著者が直接企画を売り込むと、どうしても自分の企画を猛烈にアピールしまいがちです。その点、編プロは企画をお預かりする立場なので、企画を引いたり、俯瞰したりできるため、受け取る側の不安なども見えますし、指摘もしていただけます。 shuppanproduce.com/2010/02/401
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月5日 - 06:00
中川千佳子さんの『ママでもひとりでできる お料理の先生になる教科書』が発売されました shuppanproduce.com/2017/04/5825
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月5日 - 13:13
出版するというコトは、出版してもらうということであり、出版社に自分の企画に投資をしてもらうのに等しいと言っても過言ではありません。そして、そのための企画書です。しかし、最近、弊社に届く企画書に口語体で書かれた企画書が非常に多いです。 shuppanproduce.com/2010/02/391
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2017年4月5日 - 17:00