよ!遊!
助けて~

といって突然! キス!

えええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーー

とキスちゃった。

うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちゅーしやがゃった・・。

なんというすごいシーンなんだ・・。

唖然とする生徒・・・

一方・・光希は、亜梨実に痛いところをつかれてしまい、
あの言葉を感じ取っていた・・。
だって・・ ふたりとも全然違いタイプで魅力で・・どっちも好きなんだんもん。
責められたってどうしようもない・・。

贅沢な悩みというか、はっきりしない女だな。

あの光景カッコ良かったよ テレビドラマみたいで・・。
とクラスメイトたち・・と光希にあった。
さっき遊大変だったんだよ・・
亜梨実さんが突然キスして・・泣きながらね・・
といったら光希が去っていた。

亜梨実さんはわたしよりも ずっとずっと遊のことが好きなんだ。

一歩先に越されてしまったことを悔やまないのかいうことはここでは伏せておこう。

ジャンクジャングルの木島さんと、桃井先生と名村先生がバーで話していた。

遊と光希の担任なんだろといっても、プライベートな問題だから
口出しする必要はないと名村先生はいった。

うんよく言ったな。恋愛は自然にということなんだな。

自分の思いをぶつけたことで、素直なんだなあと思った桃井先生。
頑張って見ようかなと言ってった。

夜・・光希と遊が別の部屋で物思いにふけっていた。

一方茗子の家では、両親の喧嘩が絶えなかった。
茗子は、もうどうしようもなくて出ていってしまった。
名村先生がかえって行くところで、桃井先生のマンション
で上がって行かないと言われたが、仕事があるからやはり帰ると
いって別れた。

ここで行っていたならば、茗子の立場はかなりきつくなるな。

桃井先生:せっかく素直に慣れたのに・・女心がわからないやつ・・
と思っていた。
名村先生の家にいたのは茗子だった。

茗子:先生・・開けて!
とそこに名村先生がいた・・。

茗子:先生・・・泣きながら もういや!
と抱きとめるのであった。
ああーなんということか・・。

 亜梨実が遊にキスしたということは、光希に対する挑戦状を叩きつけたに等しいです。やはりはっきりしないことにそうとう腹を立てていたに違いありません。一方、茗子は家族環境から抜け出したいということで名村先生とはやく一緒になりたいという心が加速していったんではないでしょうか。お互いの恋愛感情はどう向かっていくのか。キスをした亜梨実と駆け落ちしたい茗子の気持ちはいまいずこ・・。次回はついにあのことが・・してしまうようです。


<この話のまとめ>
亜梨実が光希に対してとった行動とは・・

 亜梨美さんが遊にキスをした。二股であることへの嫌がらせかはたまた宣戦布告なのかというのはいうまでもない。

 亜梨実は光希にたいして、遊がずっと好きであると資格ということを告白したようです。光希がはっきりしないいえ二股の恋愛に嫌気がさし、はっきりしないなら遊は私のものにしてもいいんだということを言ったようです。好きなら態度で示す。やはり、キスという強行手段を使ったようです。


<今日の主役>
鈴木亜梨実(久川綾)=>秋月茗子(山崎和佳奈)

<キスシーン>
亜梨実と遊とのキス 28秒
(本編 13:45-14:13)
(回想)亜梨実と遊とのキス 14秒
(本編 16:24-16:28)
(回想)亜梨実と遊とのキス 2秒
(本編 16:52-16:54)


<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (2番の歌詞) 2分43秒 
(本編 19:46-22:19)

<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
81-93ページの内容に準拠。

(原作との違い)
・原作では居酒屋でバーで話していたことの出来事がありません。(オリジナルストーリーをまぜたものです)
・茗子の外泊は、この後の第16話で詳しく語っています。(原作 第3巻109ページ)
・亜梨実が遊とキスしたシーンは原作にはありません。(抱き合ったところで終わっている)


<気づき事項>
・亜梨実が強引にキスしたところみた生徒たちが、テレビドラマを見ているみたいと言っていましたが、このアニメはトレンディドラマ仕立てです。


<シチュエーション>
・光希の心の変化
今の彼氏はどう思っているんだろう->彼女の言っていることは正しい->痛いところつかれた->彼が彼女にキスしちゃた・・取られてしまった どうしよう・・

・茗子の心の変化
先生っていいなあ->はやく一緒になりたい->もうこんな家に住みたくない->先生助けて!もう耐えられないの!

・亜梨実の心の変化
あの女憎らしい->あなたは彼にふさわしくない->やっぱり元彼が好きなの->助けて!もうなんとかしてよ!キスちしゃった。
(あの女!わさび汁でも飲みやがれつーん:タママが入った言葉どおりだな)

<演出>
矢部秋則

<脚本>
松井亜弥

<次回>
 光希が茗子のことを心配していた。昨日相談したかったのに空振りだった。しかし銀太から、茗子のことについて告げた。それは、あの茗子が・・まさかとんでもないことをやらかしたのだ。ついに交際がバレてしまったのか?

次回ママレードボーイ 第15話 茗子の秘密「話してほしかった…」

 茗子の過去を親友としてどう思ったのか 光希!


<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/6/20(本放送)
キッズステーション 2007/4/5 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/10



コメント (2)
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スマイルプリキュア! 第22話 いちばん大切なものって、なぁに?

2012-07-08 09:27:00 | スマイルプリキュア!
 来週のスマイルプリキュアは、盛岡へ旅行にいくため、岩手朝日テレビにて視聴予定です。
(プリキュアシリーズ通算 411話)

<プリキュアストライクウイッチーズ #20>
宮藤:本日も、プリキュアストライクウィッチーズを読んでいただきありがとうございます。来週は、盛岡へ行ってきます。スマイルプリキュアを岩手朝日テレビにて放送しますので、よろしくーう。出発は、7/13夜で、朝に到着し、その足で、いろいろめぐります。夜は、・・・して、朝は聖闘士星矢オメガみて・・プリキュアみてもおーー
坂本少佐:おみやげ買ってこいよ!
宮藤:わかりました・・。


<感想>
キャンディとデコルデコールが奪われてしまった。
星デコルを持っていた・・短冊につけていたのだった。

短冊をみていった5人。キャンディが書いたものを見る・・。
「みゆきたちとずっといっしょに遊ぶクルー」

みゆき「落ち込んでいる場合ではないよ」まだ望みがあると言って聞かせた。

まだ半分なんだから、プリキュアは終わらないというフラグだな・・。
そして、皇帝ピエーロがいる場所であるバッドエンド王国へ行く事にし、
まず、一行はメルヘンランドへ行く事にした。

バッドエンド王国・・
君は、特別な力をもらいましたか?とジョーカーはキャンディに聞いた。
ミラクルジュエルを持っているのか?

販促ネタばらし過ぎだろ!
全てここに・・とデコルデコールを見ると1個だけない・・。

おまえ気づけよ!

5人は、メルヘンランドについた。
ピエーロ様のために女王様が眠っていた。
そこに、ジョーカーが登場!

キャンディを返してと言ったら、最後のデコルを要求!
そこでプリキュアスマイルチャージ!

岩手県交通ではバスカードはあっても、suicaが使えないよ

ジョーカーは合体技で倒せませんでした。
あれ・・ハッピーシャワーが2回あった。
そして最後のデコルを取られてしまいます。
「女王の復活もできない・・
もうありえない・・あるのは、あなたたちの
無限の絶望だけです。」

あれ?プリキュア5のブラッディと同じ言葉だな・・
だから、スマイルプリキュアはプリキュア5の焼き直しと言われても仕方がないであろう。

「出ました、バッドエナジーをいただきました。」
とジョーカーが去った。

みゆき、これからどうしたらいいか・・ジョーカーに歯がたたない・・
ピエーロが復活してしまったら・・。どうなってしまうのか・・
元の世界に帰れなくなるのではないかとやよいは悟った。
しかし、プリキュアは、メルヘンランドを救う使命があるのです。

みんな怖いといいつつキャンディをどうするのか?見捨てるのか?
なおはそういうことになるということを悟ったようだ。
無茶をしても行くしかない・・
キャンディが待っている・・妹がキャンディが・・、ポップは
行きたいのであった。

上手く言えないけど・・何が一番大切なのか?それはすべてを捨ててでも
キャンディを助けるのか・・他の人を助けるのかと模索していた。

あれ 同じ事言っていませんか?

ポップは、満月のときしかバッドエンド王国が現れないということを言った。そこから戦えば良いということだ。
みんなで、自分にとって何が一番大切なのかを考えることにした。
みゆきにとって一番大切なものとは?5人はそれぞれ、家族・みんな・プリキュア・キャンディ・・。

なお:絶望ってなんだろう・・みんな消えてしまうことなのか・・みんないっしょにいたい。

「みんなと一緒に遊ぶクルーー
みゆきといっぱい遊びたいクルー」
キャンディと仲良くなって・・ウルトラハッピーだった。
あれ?12話と話が、違っていませんか?
「あかねとお好み焼き食べたいクルー」
「やよいといっしょにお絵かきしたい来るー」
逃げることはできない・・失うのが怖い・・と思っていたやよい。
「なおとサッカーしたいくる」
プリキュアとしてではなく・・守りたいものがある
「れいかとお習字したいくる」
とみんなで考えていた・・
その答えは、何が一番大切なのかわかならなかったが、キャンディが大好きだ。
おなじだけ、家族のみんなも大好き・・。

また話が、変わっている。

5つの光が導く未来 輝け!スマイルプリキュア!
 ピエーロ様にバッドエナジーをわたし完成した、ジョーカーは笑っていた。
笑うのも今のうちだ!
 まさに引き伸ばしというしかありません。10分で終わる話なのに、なんで長いんだろうか・・なんか飽き飽きしてきました。

<今日の主役>
ジョーカー(三ツ矢雄二)
上杉達也くんがついにバッドエナジーを放ってしまったようです。

<変身パターンと時間>
星空みゆき・日野あかね・黄瀬やよい・緑川なお・青木れいか(一斉)ー>プリキュア  1分25秒
(本編 7:49->9:14)

<キュアピースじゃんけん>
パー
同日放送のサザエさん:
勝者:

*キュアピース:8勝5敗6分

<決めわざ>
ハッピーシャワー 26秒
(本編 9:47-10:13)
サニーファイヤー=>ピースサンダー=>マーチシュート=>ビューティーブリザード=>ハッピーシャワー 40秒
(本編 10:16-10:56)


<キュアデコルゲット>
なし

<キュアデコルユース>()ゲットした話数
なし


<気づき事項>
・後半は、同じ事の繰り返しで引き伸ばしとしか言いようがありません。
・短冊は1人1枚なのにキャンディだけ5枚も書いていました。
・プレゼントの告知がありました。
・スマイルプリキュア第12話で、キャンディを連れて行かなかったことで、仲間はずれにされたあげくキャンディと一緒にいることが、幸せなんだということを言っていました。しかし、この話では、キャンディが大事なんだということに変わっていました。なんか矛盾していませんか?
・ハッピーシャワーの必殺技が2回も使われていました。あれ?1回しか有効ではなかったですよね?
・ジョーカーの言った言葉ってプリキュア5に似ていました。(以下引用)
ブラッディ:夢と 大切な人・・ どちらも失いたくない お前は なやみ 迷い そして考えることに疲れ 全てを拒絶する・・それが絶望というものだ!

<参考>
・アイドルマスター 第25話 みんな、いっしょ
これも内容がそれらしきものでした。内容が「いっしょ」という曲の歌詞に似ていました。
・スマイルプリキュア 第12話 目覚める力!レインボーヒーリング!
これは、キャンディのことについて、一緒にいることが幸せだといった回です。
・Yesプリキュア5 第45話 のぞみとココのクリスマスの誓い
前述のとおり


<プリキュアシリーズ焼き直し>()視聴率
ふたりはプリキュア!Splash Star第29話「フラッピチョッピ絶体絶命!」(4.2)
Yes!プリキュア5第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」(6.5)
Yes!プリキュア5第47話「ドリームコレットを取り戻せ!」(5.8)


<エンディングおよびエンドカード>
エンディング:キュアマーチバージョン
エンドカード:キュアビューティー(別バージョン)

<今週の決着>
3分48秒 
(本編 9:14ー>13:02


<アカンべーの召喚>
なし

<対決キャラ>
ジョーカー

<演出>
田中裕太

<脚本>
米村正二

<番組提供会社>
1バンダイ
2マクドナルド
3ニッスイ
4講談社
5マーベラスAQL



<次回>
第23話 ピエーロ復活! プリキュア雑体絶命!

<今週のマーベラス!>
オールスターズDVD販促・主題歌CD

<8年前のプリキュアは・・>

後日掲載

<しるばにあのここまでのプリキュアレビュー終了話数>
336話分を掲載済み(終了まで75話分:MHとss全話)

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DOG DAYS' EPISODE 1 「勇者見参!」

2012-07-08 07:28:00 | DOG DAYS


(DOG DAYS シリーズ 第14話)

2012年夏アニメ第2弾は?

あのシンク・イズミが帰ってきた!

それでは情報です。

放送:TOKYO MX 7/7 23:30←対象
チバテレビ 7/11 25:00~

公式ページ:http://www.dogdays.tv/


・映像フォーマット
 16:9 1125i ハイビジョン
・字幕放送(チバテレビの場合)
 なし
・時刻表示
 なし
・歌詞表示
 なし
・エンドクレジット方式
 スタンダード方式
・原作・脚本
 都築真紀
・監督
 西村純二
・アニメーション制作
 セブン・アークス
・コピーライト表示 
 PROJECT DD


<PROJECT DD>
アニプレックス(DVD発売元)
セブン・アークス(アニメ制作元)
キングレコード(音楽制作元)
バンダイナムコゲームス(ゲーム発売元)
グッドスマイルカンパニー(グッズ発売元)

<主題歌情報> 
OP「FEARLESS HERO/水樹奈々(28枚目のシングル)
キングレコードより8/1発売(KICM-1403)
ED「夏の約束」/堀江由衣
キングレコードより7/25発売(初回限定DVD付きKICM-91402)


 ついにあのシンク・イズミいえミルヒオーレが帰ってきたようです。今回、オープニングを見た感じでは、新キャラが登場するそうです。リスみたいなキャラが楽しみだし、安定のストーリーでしたんで2期も見ることにしましょう。

<ファーストインプレッション>
・予告ムービー:3
 1期とあまり変わらないな。
・主題歌のやる気度:3
 1期のほうがよかったな。おとなしすぎる・・。
・本編:3 
 お決まりの○ロシーンもありますが、ストーリーの失速をしないでね。


<感想>
 ビスコッティ共和国に戻ってきたシンク・イズミ・・今回は、お友達のレベッカを連れていったようです。さらに高槻七海も来てもう賑やかになったみたいです。登場人物のテロップもあってわかりやすいと思われます。監督が草川さんから西村さんに変わったようですが、見ていて違和感はなかったようです。これからはどういう展開になるのか楽しみです。


<気付き事項>
・高槻七海とレオンミシェリの掛け合いですが、ハートキャッチプリキュアのキュアブロッサムとスイートプリキュアのキュアメロディみたいに感じました。



<今日の主役>
シンク・イズミ(宮野真守)・レベッカ(高橋美佳子)



<演出>
池畠博史


<脚本>
都築真紀


<番組提供会社>
アニプレックス
キングレコード
ソニー・ミュージック
バンダイナムコゲームス
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