ドルチェ・ヴィータ!

日々のことを徒然なるまま書いていこうと思っています。

シャルウィー①

2013-11-08 21:56:03 | 雪組
大劇場へ行ってまいりました
初日なので、演出の小柳先生と藤井先生もみえてたのですが、お2人とも薔薇をつけていらしたのですがっていうか最近初日の演出家先生方なんで皆さん薔薇つけてるの気になる

挨拶は周防先生の紹介も有ったりして、盛り上がってました真後ろの席の方がえらく驚いてましたその時ミトさんが息があがってる感じで紹介されていて、ちょっと心配になりました。
カーテンは3回あってえりたんが独特の面白さをかもし出してました

さらっとお芝居の感想を書くと、とにかく面白かったですプロローグのプリンスえりたんには驚かされましたが映画版の話もほぼ忘れていたので新鮮に楽しめたし、笑いまくりました
某先生達みたいに下品だったり、人を貶めたりする笑いじゃなくて、健全に面白いお話だし、ともみんが…ともみんが動くだけで…舞台に居るだけでほかにもキャラが立ちが素晴らしく、キャラごとに面白さを追求していて常に舞台の色んな所を見ていたくなるお芝居でしたよく使われてる言葉で言うと、「1回じゃ観きれない」を本当に体現した作品でした

ショーはお祝いムード一色で、スカステで言ってた通り、プロローグ→中詰→中詰→中詰…フィナーレって感じでしたタカラヅカお祭りの宿命である、自賛電波な歌詞ですがその辺りはお祭りと割り切ったら気にならないですし、ダイちゃんの大迫力のダルマ(かなり長時間です「)やスターSAGIRIそして出てくるだけで笑いが起きてしまっていたおみ足を開帳されていたワッカのえりたん(電飾付き)楽しめました
コメント
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