商業出版の専門家が教える出版塾

商業出版を戦略的にプロデュースします!

1月30日(金)のつぶやき

2015-01-31 05:07:01 | 日記

出版企画書の企画の切り口について考えよう(商業出版に必要な企画書) ikeepitclean.org/post-226.html


カー亜樹さんの『ママを癒す産後ヨガ』が発売されました shuppanproduce.com/2015/01/3964


著者になるということは、 専門家になるということでもあります。専門家になる以上、専門家としての立ち振る舞いが求められますし、逆に言えば、そういう立ち振る舞いをしている人を編集者としては著者にしたくなるということです。 shuppanproduce.com/2011/11/1002



1月29日(木)のつぶやき

2015-01-30 05:51:19 | 日記

売れそうなネタ、面白いネタとは、市場の需要があるネタのこと。そのネタが売れるかどうかや、面白いかどうかも自分では分からないと思いますので、需要があるネタを探してみましょう。需要があるネタとは、ニュースをチェックすると楽に見つかります。 shuppanproduce.com/2010/02/409


出版社に企画を売り込んだ時に、断られるのは次の4つの理由しかありません。「著者・企画・時期・条件」著者で断られるほとんどの場合が、その企画を書くに値する著者でないということです。 shuppanproduce.com/2010/09/633


田代政貴さんの『Facebookで集客・売上をアップする方法』が増刷が決まりました! shuppanproduce.com/2015/01/3959



1月28日(水)のつぶやき

2015-01-29 05:51:47 | 日記

【メルマガ配信】読者ターゲットと内容を考える 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.172 archive.mag2.com/0000292371/201…


著者が直接企画を売り込むと、どうしても自分の企画を猛烈にアピールしまいがちです。その点、編プロは企画をお預かりする立場なので、企画を引いたり、俯瞰したりできるため、受け取る側の不安なども見えますし、指摘もしていただけます。 shuppanproduce.com/2010/02/401


いろいろなネット媒体がありますが、それらを書籍化することは可能なのでしょうか?実際『電車男』にはじまり、ネット媒体から数々の作品が輩出されてきました。しかし、今となっては、それらネット媒体の書籍化は、ほとんどできないのが実情です。 shuppanproduce.com/category/shupp…



1月27日(火)のつぶやき

2015-01-28 05:52:48 | 日記

出版社に企画を売り込んだとき、担当編集者さんが「この企画面白いですねぇ~、これはやりたいですね」と言われることがよくあります。もちろん、社交辞令の場合もありますし、乗せられて言っちゃうこともあるようです。 shuppanproduce.com/2009/11/308


類似したテーマは、書籍の展開も類似しています。だったら、今流行っているモノ、流行りそうなモノの類似本を見つけ、その遍歴から、次はどういう本になるか先読みしてみては?そうすることで、一足先に企画を提案することができますよ。 shuppanproduce.com/2009/11/309


神田さゆりさんの『34歳以上限定!年下彼氏の作り方』の増刷が決まりました! shuppanproduce.com/2015/01/3946



1月26日(月)のつぶやき

2015-01-27 05:52:48 | 日記

重要なことは、その企画書を読んでどんな本が出来上がるのか、その本を読むことで何ができるようになるのかがイメージできることだと思います。そのためには、どんな人がどんな切り口で、どんな構成で書かれるのかが出版社の方に伝わるかが重要です。 shuppanproduce.com/2010/01/341


両方揃うと、殺到する出版のオファー(一冊だけでは終われない!二冊目につなげる出版戦略) health-information.info/post-69.html