出版からビジネスに繋げたいなら読者との信頼関係を構築しなくてはなりません。ただしそれにはある程度のさじ加減が必要です。困ったならこの本を参考にしてみるのも良いでしょう。 shuppanproduce.com/archives/2230
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月30日 - 06:00
諸刃の剣になりうる仕様（商業出版に必要な企画書） ikeepitclean.org/post-189.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月30日 - 22:00
集客・売上を加速させるために出版の目的をから使い方を考えよう（集客・売上に役立つ出版の方法） microbe-edu.com/post-52.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月29日 - 06:00
ブログをお持ちでSEO対策も万全なら出版社の方から執筆依頼が来るかもしれませんよ。どうしても適任の著者・ライターが見つからない場合、出版社は最終的にはネットで探し出すのです。 shuppanproduce.com/archives/319
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月29日 - 22:00
以前、編集者を列車に監禁して出版を実現した方がいるとお話しました。ある意味で理に適った方法です。編集者とじっくり話す機会は必須だからです。ただそのために豪華列車の切符を取るのは困難です。弊社ではもう少しお手軽な手段をご用意しました。 shuppanproduce.com/archives/536
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月28日 - 06:00
ムックという種類の本があります。簡単に言うと雑誌コード付き書籍です。ムックの持つ幾つかの利点から、最近はムックで出版されている方も増えているのです。そのメリットとは何でしょうか？。 shuppanproduce.com/archives/1313
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月28日 - 22:00
なかなか企画が通らない方、いらっしゃいませんか？。出版社は企画を探してはいますが募集しているわけではありません。では、出版社が求める企画とはいったいどういうものなのでしょうか？。 shuppanproduce.com/archives/357
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月27日 - 06:00
【熊本遠征】理想のお客様だけを集めるFacebookの使い方 shuppanproduce.com/archives/6710
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月27日 - 16:23
読みづらい企画書はやはり読む気をなくします。それだけで企画が蹴られてしまったら悔しくありませんか？。しっかり作り込みましょう。弊社の出版企画書の書き方は参考になると思います。 shuppanproduce.com/archives/287
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月27日 - 22:00
出版を想定して、自分が発信したいテーマと切り口を決める（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-74.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月24日 - 06:00
出版企画書の類書について考えよう（商業出版に必要な企画書） ikeepitclean.org/post-220.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2018年8月24日 - 22:00
