茨城に住む友の携帯から電話が入りました。[電話かけれるまでに
なってよかった]と思い[もしもし…]というと娘の声です。
[母が亡くなったんです]とのこと。[年内は大丈夫と言われてたんですけど
急に体調崩したんです]と。
ここ3年ほど逢えずにいたけど、声だけは週に1~2回は電話で
雑談していたんです。彼女は田舎を恋しがっていました。
[まめでらが][うん、まめしくしてらよ]から始まり方言で話をしていました。
田舎に帰ってきたときは必ず数人に声をかけて,一席設けて励ましあい
彼女も喜んで帰りました。
そんな日がもう来ないと思うととっても淋しいです。
こうして一人去り、また一人去りと思うと悲しいです。
これが人生の宿命なんですね。
東京に住む幼馴染の同級生(男)に00子さんの死んだこと教えたら
[死んでいく人は寿命で仕方ないんだから、今は自分の健康に留意
することだよ。お前だけは長生きしてくれよな。ボケないで]と
励まされました。
今朝親類の94歳のおばあちゃんが無くなりお知らせがきました。
午後4時からお葬式の相談に出かけます。
師走が近くなると色々と忙しくなりますね。
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そういう年齢になったと言う事ですね、
男子の同級生の言う通りですね、
先に逝かれた方の分も頑張りましょう!
私も頑張りますわ(^^)v
サインに困りました。 この内容にいいねは
無いでしょう・・そして続き希望もない、
今の牡丹さまの健康に応援というサインに
しました。 友人なんかは、辛いですよね
94歳の方も・・ご身内とすれば辛い・・
高齢社会になっていますので・・こんなことが
これから日常になるでしょうね~。
ご自分だけは・・健康に最大限留意され
元気で長生きして下さい。
季節の変わり目は、特に注意しなくては
なりません。暖かくして外に出ることですね
気を落とさずに・・元気に頑張ってくださいね
今年は無かったのでホッとしています。
年賀状は廃止される方もいますメールで元気であることもわかりますから。
でも1年に1度だけの便りも方もいますから必要かと思います。
私がブログを書くのも元気であることを知らせるためです。
お互いに書き続けましょうね。
思ってみればその年令かな~今の所病もないので走り回ってるけど
何時訪れるのか元気な間に背伸びします~~、、。
そんな年になっていたんですね。
気持ちだけ若くても体がついていけなくてがっかりです。
私も友の分まで生きようと思っています。
長野に応援してくれる人がいるというだけでも
こころづよいですよ。期待に添うように健康に
気を付けます。
今年はまだ喪中はがき2枚です。
昨年は多かったですよ。昨年から今年にかけて
引っ越しやらで今までの年賀状見えなくなりました。
一寸悩んでいます。唯の老人なので何も書くことなく
困っています。
同級生の訃報はショックですね。
仰る通り 今でしょ。
お孫さんもいて楽しい時ですよね。
昨日から親戚のお葬式、今日は納骨と続いています。
私は人間としてこの世に生を受けたことに感謝です。
生まれた瞬間確定していることはたった一つ[死]だけです。後はそれそれ゛れ人生の選び方で個々違いますが
振り返ると自分の人生良かったのか。悪かったのか。
死の間際までわからないでしょう。
今は精一杯生きるだけですね。