takaさんの今日もsimple

整体師なtakaのごく、何てことない一日の話です。

ホノルル行き航空機内 続編

2006年11月17日 | 初めてのハワイ
JAL便は高いから外国のエアーのノースにしたのだけど
従って既に、クルーとの会話が英語の世界。
ドリンクサービスが回ってくる時にちょっとドキドキしながら
「ちょっとひとこと」シリーズで一夜漬けしたばかりの
Can I get~(なになに下さい)
を練習。
ぷりーず・・・・・・ドキドキ・・通じたかしら・・・。
すると一見怖そうに見えた40~50台の女性クルーが
にこっと笑って 無事にコーヒーをくれた。
息子にも「あなたは?」と とても優しく聞いてくれた。
「おーれんじじゅーす ぷりーず!」
と、一生懸命英語チックに言う息子にくすっと笑いながらも
ちゃんと無事オレンジジュースゲット。
その後も、通りかかるたびに笑いかけてくれて
よっしゃ 
つかみはOK!
これで、ハワイまでの約7時間の味方を得たぞという気分になる。
わざわざエクストラブランケットはいらないの?
その子、水飲まなくて大丈夫なの?欲しくないの?
と気にかけてくれに来た。
だいじょうぶでーす。ありがとーございまーす。
いい人だあ・・・よかったあ・・・

ところで、飛行機内って、クルーは歩く通路ごとに両脇二名まで
サービスをしていく・・・
という、セオリーの認識が私にはあった。
だから、ハワイ入国の際に必要になる出入国カードと
税関申告書の日本語バージョン(各国語別にある)を
向こう側の通路で配っていた時
そのうち、こっちにも来るのだろう とおとなしく待っていた。
それを配っていた女性は、日本顔で日本語だったから
安心していた。

が、こなかった。
機内食サービスが始まったからかー くらいにのん気に構えていたが
全て終わって、徐々に機内のライトが消されていき
みんなが眠い・・の体勢になっても
まだ、こなかった。

うーん・・・。
あれってさー出入国カードってさー
と、
遠い昔の添乗員業務を必死に思い出してみるが
やっぱり機内で書いておかなくちゃ
降りてからだとバタバタしちゃうんだよね・・・。
ためらいながらクルーを呼ぶボタンを押してみるが
外国エアーでありがちなんだけど
やっぱり無視される。
数十分経過。
ちょうどそこへ、さっきのフレンドリーなクルーが通りかかったので
出入国カードが欲しいんですけど・・と聞いてみると
とても申し訳ない顔をして
 あの、ジャパニーズをしゃべる彼女が持ってるわー
 あっちに居るのよー と言った。(と思う)
なので、そっかーと
席を立って、「あっち」の方まで歩いていってみるが
さっきのジャパニーズスピーキングクルーは居なくて
白人男性クルーが居た。
バカの一つ覚えで
 きゃないげっ出入国カード・・と言ってみると
 しゅあーと言って出してくれた。
よかった・・と思ったのもつかのま
それは韓国語バージョンだった
 あのー takaさん 日本人なんで~と言うと
あ~そーなんだー ちょっと待ってろよ~
と、で電話型の機内マイクで
「ベッキー!悪いんだけどさー ジャパニーズがイミグレーションカード欲しいって言ってるから来てくれないかな~~」
と呼んでくれた。
あー・・そうなんだ。
彼女ベッキーって言うんだ。
日本人顔だけど、日本人てわけでもないのねー・・。
と思いながら しばしその白人クルーと通路で待つ。
タッパは同じくらいなので
二人で立ってると、なんかスゴーく邪魔?かな?と気にしつつ。
たっぷりと五分は経過し、そろそろ一人置いてきた息子が心配になった頃
遠目で、「ベッキー」が不機嫌そうに歩いてくるのが確認できた。
ところが 明らかに目立つ私の元には中々まっすぐ歩いてこない。
あっちこっちで、韓国人に声をかけられ、応答してる。
わざと?と、思うくらい、姿が見えてから中々こない。
白人クルーの方が おいおい・・と思ったらしく
「ベッキー!こっちだよー!この人が待ってるんだけど~~?」
と声をかけてくれるが、無視。

・・・・・・

よう~~~やく、私の前に立つと
口をへの字に曲げて あごをくいっと上に向け、
ほらよっと一枚投げてよこした。

・・・・・・

おいおい・・・


隣の白人クルーをチラッと見ると
と、やはり目が点になっていたが
面倒ごとは おら知~らね~っとばかりに どこかに行ってしまった。

パッチーん!と思いつつ、まいっかと
「でもすみません、二枚欲しいんですけど?二人連れなんで」
と言うと、
すっごーーーーーーーく 嫌そうに もう一枚投げてよこした。

A っはーーーーーー・・・・。
押さえろ
押さえろ・・・
と、
唱えつつ、さっき彼女が通路で配ってたとき
「英語で記入してください」と、注意して回ってたのを思い出し、
あたいには 何にも注意はないのかしらね
と思ったので

「ところでこれ、日本語で書いていいのかしら?」

と聞いてみたら、
これ以上 あご、上にあがりませんから!というくらいあごをしゃくり、
憤然とした鼻をふくらませ
一語一句、くっきりと、はっきりと、ゆっくりと、
「ハワイはアメリカです。英語で書いてください。」
と言い切り、
くるっときびすを返して スタスタ去ってしまった。

更に、ぱっちーーーーーーん ときた。
普通に、英語で。の一言でいいんじゃないのー?
おいおい、こちとらお客様だったりするんですけどおお~~?
カルシウム足らないんじゃないのおお~
あのおんなあああああああ~~~!!!
(ってゆーか、自分も軽く喧嘩買ったよねこっそり・・

・・・・・

とは、思ったけど、
どう どう どう・・・
「あ~そーなんですか~」
という、間抜けな返答だけして、終わりにしてしまった。

どーーも、昔の添乗員癖が抜けなくて・・。
機上では、添乗員とは、クルーよりも低い立場であって
クルーへの協力を惜しまない立場にあるので・・・。
それに、喧嘩すると、体力消耗するからね・・・
母が怒りだすと、息子、心配するからねー・・
せっかくの楽しい旅の始まりだからねー・・・
と、カチンとなった気持ちを「大人モード」で抑える。

そして、心静かに、出入国カード二人分と税関申告書を書く事に専念した。
しかし、暗くなってからジャ書きにくいぜ全く・・(ブツブツ・・・)
ハワイってアメリカだったんだ~知らなかったわ~
くらい、言ってやれば良かったかと内心はまだカリカリ。
記入の仕方のアンチョコを持参していたので(写真)
助かったけど、でもやっぱり書くのに結構時間かかった。
英語が出来る人にとっては下らない問題だけど
性別を英語で書くのに
男がMALE で 女がFEMALEって 書かなくちゃいけなくて
そのスペルを間違えないようにしなくちゃーとか
そんな事に一々時間がかかった。

息子はすでに 隣でグーグー寝てる。
いいなあ~君って・・。超自然体で・・・。

ようやく書き終えて、自分も寝る体勢に入る。
そして、また「ベッキー」について考えてみる。
自分自身の数少ない良いところを自分で挙げるとしたら
怒っても嫌な事あっても、怒りや嫌な気分が長続きしない所
なので、
自分の目的さえ達成していれば(この場合出入国カード完成)
既に、なにごとも回顧状態。
彼女の くいーっと上がった顎を思い出す。
あれって、若い日本人女性で、英語圏で虚勢張って生きてます!
でもだからこそ、日本人見ると腹が立ちます!
って言うタイプの女性に多く見られるポーズよね・・・。

旅行添乗員時代、そういう女性を数多く見てきた。
あの仕事って、帰国子女とか、海外留学から帰国した人とかが
とりあえず就く仕事としては最適なので
多かった。
そういう人って、なぜだかわからないけど、
プライドが異常に高くて
私みたいに、のほほーんと、ただ外国に憧れを持つばかりで行ったこと無い
っていう日本人を見ると、無意味に腹が立つらしい。
あんたたちみたいなのが居るから
頑張ってる私らまで 馬鹿にされるのよー
という、オーラがバンバン出ている。

私はこてこての日本人なので帰国子女とか留学帰りとか
そういう格好いい肩書きが無い添乗員だった。
英語も本当に下手で無知で勉強不足で、
英語研修でもさんざん馬鹿にされる位だった。
そんな私に初めて来た海外ツアーの仕事は
留学帰りで、しかも外国航空機会社勤務経験まで持つという
バリバリベテラン添乗員のヘルプとして、のサブ添乗員だった。
彼女がやっぱり
くいっとあごを上に向けて、両手は常に腰に当ててしゃべる人だった。
(たとえ、お客に対して話す時でも)
その彼女にして見れば
私という存在は、ひたすら腹が立つ以外の何でもなかったらしく
ツアー中、かなりこき使われたっけか。
それでも、私も出来る範囲で頑張ろうと
私なりに知ってる単語を並べてみて英語を使うのだけど、
それが何より、「むかつく!」らしかった。

「あなたってさー、英語で話すとなると、
 途端に可愛いい声になっちゃうのよねー!」

これは、お察しの通り、可愛いと、褒められてる訳ではない。
つまり、最大級の皮肉なのだ。
あんたってぶりっ子よねー 媚びてるわよねー
と、言う事なのである。

taka的には、単に、自信が無いので小声になってしまい、
通じているか不安なので相手の目を覗き込む
という感じになってしまうだけなのだけど。
そして、逆の立場で
日本に来た外国人が べらべら英語で話しかけてくるよりも
一生懸命片言の日本語で思いを伝えようとして来た時のほうが
こちらも親身になりやすいように
相手のほうも、一生懸命、聞いてくれようと親切になる。

という図式が、どうやら帰国子女たちにとっては
癇に障ってしまうらしい。
媚びてんじゃないわよ!って事になってしまうらしい・・・。
後で気がついた事なんだけどね・・・

たぶん、ベッキーも
あのベテランクルー女性が私たち親子に親切にしてくれる姿が
逆に腹立ったのだろう。
彼女、顔が日本人だから、
それなりに、いろいろ苦労があったのかもしれないねー・・・。

おばちゃんになると、何でも若い子に母心で接することが
出来るようにもなってくるので
そう考えてみると さっきの かちんと来た苛立ちが収まった。

なにより、ノースウェストさん、他の外人クルーは
みんな親切で、気分いいし

と、いうことで自分なりに チャンチャンと納め
少しは眠る事にした。


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ハワイ行きの航空機内にて

2006年11月17日 | 初めてのハワイ
私たちが乗ったノースウェスト航空では
機内食で、お子様にはチャイルドミールサービスがある。
もちろん、希望すれば大人食のまま。
どーしよーかなー・・・
と考えているうちに 他の事に気を取られて
結局そのままにしてしまっていたことを
この写真のチャイルドミールが配られてから思い出した。

大人に配るより先に、子供だけ渡される。

名前を呼ばれて、はいって渡されて素直に受け取ってから
その内容を一目見て 息子 


・・・・・・・絶句。


母、

・・・・・・・・ぶっ

ごめん!爆笑!だって可愛すぎ!

あーのーねー・・・ママ・・・何?これ・・?」

そーねー・・・
もう、五年くらい前だったら、喜んだかも・・ねえ・・・可愛くて。
ごめーん、、、断るの、忘れてたー・・・。

ノ はああ~~~~っ・・・ 深い溜息。

大体うちの息子は もともとお子様ランチが嫌いだったりする。
外食で食べられるものと言えば
寿司とか 魚定食とか そばとか 赤飯とか
おやじくさーいものが好みで
味付けも 塩や醤油ベースなら好きだけど
ケチャップとかソースとか お子ちゃま向け加工された物は嫌うのだ・・。
なので、
見た瞬間、「おいおい、母君さんやー・・
と、がっくり。

げたげた笑う私を無視して、一応、開けて口にしてみるが
やっぱり、無理だったらしい。
あとで来た、私の機内食と交換することになった。
ごめん、ごめん、
帰りの便は、大人食に代えてもらうからさー 許してよー
というと、
横目でじとーっと見ながら、忘れないでよ?と確認された。

はて、機内の様子はというと、
韓国人団体、中国人団体、が目立った。
なんでかというと
ものっすごく、マナーが悪かったからである
一昔前、日本人観光客のマナーは最悪と言われたものだが
もう、その汚名はスッカリバトンタッチされた模様。
やんややんやの大騒ぎだし
スッチーに無理難題おしつけるし
後ろの席に断り無く、シートをガーンと下げてくる。

あんまりの酷さに 顔をしかめながらも
内心、「へー・・時代は流れるんだ・・今は違うんだ・・」
と、浦島な気分で観察していた私が居たのも事実だ。




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いざ出発・・・ 憧れのハワイ

2006年11月17日 | 初めてのハワイ
11月8日ノースウェストの9便は定刻どおりに離陸した。
シートベルトを押さえながら
無事出発できて とりあえず ほーっと息を吐いた。
    

出発前の私は 日に日に不安が高まっていくばかりで

  私の英語力で大丈夫なのかしら とか
 (前日当日と 37にして試験前の一夜漬けで
  とっさのひとこと程度のボキャブラリーを
  叩き込んだのみ・・・)
  
  オプショナル、大丈夫なのかしら・・? とか

  飛行機・・・落ちないかしら・・? とか

  ほんとに・・ハワイなんて行けるのかしら・・?

てな具合に何度も何度も同じ?が頭の中でグルグル回っているので
ワクワクしてきたー♪
なんて、余裕は無かった・・ 
 
  
が、息子はわかりやすいくらいに ただただ有頂天で
ハワイ  ハワイ 」
と、飛び回っていた。
その姿は天真爛漫で いかにも子供らしくて、妙に励まされたけど。


フライト時間は20時10分だが
成田空港のツアーデスクカウンターの集合時間が17時40分。
空港近くの民間パーキングを予約してあるので
 ※参考※→USAパーキング
そこに17時に着くように家を出た。

なにしろ・・・
御記憶の方も多いと思うのだが・・
夏に奄美へ行く際に、飛行機に乗り遅れると言う
信じられないミスをしでかしている私なので
(あ?忘れてました?・・あ・・でも思い出しちゃいました・・?

御近所である成田空港で またもや乗り遅れた日には
もう、ほんとにただのアホまーくが押されてしまう・・。
ので、
また自分が何をしでかすか
本当に不安で、とっても早めに家を出た。
(何しろハプニング大王なので・・・・自覚だけはしてる私

慣れた自車のハンドルをとりながらもビンビンに緊張している
母の空気が伝染してしまうのだろう

「何だかぼくも緊張してきたよー

と息子までも言い出した。
と、そこへ右手に 大きな夕日。
まさに今沈もうとしている大きな太陽。

「もうすぐ、ハワイが朝なんだね。」

「そうだねー・・順番に朝が来るから
 あのお日様、ハワイまで追いかけていく感じになるねー・・」

ちょっと和む。
そうよそうよ・・別に宇宙に出ようって言うんじゃなくて
同じ太陽の下に移動するだけじゃない・・。
今見ている太陽を追いかける・・
という 何気に出たフレーズに 自分で納得して 
深呼吸して 大分落ち着きを取り戻した。

民間パーキングの送迎バスを経由して
無事、成田空港に定刻到着。
はー・・・A 第一関門突破・・・。

各社ツアーカウンターが並ぶエリアに入る前に
パスポートを見せて簡単なチェックを受けて預ける荷物を通す。
パスポートの写真と本人に相違無いかのチェックだ。
私が済んで 息子の番。
係りの男性に 名前、年齢を聞かれて きちんと答えられるだけで、
よし、偉いね君。
 もう、きちんと自分で言えるね」 
なんちゃって褒められる。
本人は すました顔をして スタスタ行ってしまうが
緊張しきってる私は そんな事で 結構大きく嬉しくなったりする。

その後ようやく近ツリさんのカウンターデスク。
ここで、プチアクシデント、早くも発生。
今回のスーツケースは姉からの借り物なのだが
その中央のロックが甘いことが判明・・。
ダイアルで番号を合わせる式のなんだが、合わせて無くてもたまに開いてしまう。
サイドにも二つキーロックがあったのだが
そのキーがどこにあったっけ・・・とにかくしてない・・。
 げ・・・
でも、スーツケースの中にはガムテープが入っている。
(バゲージが破損した場合に備える添乗員必須アイテムだったので・・。
 えーとー・・普通の人は持たないものは持っていて
 普通、誰もが注意するところがパカッと抜け落ちるのが私なんですネエ

ので、担当のお兄さんに そう伝えると
「うーん・・でも、ちょっと待ってくださいねー。
 テープだったら 僕、探してきますよ
と、パタパタ 走っていき、そして直ぐまたテープを持って帰ってきた。
「コリアンさんから、借りてきちゃいました

お・・。若者・・中々いい動きしてるね
サービス業従事者の機敏な動き、takaさん大好きなんだなー。
って、そうじゃなくて、、ロックくらい確認しとけよなー自分

ありがとうございます~すみません~~

ということで、自分で納得いくまで
スーツケースをコリアンテープでグルングルン巻きにして
ようやく荷物のチェックインが済む。
いよいよ搭乗券を渡されながら

「あ、そうそう、機内には 液体物は持っていけないのは御存知ですね?」

と、聞かれた。「大丈夫です」と答える。

そう、テロ対策でアメリカの出入国では 液体物が機内持ち込み禁止になっている。私が読んだものには液体物のみならず、チュウブ入りの物もNGになっていた。
すると長いフライトタイムで、機内食後の歯磨きとか、洗顔とか、女としては化粧水とか持ちたいんだけど、それが出来ないとなると、、
ウェットティッシュタイプのトラベル用基礎化粧品を買って準備するしかない・・。

ところが、近ツリのお兄さんは まだ続けて
「でもー透明の密封袋のジップロックに入れてあればOKなんですよ」
と、言う。
 え?そうだったの?

何しろ、米国側の対応がコロコロ変わるらしいので
規制情報は常に新しく変わっていた。
化粧ポーチに入っていた安全かみそりは全然問題なく、
下地クリームも問題なく、
ジュース類なんかはジップロックに入れてあればOKということだった・・。
なあんだー・・・。
それからライターとマッチ。
これも私が調べた時は機内持ち込み一切駄目!ということであったのに
実際は、一個ならOKだったらしい。
正直にライターを献上してしまった私・・。
なんか、変なところで真面目が馬鹿をみた・・。

ただし、帰国時にホノルル空港での出国手続きでは
これがまたNGに変わっていたけど。
ライターOK、化粧水OK、安全かみそりOK、歯磨きチューブOK、
は、変わらないんだけど
BUT!ジップロック内に納めていても
ミネラルウォーター入りペットボトルは没収された。
うーーーん・・・ どうもよくわからないなあ・・という感じ。
テロ対策は、どんどん強化して欲しいと思うけど
だからこそ、協力は惜しまないけど、
でもなー、、、いいものと駄目なものの分け方が
いまだ、よくわからないなあ・・・。

・・・・・・。

ま、いっか。。。
これも時の運、ということなのね、と納得しておく。



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