昨夜ほんの1時間ほど降っただけなのに、みかん畑は冬景色。
今年2度目の積雪だ。
雪は始末に悪い。
これだけでもうんざりするのだから、雪国の人の苦労がわかる。
今年2度目の積雪だ。
雪は始末に悪い。
これだけでもうんざりするのだから、雪国の人の苦労がわかる。
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広い農園ゆえ、雪の後始末も大変でしょう。
こちらは雪を眺めながら感慨深いものを感じてました。
この日は、友人が御主人の納骨をしました。
天候にも恵まれ無事に済み帰宅した、とメールをもらった数時間後に降った雪。
「きっと御主人だ」と思い、今までの感謝と残してきた家族を見守っているよ！とのサインだったかも・・・・・
なぜそう思ったのかといえば、前日にTVの「中居正弘のキンスマ」で、”大竹しのぶ”の亡夫が荼毘に付すときに大雨が降り、皆が「服部さんだ！」と感じたそうです。
そのことの影響かもしれないけれど、あの雪は御主人と思いたい。
私の父のお通夜でもありました。焼香が始まるまでは良い天気でしたが、始まった途端に雨と風。焼香がおわったら、星空でした。今でもあの時の雨は？と友達に言われます。きっと親父の私に対する何らかのメッセージだったように思います。あれから１３年、親父に文句を言われることの無いようやってきたつもりではおりますが。