takaさんの今日もsimple

整体師なtakaのごく、何てことない一日の話です。

taka家の なんてことない夜

2012年01月11日 | taka家のゆかいな仲間たち
今日、taka、帰りが遅くて、
実家にて、夕飯を頂いた。

食後、ついていたテレビは「試してがってん」

見るともなしに、ついていたけれど、
どうやら、
「不眠症」に悩む 人たちへのアドバイスだったみたい。

私はぼんやり

「あー。。。あと2週間は、みなさん、この話題だなあ・・・」

と思いつつ、
ぼへーっと、結論まで観ていた。

まあ、ようは

何でもかんでも 全て、不安になってしまう人。

が不眠になりやすいということ。


こんな私でも一年に一回くらいは
「あれ??? もしかしたら 眠れないかも?????」

と、思ってしまう夜もある。
でも、

「えーーー
 じゃあ~ せっかくだから、、?
 なにする?なにしよう?
 いつも眠れないときが来たら、何するつもりだったっけ~???」

なあんて、わくわくしてるうちに、
気がつけば、
ガースカ寝ていて、目覚ましの音である・・。


「不安」

が無いわけじゃないけど、
それについて、具体案を考えるなら、有意義な時間だが、
具体案が無いのなら、今は、ほっておく。

それが私であるが・・・。

「なかなかそうもいかないと眠れなくなっちゃうもんかね~
 」
なんて、taka母と話していつつ、ふと思い立つ。

「そう言えば」

「taka父。

 ねえ~~ じーさんてば。
 若い頃からさー
 不安とか、あせりとか、 おそれとか

 感じてる気配、 一度も、感じたことないんだけど。

 ねーーー? ある?」


「ないっつ」 ←taka母代弁。
「過去、一度たりとも、無い!」←taka母代弁。
「全て私にまる投げだからねーっつ!

たとえば、子供の手前、
見えないところで、不安がってたとかは~?

「無い」taka母。

横で、まだらな父は にっこにこ

そうだねー そうだなー・・・。
この人ってば、
いつでも、 不安な様子は無かったな~。
母にしてみれば、何の根拠も無かったろうに、
当の本人は
いつでも 快晴 自然体で 来てるなあ・・・・・

taka父は、
世間的に 既に、色々、記憶があやうい状況に来ているけれど
でも
本人は、いたって しあわせ。
本人にとっては、いたって、 これまでと なんら 変化なし・・・。
特別
裕福な家庭では無かったけれど、
彼は、いたって、いつでも幸せ。

今も だから 何を言っても
にこにこ笑っている。

いいね。

お父さん。

我が家は、 幸せだね。 ありがとう。

四本足の子供たち

2010年02月21日 | taka家のゆかいな仲間たち
日曜日の朝。
明け方の夢が ゴン の顔のアップで
目が覚めたので・・
そのまま 布団の中から 携帯で実家に
「今朝は 私がゴン散歩行くから」
と 散歩宣言。
今週一度もママ散歩なかったからね・・
夢にまで登場しましたか・・・

ゴンのボスは「ママ」私なのですが、
実家の庭に住んでまして、
日に二回の散歩は taka母とtaka姉が、メインで行ってくれてます。
彼女たちもデイリーワークになっちゃってるから
「私が行くから!」
と 予約しないとなんないのよね・・・。
つくづくと 幸せな犬だと思います。




うれしそう。

あっちも こっちも行きたがります。




綺麗に晴れた朝。

梅の花も満開でした。





5kmコースで帰宅したら、
たま
庭に出て待ってました。やきもち焼きのにゃんこです。



 

はいはい。あなたもおりこうさん。

たま猫が最近ご機嫌ななめだったわけ

2009年11月08日 | taka家のゆかいな仲間たち
久々、我が家のたま猫の話。

このところ、なんか、機嫌が悪かったたま。
な~んか、つんけんしてて、
構って欲しげなのに、
遊んでやろうとすると、
 しゃーっつ! と怒ってる。

なんだろなー・・・。


そこで、あ゛・・・・・ 

思い当たってしまった・・・・・

そお言えば、今年はたまの誕生日11/3、
何にもやんないで、過ぎちゃった・・・・・。

ねこ、なんですけどね、、、
何しろ、うちのたま猫、
通常と違うことがあると、病気になったり、機嫌が悪くなったり、
ご飯食べなくなったり、
かなり、細かい奴なもんで・・・。


と、言うことで、
今日の日曜日に仕切り直しを

夕方から、「たま~ ママと゛ネイルサロン”いこ♪」と車に乗せた。
何てことは無い、
かかりつけの動物病院のこと。
我が家歴代の猫の中で、唯一、家族に爪を切らせない子で
仕方ないから、病院で切って貰ってる。
これも数日前、taka姉が連れて行こうとしたら
いつもはドライブに連れて行け~!と騒ぐくせに(←それも変猫・・)
「やだっ!」と、きかなかったそうな・・・。

確かに・・ここんとこ、ゴンの散歩は行っても、たまの顔を見ないで
帰ることが多かった私だから・・
むくれてたんだねえ・・・。
産んでないんだが、、(← そりゃそうだ!)
やっぱり 私がたまのママ ということになってるもんで・・・
案の定、
私の車にはスンナリ、すまして乗り込んでるし
ついでに健康診断もして頂き、
健康花丸印をもらってきた。

で、


帰宅後に たま猫のプチお誕生日会を開きました。
たまは、なによ~いまさら~~っつ
と、
まだ シャーシャー やってたけど、
まんざらでも無かったらしく、
息子があげたクリームを
いつになく、たくさん平らげてました。
    

 人間より、おじょうなたま猫でありましたー

ま、これで、明日から機嫌が良くなるだろう・・・。



リンクする子供たち

2009年05月26日 | taka家のゆかいな仲間たち
taka’s the 鬼の霍乱 の余波。

若甦飲み飲み仕事復活して一週間ぜいぜい頑張ったあとの先週のこと。


taka息子、急に吐き、食欲不振になり、、、
かかりつけにかかると、胃腸性感冒・・とのこと
学校、二、三日休み。

続いて、ゴン
ママが来ない・・ママが来ない・・
と、ご飯を食べないハンストを起こし・・・。
しょうがないので 夜、暗い庭にて、なだめすかして過ごす
私の足を踏んだまま、びったり寄り添ってうなだれて・・・。
ボクままの子でいいんですよね・・・
と、ずーっとやっていた


で、たま
昨年暮れの、危篤緊急入院のことがあったので、
今回も冷や冷やしてたけど、
大丈夫みたいかな・・と 気を緩めたら
なんと、
まる2日、どんなにトイレで頑張っても
おしっこが、全然出なかったそう・・・・・


今は、みんな元気になりました。

・・・・・ って ゆーかさ・・・




ま、いっか

日曜日には 花を買って

2009年02月01日 | taka家のゆかいな仲間たち
めずらしく、お花なんて飾ってみた。





キンスケが死んでしまって 3週間近く 経ち
今だ なかなか
キンスケに声をかけるくせが抜けず

「金ちゃん 行ってくるね!」
とか
「金ちゃん ただいま!」
とか

出かかってしまった言葉を 今も飲み込む私で
そのたんびに
水槽のあった場所を がらんと見つめてしまうので

花でも 飾ってみました。

うん♪ いいかも♪

そして、
勇気を出して、

キンスケの写真 飾ってみました。

プリントする勇気、なかなかでなかったんだよなあ・・・。


でも、そしたらなんか いい感じ♪

これなら 思わず 言葉が出ちゃっても 飲み込まなくていっか




最後まで 聞けなかった 謎

2009年01月14日 | taka家のゆかいな仲間たち
死んでしまった金助の亡骸は 
昨日、実家の庭に 埋めて、
小さなお墓を作りました。

さて あるじの居なくなった水槽と 
水槽台の、そのエリア。

しばし 悩んだけど


でも やっぱり、水槽を振り向く事がやめられず
そして、空である事を 確認しては また 落ちる・・
と繰り返してしまうので、

思い切って、今日出勤前に
何から 何まで 全て 一式(結構・・あるんですよ。。お魚グッズって)
車に積み込んで
クリーンセンターに、持って行っちゃいました。


もったいない・・?


いえいえ・・・・・


いいんです。 

あれは 金助だけのために 買った物だから。


そしたら、少し、部屋が広くなりました。

切ないけど。


でも、空の水槽は 無い方が、やっぱり 立ち直りやすいかもしれないから。



ところで、
昨日、夕焼けに染まる 茜色の雲が綺麗でした。

息子が

「金ちゃん、あの雲に乗っていけたかなー・・・」

なんて つぶやくので、
またまた 涙がこみあげてきてしまったところ、


「ところでさ・・・ぼくはどうしても 金ちゃんに
 聞いてみたかった事が あったんだよな・・・・・。
 結局、 聞けなくて わかんないままだったな・・・・・。」


・・・?


「『金ちゃん、ところで君は 男だったの?女だったの?』
 って。
 結局 わかんなかったなあ・・・・・・・。」



・・・・・・・。


確かに。

ほんと。 どっちだったんだろうなあ・・・・・

やっぱり寂しいな。 あるじの居ない その 水槽。

2009年01月13日 | taka家のゆかいな仲間たち
「じゃ、金ちゃん 行って来るね」

って、

出かける前の 決まり文句を 今朝 また言って 

で、

嘘みたいに、


まるで そのためのように


午後が ぽっかり空いた今日


「金ちゃん、ただいま」


って、 



めずらしく 日中の 明るい部屋に 帰ってみた。



キセキ を期待して か。

でも、やっぱり 金助は 朝出た 時の ままだった。

考えてみれば、
コイツ、昨日出たときと違う位置に居る。
苦しいまま、
いつもの
「お帰り」
の位置まで

動いてたんだな ・・・・・・・・ 。




その後、

心を決めて


つないだままの エアーポンプと 浄水器の コンセントを抜いた。


生命維持装置を抜く  感じ。




昨夜 息子と泣きながら用意した箱に金助を納める。

すくい上げて 手の平に乗せると
まだ 一部 やわらかくて。

レイキマスター とか なんかに なってる身だから

レイキする。


でも


どうなんだろうなあ・・・・・



ともかく 今も その時の 金助が乗った 感触と重さが 離れない。


金助のための いろいろ もろもろの道具を片付ける。

その後、猛烈に なぜか 部屋中を掃除する。
レイキのCDをかけながら ダイソンの爆音を響かせる。


一息つくと、手が物凄く熱くて

そうして 再び 金助にレイキをあてた。

ちゃんと。


マスターらしく (たぶん・・・) 。


これから 宇宙に金助が帰ります と。

よろしく お願いします と。


その後、ただの人に帰った私は
ぼんやりと、 煙草をふかした。
そのポジションから観る空の水槽。
私が その位置に居ると、
いつも なるだけ そばに移動した金。

そ っか・・・と 思って 金助の納まった箱を
今日は 手元に移動させた。


コーヒーを入れて、

再び、 煙草をふかす。


金助・・・。


息子が帰ってくる前に ゴンの散歩を済ませに行こうかと思っていたけど
最後くらい

留守番 させたくなくて。


思えば いつも 留守番ばかり だったね 金。


昨夜、声をあげて泣きながら
息子に、
「もう 二度と 金魚は飼わない」 と 叫んだ。


だって 金ちゃん いつも 待ってばっかり。


酷だった。


なのに いっつも 待っててくれて。

最期まで、

ママを 待ってる位置まで 辛い体 移動させて。



ちゃんと 観てやれないなら 命は かこってやっちゃならない。



ほんと つくづく 肝に銘じた。



ふいに

「ただいま!」


と 息子が大きな声で帰ってきた。

一年のうちで 私が 息子を迎えてやるのは 
幾日も無いのだけど

今日ほど


その息子の声が 嬉しかった事は無い。


生きてる って、 いいな って、 


なんだか 思っちゃった。








金助 永眠

2009年01月12日 | taka家のゆかいな仲間たち
ついに

我が家の 金助が、ついさっき、旅立ちました。

家族になって、4年と ちょうど一ヶ月。


お魚って、、、 死んじゃうと、 浮くんじゃないかと思ってましたが
金助は、
あがってきません。

この四年、何度も 何度も、瀕死の状態から
回復して 大きくなってきた子だから
もしかしたら・・?
と、そのまま、
エアーポンプも、浄水器も、
そのまま。

でも

昨日あたりから、もう、目が、 ゛その”目だった・・。

横たわっていた 金を、起こしてやったとき、

もう、 だいぶ、かたかった・・・。



私、 正直、魚って苦手だった。

なのに、

金助と過ごしたおかげで、

゛あれれ・・ 魚って、意志の疎通が出来るんだ・・・!”

って、初めて 知って。

帰宅したら 喜んで、くるくる回り、
水上に上がって なでてもらいたがり、
頭にえさをのっけてやれば
ふるふるっと ふるってパクッ! なんて 芸までしてくれた子。
知らない人や、苦手な人が来宅した時は
なるだけ、下の隅の方に隠れて。。
もう、すっごいデブ金になってたから、全然隠れてないのにね。

息子が幼稚園生の時に、お祭りの金魚の お友達にって
ホームセンターで購入した金助。
数居た稚魚コーナーの中で
一番、元気で、面白そうな子だから と、息子が選んだ。
当時、私の指の第一関節くらいしかなかったのに
今では、手の平から はみでてしまうくらい・・・。
そう、
手の平に、乗ってくるくらい、なついてくれていた。

家に、居ない事が多い私。
ほとんど、
留守番、ばかりさせていた。

今朝も、「じゃ、金ちゃんいってくるね!」
と声をかけたときに、
横たわっていた金。
ぞくっとした。

数日前、あまりに苦しそうで、
水槽越しに手を触れながら、

「頑張って・・」 と言いかけて、 

やめた。

「もう、無理しないで。。 えらいね。」 

と言い直したあと、
気のせいか、動きが、静かになった。

頑張ってるのに、
頑張って、って言い過ぎてたのかもしれない。
酷な事 ばかり言ってたね。
金。

もう、充分がんばったのにね。



昨夜、金のそばで、台所仕事していたら
突然、
激しい頭痛が きた。
ぐらんぐらんするくらい。
一晩続いた。


今、思うと、金の痛み だったのかもしれない。

痛かったんだな。金。

相当、辛かったんだと思う。


魚って、いぬや猫と違って 抱きしめてやる事もデキナイ。


せめて、今夜中は、水槽の中で、そのまま。


振り向いたら、ひょっとして、何食わぬ顔して 泳いでるような 気がして。

明日は、

実家の庭に、埋めてやろうね、、と息子と二人。

おばあちゃんのことも大好きだったから。

みんなのそばがいいね。


金魚一匹で、馬鹿みたいって言われるかもしれない・・・。

けど

今、 はげしく、 さみしい。

たま猫に続いて

2009年01月05日 | taka家のゆかいな仲間たち
年末のたま猫入院騒ぎの同時期から
元気なくなった金魚の金助。
一泊の旅から帰宅したら、
冷え込みもあったか・・・更に具合悪そうで、
全く エサを食べてない。
そして 今朝 ついに 頭部に大きな充血。

ただ今、中途帰宅して、薬と塩を入れて
薬浴セット完了!

・・・・・・・・;


意外に 扶養家族が 多い私だが、
意外に 繊細な神経の子たちばかりなのね・・・(*´Д`)=з

よかった・・・。

2008年12月30日 | taka家のゆかいな仲間たち
夕方、ドキドキしながら動物病院へ。
名前を呼ばれて いつになく緊張しながら診察室へ。

すると 果たして
診察台の上には 見るからに元気そうなたま猫が
つんとすまして 座っていた!
たまー!

    


入院時には あんなにぐったり力無く
目も閉じてばかりだったのに
今は 両目とも はっきりパッチリ開けて 毛の艶も戻ってる。

    


最新の血液検査の結果を見せてもらうと
白血球の数値が、先日の5倍にまで快復しており
しっかりと健康基準内に戻っている。
肝機能も快復。
ただ、CKの値は相変わらず。。高く
まだまだ心配要素は残る。

ご飯を食べない場合について
強制的にスポイトで食事を与えるやり方を習う。

「入院中、自分からは絶対食べなかったので」

先生は そこを心配していたけれど
しかしまあ・・・普段からかたくなに「銀のスプーン」しか食べないので・・

さらに細かな説明を受け、

「では、退院準備しますので、」

一旦外に出て また呼ばれて入ると
自分のゲージにおさまって たま猫、
あきらかに清々とした様子。
帰る気満々だ。




家に帰ると
ジジババの涙の歓迎もそこそこに かわし、
まずは自分のトイレへ。

あー・・・やっぱトイレは自分とこだねー・・

気持ちよさそうに 大量におしっこ。

その後、自分の爪とぎで かりかりっと数回やったあと、
留守中、変わったことは無かったかしら?

と、自分のものを点検して周り、
そして、のんびり、「銀のスプーン」を食べ始めた。



やっぱりね・・
あれだけ、先生心配してたけどね
私も とりあえず、スポイトで与えるやり方、練習してきたけどね
決まったフードで 決まった皿でしか食べない猫なんですよね・・


本当、良かった。

ほんとに 良かった・・・。


そうそう、今回のたま猫のいきなりの危篤状態で、その原因に思いあたった節。
たま猫、普段から
家族の誰かに何か怪我や病気があると、自分まで具合が悪くなる猫。
母が入院した時も、息子が骨を折った時も、etc・・。
数日間、ぐったりする。
でも、じゃあ、今回?誰も みんな大丈夫ジャン・・・。
と、
思ったら、

あそっか、

私!

たま猫が明け方、具合が悪くなったという、前夜、
実は私、口腔外科にて手術して帰ってきていた。
結構、骨削って 上顎に穴をあけたり 色々大掛かりな事をやって帰ってきてた。
何針も縫うし、麻酔が切れたら痛みも増し、顔も腫れ。
(だから、わざわざ休みに入る直前にしたんだけど・・・)

たま猫の血液でCKの値が高かったのを思うと、
滅多に外に出ない猫が打撲などのダメージを受ける可能性って とても低くて
それよりダメージを明らかに受けて帰ってきたのは私で・・。

で、ふとビタミンCのボトルを見たとき、
そお言えば、術後だから普段より飲んでる割りに、
特に下痢もしてない・・・イコール、つまり まだ足りてないのか・・。

・・・・・・・・・。

これって・・・・・。

次の瞬間から、鬼のようにビタミンCを飲み始めた。
一時間おきに、10gは摂った。
がぼがぼになるまで飲んだ。
でも全然、下さない、と言う事は、必要量まで まだまだ!

馬鹿げた考えと思われても何でも
私が免疫力快復すれば、きっとたまも快復するはず!

と、確信して、飲み続けた。


って、それだけです
「ありえないよ そんなん」

って、言われるかもしれないけれど。
体調がリンクするなんて、何の根拠も無いけど
でも、そうじゃないって 根拠もないさ!
と、思ったのでした。

結果オーライ。

ともかく、たまは 生きている。

良かった。 ほんとに良かった。




ところで、

おりしも taka息子の誕生日でした。

10歳になりました。

毎年、無事に誕生日を迎えられるたび、胸が熱くなります。

心配事が消えてから、

心置きなく祝えて、良かった・・・。 おめでとう。ありがとう。