商業出版の専門家が教える出版塾

商業出版を戦略的にプロデュースします!

7月30日(火)のつぶやき

2013-07-31 04:52:02 | 日記

出版するというコトは、出版してもらうということであり、出版社に自分の企画に投資をしてもらうのに等しいと言っても過言ではありません。そして、そのための企画書です。shuppanproduce.com/2010/02/391


松浦法子さんの『LINEを100倍活用する本』が発売されました bit.ly/14xSJG2


何かが最初に流行った場合、まだ専門家がいません。しかし、流行っているのでライターの書く“入門書”を作ります。入門書が浸透すると、ユーザーも次を求めるので、専門家による応用書が求められるという流れです。shuppanproduce.com/2009/10/257



7月29日(月)のつぶやき

2013-07-30 04:47:02 | 日記

出版社には通りやすい企画があります。それは、改訂、バージョンアップ、ニューモデルなどです。それは新規や新商品ではありません。これは、我々のような編集プロダクションやライターさんが、常に意識していることです。shuppanproduce.com/2009/10/256


「出版したければ、直接編集者と知り合いになろう!そのために、出版記念セミナーや出版記念パーティーに行けば出会うことができますよ~」と指導される方がいらっしゃいます。でも、これでは出版することは難しいです。shuppanproduce.com/2012/12/1877


榎本元さんの『アメブロ Perfect GuideBook』の3刷が決まりました! bit.ly/152l2mr



7月26日(金)のつぶやき

2013-07-27 04:46:29 | 日記

東京で著者になっても1冊だけは終わないための出版戦略セミナーを開催します bit.ly/1bT3GuV


本の出版は不特定多数の人に何かを伝えるには最善の手段です。書店に並ぶ書籍には、それだけの信用力があります。どうせなら、出版デビューして、その効果を上手に活用して、たくさんのメリットを享受しましょう。 shuppanproduce.com/2010/03/438


企画書の「著者プロフィール」では、執筆するあなたがどういう人間なのかがわかるように、得意な分野を明確にし、その裏付けを提示します。その上で、その本の内容を書くに値するだけの説得力を持てるかが重要になります。shuppanproduce.com/2010/01/345



7月25日(木)のつぶやき

2013-07-26 04:47:24 | 日記

『必ず出版が実現する7つの方法』セミナーに参加しました bit.ly/144E19l


第36回 団塊ジュニア世代の会は新メンバーが3人! bit.ly/169Zzo0


版元からの売れる工夫をを受け入れない著者は、よほどの企画でないと発刊は厳しいです。版元からすると「資金を投入するのは弊社である以上、弊社で売れると思えないのであれば、発刊は中止します」という考えがあります。bit.ly/11IbcVP


出版を目指す上で、出版企画書を持って売り込む方法と「出版させてください」とオファーをもらって出版する方法があります。どちらも最終的に出版することになりますが、大きな違いがあるんですね。 shuppanproduce.com/2011/07/878



7月24日(水)のつぶやき

2013-07-25 04:46:55 | 日記

出版したいと思ったとき、出版社に本の企画を持ち込むよりも先に原稿を執筆する方がいます。原稿を執筆することは悪いことではありませんが、自分の頭の中のものを一回吐き出すということ以外にあまり意味がありません。 shuppanproduce.com/2010/03/445


弊社では出版グループコンサルを主催したり、出版セミナーを開催してもらったりします。そこでお話しするのは、出版社が求めているもの、つまり、出版するための答えです。shuppanproduce.com/2010/04/528