出版社の編集者数人に「ブログなどから著者や企画を探す場合、何を考え、どこを見てますか？」と聞いてみました。二番目はは、ビジュアル。開いてすぐに何のブログか分かり、かつ面白そうであることが重要なようです。 shuppanproduce.com/2010/02/421
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月30日 - 06:00
ファンがついているかの目安は、ブログであれば、ユニークアクセスが１日１０００、メルマガであれば読者が１万人以上です。ネット媒体はそのまま書籍化することはほとんどありませんが、文章力や著者の姿勢などはチェックされます。 shuppanproduce.com/2010/04/507
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月30日 - 17:00
本を書いてみたいと思ったら（書籍を書きたい、出したい、執筆したい） oostenveld.net/post-0-52.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月29日 - 06:00
shuppanproduce.com/2016/08/5374
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月29日 - 16:27
書籍化を目指すブログでコンテンツの商品価値を下げるであろう好ましくないことを整理しておきます。読みにくいデザイン。改行が多い。絵文字、修飾文字。リンク、アフィリエイト。日記。時事ネタ。 shuppanproduce.com/2010/02/396
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月29日 - 17:00
森川美奈さんの『はじめての無料ネットショップ作り』が発売されました shuppanproduce.com/2016/08/5369
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月26日 - 02:46
企画書の出来に対する判断や、どこの出版社がどういうニーズがあるのかという情報は、一般の方には解らないと思います。そんな場合は、弊社のような編集プロダクションに依頼するとよいでしょう。 shuppanproduce.com/2009/11/293
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月26日 - 06:00
ビジネス（仕事）を加速させるためには、どこにつなげるのかを考えて出版の形態を選ぶ（ビジネス（仕事）に役立つ出版の方法） 2005izbori.org/post-37.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月26日 - 17:00
【福岡開催 第二弾!】ブログとsnsを自動化して、集客を楽にする仕組みを作ろうセミナー shuppanproduce.com/2016/08/5363
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月25日 - 04:20
読ませるブログデザイン（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-68.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月25日 - 06:00
第７４回 団塊ジュニア世代の会で、３５万円の正しい使い道を知る！ shuppanproduce.com/2016/08/5366
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月25日 - 16:15
出版社に売り込む場合、企画書が必要です。企画書というと、出版業界に関わらず、どの業界でも必要ですから、みなさんも今までに書いたことがあると思います。ところが、いざ「本の企画書」となると、とたんに構えてしまう人が多いのが実状です。 shuppanproduce.com/2009/11/288
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月25日 - 17:00
「ネタの厳選・通る企画書・売り込む出版社」ができれば、出版デビューは決して難しいものではありませんが、業界内にいないと理解できないことも多いです。そうゆう意味でも、業界内の人間との出会いが、出版デビューへの第一歩だと認識してください。shuppanproduce.com/category/shupp…
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月24日 - 06:00
【福岡開催 第一弾!】出版実現セミナーin福岡 shuppanproduce.com/2016/08/5359
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月24日 - 07:18
メールでも郵送でも宛名が必要になりますが、できるだけ個人名を書くようにしてください。どうしてもわからなければ『書籍編集部 御中』や『編集担当者 御中』で構いません。 shuppanproduce.com/2010/04/501
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年8月24日 - 17:00
