しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

花咲くいろは 第15話 マメ、のち、晴れ 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-07-11 06:17:00 | 伊藤かな恵


チバテレビ・TOKYOMX 連続テレビ小説シリーズ 第15話



<感想>
 旅館のバイトの人たちは、結局やめることになった。ピンチのときに手伝いをしたいと言い出した緒花・・。
 お土産屋にてやめた人を発見した。そのとき、緒花の仕事魂に火が付いたようです。
 ついに手伝いをすることになったが、従業員が頭をさげる始末・・。そのとき、民子と菜子が手伝いに・・。って話ができすぎているぜえ。
 お人好しだねといった結名・・。お嬢さまなので、仕事をした事がないというコンプレックスが、合ったようです。しかし、番頭さんの心は、緒花に傾いていたようです。
 女将になる気にさせた番頭さん。少しは、結名にやる気を持たせたようですな。

 
<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
 伊藤かな恵・・アニメに出演するはずの新人無名声優たちがやめていった。原因は、とある青○プロのひとたちのトラブルがあったようだ。ギャラはすくなく、仕事もきついということをいっていたようだ。その人たちと旅行先とバッタリあってしまった。それを聞いた、伊藤さんの貪欲さに火が付いてしまった。
 アニメの製作会社では、声優の不足が深刻となっている中、代役はいないのかといったその時、「私やります!」と出てきたのは、伊藤かな恵だった。「主役をやらせて下さい」といったのは、やはり声優アワードを取っているからだ。しかし、今回はちょい役だった。
 キン肉マン曰わく「へのつっぱりはいらんですよ!」という感じだ。
 言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ。とおもった。
 それを、見ていた豊崎さんも、一緒に出演することになったようだ。そふてにっ いえ多数の共演をこなしただけに、息はぴったりであった。
 一方、余裕のあったのは、戸松さんだった。私がいなくてもいいよねと楽天家だった。
 そして、伊藤さんと豊崎さんがちょい役をこなし、無事終了・・。まさに、ヒットするアニメの看板となったようだ。
 
 戸松さんは、仕事をしなかったが、伊藤さんと豊崎さんのコンビを見て、わたしも仲間に入れてよおと言いたかったようだ。しかし、その背後で悔しがっているのは、小見川さんであることは百も承知であろう・・。「夏のあらし!」に出演したからそれでいいやとかシャフト制作のアニメで満足していたのであろうか。


<気付き事項>
・マンゴーソフトとチキン南蛮の組み合わせアイスってあるんでしょうか。食べてみたいものです。
・緒花、民子、菜子、結名のお○呂シーンがやけにすごかったです。私脱いでもすごいんですと言ったのは、たぶん緒花だろうな・・。でも菜子・・そうとうダイナマイトボディでしたね。

<今日の主役>
緒花、民子、菜子、結名、


<演出>
安斎剛文

<脚本>
樋口達人


<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニックス
ブシロード

コメント
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