たまには マッサージを受けてみる

半年前から　ずー・・・・・っと　気になっていた
某エステサロンの広告。

「顔筋マッサージ」お試し体験1050円♪

気になる・・・
顔筋って“がんきん”って　読むんだよねー・・・
うーん・・・何か良い響き。（そーかー？）
気になる・・・

と、思いつつ、なっかなか　行けませんで。

で、今日、ようやく体験してきちゃいました
綺麗に？なれたかどうだかは　置いておいて・・
（これは　あくまで　それなりですアハハ）
気持ちよかったですー。
何ていうか、
久しぶりに、「受ける人」側に　なれた嬉しさ

問診されるだけで
嬉しくなってしまうという。

「気になるところは・・・たるみ、しわ。。
　どのくらい前から　気になり始めましたか～？」

　はー、、そーですねー。。。

「　ふと気がついたら・・とかですかー・・？」

　うっ・・そんな感じですー・・・


いやー　人から問診されるのって、楽しいっ！
うーん中々新鮮だーっ！

（問診内容は結構シビアなんで、個人的に反省しかりですが、
　ま、そんな事はどーでもおっぱっぴー←いや・・それはどーかと；）

その後、本日お試しする「顔筋マッサージ」に使用する
高級美容液の御説明なんて受けたりして
お試しコース、いよいよです。

（一瓶ウン万円の高級美容液の話より　やっぱ、この、

顔　筋　が　ん　き　んっ　

って響きに心惹かれてしまう私・・
（はいそれはtakaさんは骨だ筋肉だ大好き女だから）

美容液エステのお試し体験コースと言うものは
広告で見るものの
実際行ってみたのは初めてだったtakaさん。
マッサージ時間は15分くらいのものでありましたが、
いやー
なかなか　よかったです。

あー　普段、当たり前のように
仰向けになってもらって
人様の頭や顔や首や肩や
あててる私ですが

あー・・・　
これって、気持ちよいんだねー
この体勢で　自分の手じゃなくて
人様の手で　ほぐされるって
幸せなんだねー・・・

うーーーーーん・・・

幸せ体験してきちゃいました。
たまには、受ける人の立場に
実際になってみること
それは　とても　とても　大切な事であった事
必要であったこと
久しぶりに思い出しました。

なんだか　すっきり
人にしてもらって気持ち良かった事は
今度は自分が人に
してあげたくなるもので
（だから、やっぱり
　たまには、セルフケアばかりじゃなくて
　自分も　人様にゆだねてみたほうが良いのね・・）

明日からの　お仕事、
takaが　体で覚えた気持ちよかったこと
ゆっくり　ゆったりとなれた気持ち
みなさんに　
この指で　還元いたしまーす。
またがんばりまーす

あー・・・　しかし　気持ちよかった。
また　行っちゃおっかなー。

涙そうそう 再び・・・

やだー　オンエアしてるぢやないですかー

合氣道の稽古行って
お風呂入る前に　YUKA姐の骨盤エクササイズやって
お風呂　息子とくっちゃべりながら　のんびり入って
で、

出てきたら・・・

「涙そうそう」やってました


あー・・・

また、

涙そうそう・・（沖縄語：涙がぽろぽろ流れ落ちて止まらない）


　


おばあの

「悲しい時は　泣いていいんだよー」の台詞に泣いてしまうのでした。

死んだ兄から　遅れて届く贈り物（成人式様の着物）
を紐解いて　
手紙を読んでいるところで

また泣いてしまうのでした。

takaは　大切な人に

もしも　

もしも　先に逝かれたら・・・

とても

それは　怖い　ハテナで

それは　とても　考えられないことなので

考えないで　おこうと

今は　思います。

車窓より 八街の夕空

今日は雲の動きが激しくて
一軒お仕事を終えて外にでる度
違う空模様。
曇天だったり
ぴーかんだったり
横風びゅーびゅーだったり(笑)
写真は今。
ゆっくり傾いた西日に
白く流れる雲がかっこよかったので
車 停めて しばし 空を眺めてました(＾＾ゞ

地元（八街）で過ごす 日曜日

昨日までの嵐は　なんだったんだろう・・？
と、思ってしまうほど
ぴかぴかに晴れた日曜日。
本日の息子のリクエストは

「図書館に行きたい」

あー・・・　なんて　simpleな リクエスト
いいじゃない・・それ

ということで　八街図書館へ。
図書館フリークのtakaは
都内各地、千葉県内各地、
図書館　結構行ってますが
意外にも（？）地元八街図書館を　いち押している。
八街市立図書館　
私が子供の頃から親しんできた絵本、児童書、から
職業がらの調べものに欠かせない医学関係の本～医学部の教科書まで
とにかく　新旧こもごも　蔵書数と種類が素晴らしいし
本の管理が　他館に比べて　断然良いので、
借本なのに　とっても気持ちよく読める。

てなことで、
息子はハリーポッター
ついでに母も　数冊借りて　出た。
うーん　なんだか　とっても有意義な気分。

「すぐにも読みたいんだよね・・」

とは言うものの、何となくまだ家に戻りたくは無い・・
という息子のリクエストに
それじゃーと、
自分の用事で、車のストップランプを交換しなくちゃいけないのが
あったから、
八街のオートバックスに移動。
ここで、待ってる間に
ウェイティングルームで　読めばいいじゃん？　てことで。
日曜日のオートバックスは激混。
一時間待ちということで
読書タイムには　丁度よか。
私は店内をブラブラして
車内に欲しい　ゴミ箱を物色。
（ただし散々迷ったあげく、迷いすぎて買わず・・・）

はてと、食料もあるしということで
今度はアパートの駐車場に戻る。
が、なんとなく、

「おばあちゃんちに行ってみよう」

何でも、今日は隣人が留守につき、コロちゃん（わんこ）の散歩を
頼まれてる日なのだそうで
それについていきたいと言う。

あらそー
と言う事で、部屋に上がらず
そのまま、徒歩1分の実家にプラプラ歩いていく。
散歩は今からだと言うことで
丁度良いから、じゃー　私らで行くか
と、嬉しくて飛び跳ねるコロ氏にリードを着けた。
よく知ってる子だけど
この子を散歩させるのは
実は　私は初めて。　ばーちゃんはショッチュウなんだけどね。
自分が主となる　わんこの散歩なんて、
子供のとき以来だなあ　なんて　思いながら
「コロー　あんたいつも何処行ってんの～」と
話しながら　進む。
結局　田んぼ道へ　流れる。
夕暮れ前の　秋の田んぼ道は
気持ちよい。
あー山柿が、熟れてるねー　とか
真っ赤な実だー　烏瓜？かな？　とか
あっちフラフラ　こっちふらふら
ぷらぷらぷらぷらぷら　
のん気に散歩。
どうやら三キロくらいは歩いちゃったかもしれない。
もう戻ろうよー　17時の鐘が　鳴り出したし～
と、帰路コースに入るころには
12歳を超えるはずのコロ氏も
息子も　そして私も
結構　へとへと歩きになっていた。

まー、なんて　平凡な日曜日。
こんなに　良い天気の休日に
遠出をしなかったのは　久しぶり。
もったいない・・気もしたけど
でも　これもまた新鮮かな。
たまには　のんびりできて　
良かったかな
みなさんは　いかがお過ごしでしたか

純愛物語・・・かな

なんだか　秋って　いう季節がらかしら・・・

このところ
仕事中（えーとーtakaさんは整体師）
の　とりとめのない会話のなかで
恋愛ものの　御相談が多かったりする。

“相 談”て　ゆーと硬いかな。
どちらかというと
問わず語りかな。
きっとみんな、答えを
別にtakaに求めてるわけじゃないから。
きっと、
みんな、御自分の中に　すでに答えがあるから。

takaもtakaで　
およそ解決とは言えない応えを　つぶやくように相槌しながら
はてさて　自分はどうなのかしらと
ふっと　違うところに想いは　馳せてゆくわけで・・・。

恋は　
嬉しくて　怖くて　嬉しくて　悲しくて　憎らしくて　嬉しくて　いとしくて

そして
愛は

あったかくて　おだやかで
そして　悲しい　
そして　切ない
　
でも　やっぱり・・・

あったかい

かな。

うーん・・・

私の足りない頭では　
やっぱり難しいかな。
とりあえず・・・
ぬくぬくのお布団に入ろうかしらと思う
秋の嵐の夜。　

読書の秋・・・で 親離れか

この頃の息子
自分で　本を読むようになってしまった。

私は　あまり息子と過ごす時間が少ないので
0歳の頃から
寝しなの　本の読み聞かせは　してきたのだけど
だんだんと大きくなってくると
絵よりも文字の多い、ながーい話を好むようになり
小学生になってくると
読み手のこちらの方が眠くなってしまって
億劫になってしまうことも　しばしばで
特に3年生になってからというもの
「今日は　勘弁・・」
と　なって
読んでやれないことの方が多くなっていた。

ら、
いつのまにか　うちにある本を　自分で読み出した。
以前　私が読んでやった本
「十五少年漂流記」
そして、自分で読み通してしまった。
すると　急に　自信がついてしまったらしい。
つぎつぎと読むようになった。

自分で読めると嬉しいの。
　　頭の中に　どんどん絵が浮かんでくるの。
　　続きが　気になっても　自分で進めるし
　　途中で　わかんなくなっても
　　すぐ　前に戻れるし
　　とっても楽しいんだ

つい、この間まで　目を輝かせて　続きをせがんでいた本
「はい、今日はここまで。続きは明日ね。」
と、パタッと本を閉じると
いかにも残念そうな溜息をつきながら
目を閉じていた息子の顔が　すでに遠いなあ・・。　


先日　「シャーロットのおくりもの」をDVDで観た時
「短すぎる・・（省略しすぎてると言いたい）」と不満顔だった。
なにしろ、これも
毎晩楽しみに読み聞かせしてもらった本で
その後も、自分で何度も読んでいるため。
そんな生意気を言うようになったか。

今は　学校で借りてきたという
「ハリーポッターと賢者の石」を　読みふけっている。
目を輝かせて。
これは映画で先に見ているから
逆に、省略されている部分を　本で読めることが
たまらなく　わくわくしてきているらしい。
おそらく。
まー、自分もそうだったので　
息子の気持ちも手に取るように
伝わってくる。

けど・・・
なんか、さみしいー。
成長は嬉しい。
でも、やっぱり、さみしーなー。（←駄目母）


2歳くらいの頃　私が自分の本に夢中になったりすると
自分に注意を向けたくて
「ママ！“絵本”（チビ息子は当時　全ての本を“絵本”と言っていた）
　読まないで！」
と　私から文庫本を取り上げたものだった。
（遠い目で　過去を語り始めると　すでに駄目母の典型・・？）

あーあー・・・
子供の成長って　徐々にというよりは
いつも　「ふい」に感じる。

嬉しくて　せつない。

涙がぽろぽろこぼれ落ちる・・・DVD

何と言う事もなく、どこかで聴いたのなという
歌声が　歌詞が　フレーズが
頭の中で　繰り返されちゃう時って、無いですかー。

最近、やけに
夏川りみの「涙そうそう」
が　takaの　耳の奥に流れるので
と言って
歌詞を　覚えてるわけでもなくて
「ふ・るい　あ・るばむ　をめくり・・
　あ・りがとー　をって　つぶ・やいた・・」
あたりを繰り返してるだけなんだけど・・・

そな訳で
日曜日に　たまたま行ったレンタルショップにて
この曲をもとに　作られたと言う映画
「涙そうそう」
を　借りちゃいました。

で、

観ちゃいました。

で、



　　　　



タイトルは
沖縄語で、「涙がぽろぽろ流れ落ちる」という意味だそうで。

よくわかんないけど
こんなベタな話で泣くわけないさと　思いつつ観たんだけど
ほんと、
なんでか　わかんないけど
素直に　ぽろぽろ　ぽろぽろ
泣けてしまう映画でした。

あー・・・
また　リピートしちゃう・・

　古い　アルバムをめくり・・ありがとうってつぶやいた・・・

再び

　　　　　

うーーーーーーーーーん　単純なのかな　私。





　

久々 釣りパラダイス

お天気の良い日曜日。
久しぶりに 山武の釣りパラダイスに 来ています (^-^)/
やっぱり 田舎が 落ち着くわ…

結婚披露宴に招かれて・・・

昨日は　臨時休業させていただいて
友人の結婚披露宴に出席してきました。

何しろ　正装はおろか　人前でパンプス履くスタイル自体をするのが
超がつくほど　久しぶりで
随分　あれこれ　悩んで　
（沢山無駄買いもしちゃったし・・・）
の、わりには、最後まで　自分で納得できないスタイルのままで
段々面倒になってきたりとか
ジーンズにしたくなったりとか
果ては　真剣に息子だけ出席させようかと思ったり。。（オイオイ）

まー、当日は　とにかく　
寝坊しないように・・
遅刻しないように・・
そればっかり緊張しちゃいました

何しろオフに会う海辺の愉快な仲間達の間では
taka親子の登場はいつも昼過ぎてからと定番で
昨年飛行機に乗り遅れた事件も
（あ、もう忘れた方は　どうぞ そのまま気になさらないで）　
未だ酒の肴にされているので
事前に　あちこちから助言という名のプレッシャー・・
お願いだから新郎新婦入場ですのアナウンスで
ちゃかちゃかちゃーんとかいって
登場してくれないでねーとか（きっと半分以上本気）云々・・

結局　起きられたし（当たり前ですけど・・）
高速も乗り出してみれば　スイスイで　（いや・・たまたま運がよく）
そして銀座口で降りてみれば
そう言えば、かつて若葉マークで乗り出したのは　
この辺りだったと思い出して
（その節は　付近のドライバーさんに多大な迷惑をお掛け致しました）
のん気に運転できたし
開始の一時間前に到着できてしまいました

なんちゃって、実は　無事Tホテルの駐車場に到着できるまで
すんごーく　すんごおーーーーーく　緊張してましたんで
エンジン切ったあと、心底
ほー・・・・・・ノ
何だかもう達成感でいっぱい・・・。
すでに疲労が・・・安堵感が・・・
と、始まる前に　既に満足しちゃった私でした。



以下は　披露宴中に　沢山撮った写真からちょこっと　ご紹介。

それはそれは素敵な新郎新婦でしたよ♪


いつも会うときは　お互い水着なので
何か　くすぐったい感じ。
どの席を見渡しても
頭の中で　水着にしてみないと、誰だったか
いまいち　ぴんとこなかったりする（笑）


結婚披露宴というものに　人生初めて出席した息子。
ナイフとフォークの練習を家でしてきました。（目玉焼きとかでね）
前菜では　ちょっと緊張ーー
練習どおりにいくかしら。。



でも段々調子が出てきたらしく
余裕かましてました。



せっかく撮って頂いたので
正装taka親子写真も　小さくね。
ちなみに息子の服は　taka母つまりは、ばーちゃん作。
彼の体にピタリと合って　縫われているので
我が息子ながら　
中々いい感じでした。


正装した　リトル紳士
頼りないママを　しっかりエスコートしてくれました。
その成長が　とても嬉しいtakaでした。

明日は 結婚式

って　私んじゃありませんけど（←　そりゃ知ってますけど？）

海のゆかいな仲間たちのカップルが
明日　めでたく　挙式を迎えるので
なぜか　東京　しかも　Tホテルにての結婚披露宴に
taka親子も　お招き　頂いてるのでありました。

それにしても・・・・・

なんで東京なんだ・・・

と、未だに　ぶつぶつ　言っている　友達がいの無い私にパンチ

はー・・・・・

起きられるかしら・・朝。