夏アニメＣＤ評価（２）

8/5発売分を掲載

評価は５点満点で評価

・青い花：ＥＤ

表：４点
裏：３点
ＣＤデザイン：２点
曲：４点
総合：３点

合計：１６点

ジャケット・・インパクトありすぎです。いくらなんでもそりゃないよ！

・大正野球娘。：ＥＤ

表：３点
裏：３点（台紙あり）
ＣＤデザイン：３点
曲：３点
総合：３点

合計：１５点

アイドルマスターみたいな裏ジャケット。伊藤かな恵さんに清き一票をってかんじです。

＜新番組外＞
・しゅごキャラ！　キャラクターソングパート２：ＣＤアルバム

表：２点
裏：２点
ＣＤデザイン：２点
曲：２点
総合：３点

合計：１１点

全体的にインパクトがないどころか、声優でつられた感じでした。

・フレッシュプリキュア：ＯＰ・ＥＤ

表：２点
裏：２点
ＣＤデザイン：４点
曲：２点
総合：３点

合計：１３点

・「Let's フレッシュプリキュア」（Hybrid Version)　3:43

　歌はたしかに聞きやすくなった気が・・でも、歌唱力はあまり
よくなっていないようです。

・「H@ppy Together!!!」 4:03

曲としては、まあまあ・・後半がちょっと元気がなくなってきたようです。

青い花 Sweet Blue Flowers ＃０６ 「嵐が丘ー後編ー」

＜内容＞
　演劇「嵐が丘」公演！刻一刻と迫ってくる。万城目ふみは、杉本先輩に花束を渡す準備をしていた。
　そして本番、公演は大成功をおさめた。終わった後の杉本先輩には涙があふれていた。しかしふみは、花束を渡せなかった

＜プチ感想＞
　「ふみちゃんは、わすれっぽいんなんだから・・・・」
　杉本先輩のあの涙・・まあ感無量だったに違いありません。しかし、花束を渡せなかったのはいったいなぜだったんでしょうか？それはそれぞれ考えてくださいというメッセージかもしれません。
　劇の内容が多く、本編の話があまり進んでいませんでした。


＜脚本＞
高山文彦・綾奈ゆにこ

＜演出＞
河村智之

＜原作＞
「青い花」（２）（「エロティクス・エフ」コミックス・太田出版刊）
＃９　嵐が丘＜３＞　（２５ページ～５９ページ）の内容に準拠

原作との準拠率（シンクロ）：約３０％

＜原作との相違＞
・劇の内容がおおくなっています
・ふみの花束
原作：ふみは花束を買ってこなくちゃといって出て行くところで終了。
アニメ版：買っていくシーンがある。


＜提供＞
ランティス（ＣＤ発売元）
メディアファクトリー＜DVD発売元＞
ブシロード


＜次回＞
＃０７　若葉のころ

プリンセスラバー！ 第５話 「夕日と観覧車」

＜感想＞
　シャルロットが哲平とデートですが、大阪・・ですか。なんか、制作会社のこじつけというかという感じです。
　シルヴィアと幼なじみだったということですが、まあ、過去の話が長いという印象でした。でも、本当は、シルヴィアもいきたかったんじゃないかと思われます。

＜今日の主役＞
シャルロット

＜提供＞
フロンティアワークス（ＤＶＤ発売元）
メディアファクトリー
ランティス（ＣＤ発売元）
ドワンゴ（インターネット関連）

＜脚本＞
中村　誠

＜監督＞
工藤　進

ひさしぶりのしゅごキャラ！コンビ！

＜次回＞
第６話　湯けむりポロリとラッキースケベ

咲 ついに本気を見せたか！？：咲-saki- 第１８局 「繋がり」

＜県予選　大将戦　後半戦途中経過＞

順位　高校名　　　　対戦者＜声優名＞　　　学年　　　　　　得点　
１位　龍門渕高校　　天江　衣＜福原香織＞（2年）　　　１６７５００
２位　清澄高校　　　宮永　咲＜植田佳奈＞（1年）　　　１０１４００
３位　鶴賀学園　　　加治木ゆみ＜★小林ゆう＞（3年）　　８３２００
４位　風越女子高校　池田華菜＜森永理科＞（2年）　　　　４７９００

（南１局　　終了時点）

＊声優中の「★」は声優アワード歴代受賞者
宮永咲が追い上げる！池田窮地を脱出！
（なお最後の結果は考慮しておりません）



＜今日の主役＞
宮永　咲

＜脚本＞
浦畑達彦

＜演出＞
木村 寛

＜今日のハギヨシ（黒執事）＞
なし