今月の子供の科学の記事で
スマートフォンアプリの
バイオームが紹介されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e7/8593fda8da77afd75a5d37a76494ebcb.jpg)
今話題になっているSDGsの
海や陸の生物多様性の保全
という目標の評価をするための
仕組みとして考えられています。
このアプリでは
ユーザーがスマホで撮影した
動植物の写真を投稿して
ポイントを獲得するゲームが楽しめます。
投稿した写真をAIが解析して
名前を特定し位置情報を記録し
そのレア度に応じて
ポイントが貯まる仕組みになっています。
この投稿データが蓄積することで
生物の生息分布のデータベースができます。
すでに40万人以上が
アプリをダウンロードしていて
40万人以上が生物調査を
していることになります。
身近な動植物の写真を集めれば
自分だけの図鑑ができることになります。
スマートフォンアプリの
バイオームが紹介されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e7/8593fda8da77afd75a5d37a76494ebcb.jpg)
今話題になっているSDGsの
海や陸の生物多様性の保全
という目標の評価をするための
仕組みとして考えられています。
このアプリでは
ユーザーがスマホで撮影した
動植物の写真を投稿して
ポイントを獲得するゲームが楽しめます。
投稿した写真をAIが解析して
名前を特定し位置情報を記録し
そのレア度に応じて
ポイントが貯まる仕組みになっています。
この投稿データが蓄積することで
生物の生息分布のデータベースができます。
すでに40万人以上が
アプリをダウンロードしていて
40万人以上が生物調査を
していることになります。
身近な動植物の写真を集めれば
自分だけの図鑑ができることになります。