(おしらせ)
・イベント(奈良マラソン出場)のため感想が遅れました。奈良県(ABC朝日放送)にてワンセグ録画を行い、レビューいたしました。(この記事は京都市内のホテルで書いております)
ハピネスチャージプリキュアと総勢38人のプリキュアたち 第44話 こころをこめて
プリカツ!(第2期)はコチラ↓
http://www.pixiv.net/member.php?id=3735229
こころをこめて/キュアソード(剣崎真琴;宮本佳那子)
(ドキドキプリキュア 挿入歌 2013年 第10シリーズ)
(プリキュアシリーズ通算 530話)
<気づき事項>
・パジャマパーティをやろうと言っていた4人ですが、まだ、肝心なことを忘れていませんか?これから地獄をみるという危機感がまるでありません。
・白雪ひめが、「ブルーがミラージュのことが好きなら好きと言えばいいのに」と言っていましたが、ブルーが以前に言ったはずです。今更白雪ひめが傷穴をあけてどうするんでしょうか?
・愛乃めぐみが、ブルーがミラージュにキスをしたと言っていましたが、以前からブルーがミラージュが好きだと聞いていたのにもかかわらず、結局、何がいいたかったんでしょうか?失恋したということは予告あらすじにありましたが、伝わりません。
・ブルーが恋愛禁止令をだしたのに恋愛していたということですが、めぐみの失恋うんぬんではなく、ブルーが恋愛していたということに怒りを感じていたということがメインだと思います。
・めぐみのフィギアスケートスタイルですが、プリティーリズムに似ていました。人前でかわるんるんしています。これ私がプリキュアですとばらしているようなものです。
・めぐみが失恋したところですが、カードキャプターさくらの、雪兎にふられたにのを小狼に言ったことと同じでした。併せて、いままでの流れからみると、ブルーとめぐみの関係は、ブルーはお兄さんのような存在だったのにもかかわらず、めぐみは、心から好きと感じ取っただけと思います。うわべだけの恋愛で泣くなんて哀れです。いくらなんでも泣きすぎです。
・ミラージュが生まれたのは300年前ですよね。もとの世界に帰ったという設定なのになぜこの世にいるんでしょうか?キョウリュウジャーみたいな作りになっています。ほんとうに疑問だらけです。
・ミラージュのあかい影のところに写っていた体が、ハ○カになっていました。
・ブルーはなぜ赤い声の主をレッドだと言わなかったんでしょうか?もうネタがバレています。
・キュアラブリーがやられるシーンですが、ドキドキプリキュアのキュアハートのやられ方と同じでした。
・地球の神は、ブルーだけではなくレッドもいることから、2人という可能性があります。レッドの怒りの矛先はブルーということになります。
<感想>
めぐみが失恋したということで、やけ食いやパジャマパーティをしたようです。パジャマパーティの回はドキドキプリキュアにもありましたが、これは、ほんとうに大きなお友達を意識したようです。
レッドが召喚した赤いサイアーク・・。それはレッドの心そのものであったに違いありません。
<今日の主役>
愛乃めぐみ(ランカ・リー:中島愛)
<変身パターンと時間>
愛乃めぐみー>フィギアスケートスタイル 8秒
(本編 9:12->9:20)
愛乃めぐみー>プリキュア 1分9秒
(本編 16:02->17:11)
*キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュンは変身済みで登場
キュアラブリーのイノセントフォームモードは省略されて決め技からそのまま移行しました。
<決めわざ>
(合体技)イノセントプリフィケーション 1分34秒
(本編 22:58->24:32)
<挿入歌>
・勇気が生まれる場所/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』挿入歌
・イノセントハーモニー/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
ハピネスチャージプリキュア ボーカルアルバム2に収録(7曲目)
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ドキドキプリキュア
第33話 ありすパパ登場!四葉家おとまり会!
第49話 あなたに届け!マイスイートハート
(引用したと思われる深夜アニメ)
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
オープニングがミラージュに似ている。
(その他)
カードキャプターさくら
第66話(3期) さくらの一番好きな人
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。(今回はアスキー・メディアワークス×JCSTAFFのタッグの作品です)
・オオカミさんと七人の仲間たち(チバテレビ他)
2010年放送。本当はオオカミさんにプリキュアやって欲しかったな。(伊藤静さんは、来海ももか役で出演)
http://otogi-bank.com/
・とらドラ(テレビ東京)
2008年放送。大河さんはプリキュアになったみたいです。キュアエースの釘宮理恵出演作品。
http://www.starchild.co.jp/special/toradora/
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト2種類
<サイアークの召喚>
なし
<サイアーク犠牲者>
なし
<本日の地元放送局>
奈良県(ABC朝日放送:ワンセグ録画にて視聴)
<今週の決着:終了>
7分11秒
(本編 17:21ー24:32)
)
*イノセントモードでの戦闘時間(変身が解けるまたは、戦闘終了まで)は、2分4秒でした。
(本編 22:28->24:32)
<対決キャラ>
レッドサイアーク・レッド(キャンディキャンディのアンソニー)
<演出>
大塚隆史
<脚本>
成田良美
<番組提供会社>
ハピネスチャージプリキュアは、アイカツの映画が公開した後は、来年プリキュアオールスターズをやることは十分承知の
1バンダイ
と
2マクドナルド
3メガハウス
4講談社
アイカツも買ってねの
5バンダイナムコゲームス
の提供でお送りしました。以上!
<次回>
第45話 敵は神様!?衝撃のクリスマス!
<今週のマーベラス!>
なし
・イベント(奈良マラソン出場)のため感想が遅れました。奈良県(ABC朝日放送)にてワンセグ録画を行い、レビューいたしました。(この記事は京都市内のホテルで書いております)
ハピネスチャージプリキュアと総勢38人のプリキュアたち 第44話 こころをこめて
プリカツ!(第2期)はコチラ↓
http://www.pixiv.net/member.php?id=3735229
こころをこめて/キュアソード(剣崎真琴;宮本佳那子)
(ドキドキプリキュア 挿入歌 2013年 第10シリーズ)
(プリキュアシリーズ通算 530話)
<気づき事項>
・パジャマパーティをやろうと言っていた4人ですが、まだ、肝心なことを忘れていませんか?これから地獄をみるという危機感がまるでありません。
・白雪ひめが、「ブルーがミラージュのことが好きなら好きと言えばいいのに」と言っていましたが、ブルーが以前に言ったはずです。今更白雪ひめが傷穴をあけてどうするんでしょうか?
・愛乃めぐみが、ブルーがミラージュにキスをしたと言っていましたが、以前からブルーがミラージュが好きだと聞いていたのにもかかわらず、結局、何がいいたかったんでしょうか?失恋したということは予告あらすじにありましたが、伝わりません。
・ブルーが恋愛禁止令をだしたのに恋愛していたということですが、めぐみの失恋うんぬんではなく、ブルーが恋愛していたということに怒りを感じていたということがメインだと思います。
・めぐみのフィギアスケートスタイルですが、プリティーリズムに似ていました。人前でかわるんるんしています。これ私がプリキュアですとばらしているようなものです。
・めぐみが失恋したところですが、カードキャプターさくらの、雪兎にふられたにのを小狼に言ったことと同じでした。併せて、いままでの流れからみると、ブルーとめぐみの関係は、ブルーはお兄さんのような存在だったのにもかかわらず、めぐみは、心から好きと感じ取っただけと思います。うわべだけの恋愛で泣くなんて哀れです。いくらなんでも泣きすぎです。
・ミラージュが生まれたのは300年前ですよね。もとの世界に帰ったという設定なのになぜこの世にいるんでしょうか?キョウリュウジャーみたいな作りになっています。ほんとうに疑問だらけです。
・ミラージュのあかい影のところに写っていた体が、ハ○カになっていました。
・ブルーはなぜ赤い声の主をレッドだと言わなかったんでしょうか?もうネタがバレています。
・キュアラブリーがやられるシーンですが、ドキドキプリキュアのキュアハートのやられ方と同じでした。
・地球の神は、ブルーだけではなくレッドもいることから、2人という可能性があります。レッドの怒りの矛先はブルーということになります。
<感想>
めぐみが失恋したということで、やけ食いやパジャマパーティをしたようです。パジャマパーティの回はドキドキプリキュアにもありましたが、これは、ほんとうに大きなお友達を意識したようです。
レッドが召喚した赤いサイアーク・・。それはレッドの心そのものであったに違いありません。
<今日の主役>
愛乃めぐみ(ランカ・リー:中島愛)
<変身パターンと時間>
愛乃めぐみー>フィギアスケートスタイル 8秒
(本編 9:12->9:20)
愛乃めぐみー>プリキュア 1分9秒
(本編 16:02->17:11)
*キュアプリンセス・キュアハニー・キュアフォーチュンは変身済みで登場
キュアラブリーのイノセントフォームモードは省略されて決め技からそのまま移行しました。
<決めわざ>
(合体技)イノセントプリフィケーション 1分34秒
(本編 22:58->24:32)
<挿入歌>
・勇気が生まれる場所/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』挿入歌
・イノセントハーモニー/キュアラブリー(中島愛)・キュアプリンセス(潘めぐみ)・キュアハニー(北川里奈)・キュアフォーチュン(戸松遥)
ハピネスチャージプリキュア ボーカルアルバム2に収録(7曲目)
<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ドキドキプリキュア
第33話 ありすパパ登場!四葉家おとまり会!
第49話 あなたに届け!マイスイートハート
(引用したと思われる深夜アニメ)
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
オープニングがミラージュに似ている。
(その他)
カードキャプターさくら
第66話(3期) さくらの一番好きな人
<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。(今回はアスキー・メディアワークス×JCSTAFFのタッグの作品です)
・オオカミさんと七人の仲間たち(チバテレビ他)
2010年放送。本当はオオカミさんにプリキュアやって欲しかったな。(伊藤静さんは、来海ももか役で出演)
http://otogi-bank.com/
・とらドラ(テレビ東京)
2008年放送。大河さんはプリキュアになったみたいです。キュアエースの釘宮理恵出演作品。
http://www.starchild.co.jp/special/toradora/
<エンドカード>
エンドカード:視聴者からのイラスト2種類
<サイアークの召喚>
なし
<サイアーク犠牲者>
なし
<本日の地元放送局>
奈良県(ABC朝日放送:ワンセグ録画にて視聴)
<今週の決着:終了>
7分11秒
(本編 17:21ー24:32)
)
*イノセントモードでの戦闘時間(変身が解けるまたは、戦闘終了まで)は、2分4秒でした。
(本編 22:28->24:32)
<対決キャラ>
レッドサイアーク・レッド(キャンディキャンディのアンソニー)
<演出>
大塚隆史
<脚本>
成田良美
<番組提供会社>
ハピネスチャージプリキュアは、アイカツの映画が公開した後は、来年プリキュアオールスターズをやることは十分承知の
1バンダイ
と
2マクドナルド
3メガハウス
4講談社
アイカツも買ってねの
5バンダイナムコゲームス
の提供でお送りしました。以上!
<次回>
第45話 敵は神様!?衝撃のクリスマス!
<今週のマーベラス!>
なし