今月の子供の科学の記事で
スマートフォンアプリの
バイオームが紹介されていました。
今話題になっているSDGsの
海や陸の生物多様性の保全
という目標の評価をするための
仕組みとして考えられています。
このアプリでは
ユーザーがスマホで撮影した
動植物の写真を投稿して
ポイントを獲得するゲームが楽しめます。
投稿した写真をAIが解析して
名前を特定し位置情報を記録し
そのレア度に応じて
ポイントが貯まる仕組みになっています。
この投稿データが蓄積することで
生物の生息分布のデータベースができます。
すでに40万人以上が
アプリをダウンロードしていて
40万人以上が生物調査を
していることになります。
身近な動植物の写真を集めれば
自分だけの図鑑ができることになります。
スマートフォンアプリの
バイオームが紹介されていました。
今話題になっているSDGsの
海や陸の生物多様性の保全
という目標の評価をするための
仕組みとして考えられています。
このアプリでは
ユーザーがスマホで撮影した
動植物の写真を投稿して
ポイントを獲得するゲームが楽しめます。
投稿した写真をAIが解析して
名前を特定し位置情報を記録し
そのレア度に応じて
ポイントが貯まる仕組みになっています。
この投稿データが蓄積することで
生物の生息分布のデータベースができます。
すでに40万人以上が
アプリをダウンロードしていて
40万人以上が生物調査を
していることになります。
身近な動植物の写真を集めれば
自分だけの図鑑ができることになります。