訳:嵐の後には静けさが来る
<嵐の後には静けさが来る>
嵐が激しい時には何もせずに嵐が収まるのを待つのが一番であるという意味。転じて状況が悪いときに敢えて物事を行おうとするのではなく、情況が好転するのを待つべきだということ。
小野寺律の場合⑦
横澤部長:今更出てきて人のモン取るんじゃねー!!
高野編集長を傷つけたと怒り露わにする横澤部長。
襟元を捕まれた律っちゃん窮地に立たされる中、高野編集長の乱入でロープブレイク。
横澤部長が高野編集長の部屋にいたのは、明日からの九州出張で猫ソラ太を本来の飼い主である高野編集長に預けるため。
律っちゃんはその猫が10年前に嵯峨先輩(=高野編集長)が拾った猫だったことに気付く{%電球webry%}
律っちゃんは逃げるように家に入り、婚約者がいながら高野編集長を弄んだという身に覚えない勘違いと高野編集長が自分の事を告白される前から知っていった事で頭の中はこんがらがった{%うずうずwebry%}
鞄の中から長谷川からもらった角遼一の本取り出し、〝異動が利く〟という長谷川の一言を思い出す。
元々文芸が好きで、身内びいき呼ばわりされたかつての同僚に見返えしたかったのに配属先がどういうワケか少女漫画部門。しかもその上司が初恋だった人。入社3ヶ月目律っちゃんはなんで漫画編集をやってるんだろうと今の仕事に疑問抱く。
高野編集長が落とした書類を届けに来訪。
律っちゃん:郵便受けにいれておいて下さい
高野編集長:はあ?お前、カンジ悪ーな!!(`□´#)
律っちゃん相変わらず、大人ない・・・{%汗webry%}
無論、高野編集長はすぐに帰るはずわけなく・・・
高野編集長:お前やっぱり文芸に行きたいのか?
角先生の一言と本を手にした時の律っちゃんの嬉しそうな表情を察している様子。
答えようかと迷ってたとき、制作部から武藤先生のコミックス用原稿を返却するというメールが届いた。
武藤先生に早速連絡する律っちゃん。
武藤先生から律っちゃんにこんなこと言ってた。
『あたし小野寺さんが担当になって下さって良かったです』
一生懸命で親身になってアドバイスを送ったり、ネームを的確に指示する律っちゃんの編集テクニックを好評。
高野編集長にそのことを言ったら・・・
高野編集長:編集にとって最高の褒め言葉じゃねーの
律っちゃんはマンガ家からの褒め言葉をしっかり受け止める。
律っちゃんの右足に血が。図書館の階段で転けたときのだった。
高野編集長は律っちゃんを手当てしようと自分の部屋へ連れ出す。
高野編集長の部屋にはと律っちゃんは思わず、横澤部長の名を口にする。
結局、律っちゃんの部屋で手当をする羽目となった。
高野編集長は横澤部長を大学時代からの旧友で面倒見が良く、仕事に関して筋をとして聞けば教えてくれる優秀な営業マンだと。
でも律っちゃんが本当に聞き出したいことは
高野さんは横澤さんと付き合っていたんですか?
なんで横澤さんが高野さんの家の鍵を持っているんですか?
オレのせいで高野さんを傷ついたというのは本当ですか?
高野編集長が気になって仕方ない自分を抑えようと必死にこらえる。
そんな様子に高野編集長は律っちゃんの顔を手に取る。
律っちゃんに拒絶されても真剣な表情で
高野編集長:逃げるな・・・律
顔赤くなった律っちゃんは高野編集長にキスされる。
高野編集長:小野寺抱くぞ
体を押し倒され、高野編集長のペースに飲み込まれようと・・・・
ぴんぽんぱんぽ~ん♪
丸川書店編集部月刊エメラルド編集の小野寺律様
武藤先生からネームの件でお電話が入っております
律っちゃんはネーム原稿を開いておつき合わせ{%がっかり(orZ)webry%}
その際高野編集長は抱き損ねた代わりと律っちゃんのほっぺに{%キスマークwebry%}して帰って行った。
「やっぱりオレは・・・高野さんのことなんか大ッ嫌いなんだな」
律っちゃんの高野編集長への想いがサクラの花びらとともに・・・
翌日律っちゃんは服装や生活習慣などきちんとしながら漫画編集をこなそうとやる気満々。しかし・・・
美濃:そんな無駄なこと考えた日々もありました
木佐くん:うんうん
無駄な努力だと言ってますけど・・・
おまけに高野編集長にイヤミ言われてるし・・・{%汗webry%}
律っちゃん:オレが本気で漫画編集を極めるとあなたの席がなくなりますからね
と啖呵切る。しかし・・・
井坂専務:へーマジ~?それは楽しみだな♪
井坂専務いつの間に・・・( ̄▽ ̄;)
井坂専務:頑張れよ高野。お前マジやべ~し
高野編集長:本当ですね・・・どうしましょ
井坂専務に期待され、高野編集長にコケにされた律っちゃん(^0^)
律っちゃん:やっぱりこの会社必ず辞めてやる!これは恋じゃない恋じゃない恋じゃない・・・意地でも恋とは認めな~い(><)X10000
漫画編集を極め、高野編集長への恋行方は2期に持ち越した(^0^)
<本日の勤務内容>
武藤先生のネームつきあわせ。
書類作成&配布
<ゲスト>
なし
<純情ロマンチカからの共演者>
井坂龍一郎
脚本:中瀬理香 絵コンテ:藤原良二 演出:西村博昭 総作画監督:菊地洋子、安田京弘 作画監督:金 順淵
原画:11人 第2原画:ワオワールド(3人)、スタジオリバティ(2人)、へばらき
動画検査:浅利歩、赤堀隆一 動画:5人、ECHO
色指定・仕上検査:木村千登世 仕上:3人、ECHO
高野編集長の存在や横澤部長からの言動で律っちゃんが元々やりたかった仕事に異動しようと苦悩。武藤先生の褒め言葉に救われ漫画編集に残る決意。そのぶん障害が次々と降りかかってくること覚悟しなきゃね律っちゃん。
ロマンチカ関連ということで視聴して思った事をいくつか。
3組のカップルぞれぞれの初恋模様が描かれ、出版業界の現状を大まかにも関わらずわかりやすかった。予告中に流れる業界用語を最後まで言い切れたら完璧だろけどね。
各カップルのラブシーン、ロマンチカ2期もそうだけど原作から省略した部分を何かに補えないかという演出が少なかったのが残念だった。
というわけで第2期を期待します。
<世界一初恋グッズ>
<嵐の後には静けさが来る>
嵐が激しい時には何もせずに嵐が収まるのを待つのが一番であるという意味。転じて状況が悪いときに敢えて物事を行おうとするのではなく、情況が好転するのを待つべきだということ。
小野寺律の場合⑦
横澤部長:今更出てきて人のモン取るんじゃねー!!
高野編集長を傷つけたと怒り露わにする横澤部長。
襟元を捕まれた律っちゃん窮地に立たされる中、高野編集長の乱入でロープブレイク。
横澤部長が高野編集長の部屋にいたのは、明日からの九州出張で猫ソラ太を本来の飼い主である高野編集長に預けるため。
律っちゃんはその猫が10年前に嵯峨先輩(=高野編集長)が拾った猫だったことに気付く{%電球webry%}
律っちゃんは逃げるように家に入り、婚約者がいながら高野編集長を弄んだという身に覚えない勘違いと高野編集長が自分の事を告白される前から知っていった事で頭の中はこんがらがった{%うずうずwebry%}
鞄の中から長谷川からもらった角遼一の本取り出し、〝異動が利く〟という長谷川の一言を思い出す。
元々文芸が好きで、身内びいき呼ばわりされたかつての同僚に見返えしたかったのに配属先がどういうワケか少女漫画部門。しかもその上司が初恋だった人。入社3ヶ月目律っちゃんはなんで漫画編集をやってるんだろうと今の仕事に疑問抱く。
高野編集長が落とした書類を届けに来訪。
律っちゃん:郵便受けにいれておいて下さい
高野編集長:はあ?お前、カンジ悪ーな!!(`□´#)
律っちゃん相変わらず、大人ない・・・{%汗webry%}
無論、高野編集長はすぐに帰るはずわけなく・・・
高野編集長:お前やっぱり文芸に行きたいのか?
角先生の一言と本を手にした時の律っちゃんの嬉しそうな表情を察している様子。
答えようかと迷ってたとき、制作部から武藤先生のコミックス用原稿を返却するというメールが届いた。
武藤先生に早速連絡する律っちゃん。
武藤先生から律っちゃんにこんなこと言ってた。
『あたし小野寺さんが担当になって下さって良かったです』
一生懸命で親身になってアドバイスを送ったり、ネームを的確に指示する律っちゃんの編集テクニックを好評。
高野編集長にそのことを言ったら・・・
高野編集長:編集にとって最高の褒め言葉じゃねーの
律っちゃんはマンガ家からの褒め言葉をしっかり受け止める。
律っちゃんの右足に血が。図書館の階段で転けたときのだった。
高野編集長は律っちゃんを手当てしようと自分の部屋へ連れ出す。
高野編集長の部屋にはと律っちゃんは思わず、横澤部長の名を口にする。
結局、律っちゃんの部屋で手当をする羽目となった。
高野編集長は横澤部長を大学時代からの旧友で面倒見が良く、仕事に関して筋をとして聞けば教えてくれる優秀な営業マンだと。
でも律っちゃんが本当に聞き出したいことは
高野さんは横澤さんと付き合っていたんですか?
なんで横澤さんが高野さんの家の鍵を持っているんですか?
オレのせいで高野さんを傷ついたというのは本当ですか?
高野編集長が気になって仕方ない自分を抑えようと必死にこらえる。
そんな様子に高野編集長は律っちゃんの顔を手に取る。
律っちゃんに拒絶されても真剣な表情で
高野編集長:逃げるな・・・律
顔赤くなった律っちゃんは高野編集長にキスされる。
高野編集長:小野寺抱くぞ
体を押し倒され、高野編集長のペースに飲み込まれようと・・・・
ぴんぽんぱんぽ~ん♪
丸川書店編集部月刊エメラルド編集の小野寺律様
武藤先生からネームの件でお電話が入っております
律っちゃんはネーム原稿を開いておつき合わせ{%がっかり(orZ)webry%}
その際高野編集長は抱き損ねた代わりと律っちゃんのほっぺに{%キスマークwebry%}して帰って行った。
「やっぱりオレは・・・高野さんのことなんか大ッ嫌いなんだな」
律っちゃんの高野編集長への想いがサクラの花びらとともに・・・
翌日律っちゃんは服装や生活習慣などきちんとしながら漫画編集をこなそうとやる気満々。しかし・・・
美濃:そんな無駄なこと考えた日々もありました
木佐くん:うんうん
無駄な努力だと言ってますけど・・・
おまけに高野編集長にイヤミ言われてるし・・・{%汗webry%}
律っちゃん:オレが本気で漫画編集を極めるとあなたの席がなくなりますからね
と啖呵切る。しかし・・・
井坂専務:へーマジ~?それは楽しみだな♪
井坂専務いつの間に・・・( ̄▽ ̄;)
井坂専務:頑張れよ高野。お前マジやべ~し
高野編集長:本当ですね・・・どうしましょ
井坂専務に期待され、高野編集長にコケにされた律っちゃん(^0^)
律っちゃん:やっぱりこの会社必ず辞めてやる!これは恋じゃない恋じゃない恋じゃない・・・意地でも恋とは認めな~い(><)X10000
漫画編集を極め、高野編集長への恋行方は2期に持ち越した(^0^)
<本日の勤務内容>
武藤先生のネームつきあわせ。
書類作成&配布
<ゲスト>
なし
<純情ロマンチカからの共演者>
井坂龍一郎
脚本:中瀬理香 絵コンテ:藤原良二 演出:西村博昭 総作画監督:菊地洋子、安田京弘 作画監督:金 順淵
原画:11人 第2原画:ワオワールド(3人)、スタジオリバティ(2人)、へばらき
動画検査:浅利歩、赤堀隆一 動画:5人、ECHO
色指定・仕上検査:木村千登世 仕上:3人、ECHO
高野編集長の存在や横澤部長からの言動で律っちゃんが元々やりたかった仕事に異動しようと苦悩。武藤先生の褒め言葉に救われ漫画編集に残る決意。そのぶん障害が次々と降りかかってくること覚悟しなきゃね律っちゃん。
ロマンチカ関連ということで視聴して思った事をいくつか。
3組のカップルぞれぞれの初恋模様が描かれ、出版業界の現状を大まかにも関わらずわかりやすかった。予告中に流れる業界用語を最後まで言い切れたら完璧だろけどね。
各カップルのラブシーン、ロマンチカ2期もそうだけど原作から省略した部分を何かに補えないかという演出が少なかったのが残念だった。
というわけで第2期を期待します。
<世界一初恋グッズ>