近年は読者の嗜好が細分化され、出版するチャンスは広がったのですが、それぞれの市場は狭くなっています。つまり、類似本を何冊も出版できる市場は少ないので、その市場を早く見つけ、一番最初に旗を掲げた者だけが出版できるということになります。 shuppanproduce.com/2010/04/498
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月17日 - 06:00
中尾亜由美さんの『無理せず楽に楽しく、 好きな仕事で自立する方法』が発売されました shuppanproduce.com/2017/04/5836
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月17日 - 13:22
メールで企画書を頂く方よりも、会ってお話しする方が出版が決まるのは早いです。それは、最初にお会いした時に、本を出す目的、書くネタ、切り口、ターゲットを明確にして、しっかりイメージできる状態にする作業を行っているからに他なりません。 shuppanproduce.com/2009/11/286
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月17日 - 17:00