出版社は、素人が原稿を売り込むには敷居が高過ぎます。まずは企画書にして売り込むようにしてください。一番有効なのはメール、続いて郵送、条件付きで持ち込みとなります。電話とFAXはありえません。 shuppanproduce.com/2010/04/501
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月19日 - 06:00
ベビスタの個別サポートデーでした shuppanproduce.com/2017/04/5841
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月19日 - 13:55
著者プロフィールは、著者の履歴書ではありません。企画書の内容を語る資格や必然性が必要です。”強み”や”らしさ”に数値化した実績をきちんと価値のある言葉で表現できるかどうかが重要です。 shuppanproduce.com/2010/03/454
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月19日 - 17:00