出版を目指す上で、出版企画書を持って売り込む方法と「出版させてください」とオファーをもらって出版する方法があります。どちらも最終的に出版することになりますが、大きな違いがあるんですね。 shuppanproduce.com/2011/07/878
【東京開催 第二弾!】出版企画勉強会in東京 shuppanproduce.com/2015/09/4567
【メルマガ配信】出版企画に主体性を持ちましょう！ 著者デビューを実現するために必要な要素 Vol.196 archives.mag2.com/0000292371/201…
３回目の企画会議では、営業など他のセクションの方も含めて、部数や価格、ギャランティなど最終的な結論が出ます。その結果で出版社側が却下することもありますし、逆にこちら側からお断りする場合もあります。 shuppanproduce.com/2009/08/223
アメブロは、アメブロの内外からアクセスを集める仕組みは、よくできたブログサービスです。出版社の編集者には見つけてもらいやすいブログとして、私もよくオススメしています。しかし、アメブロが用意しているデザインは、非常に読みづらいんですね。 shuppanproduce.com/2012/03/1131
【東京開催 第一弾!】出版実現セミナーin東京 shuppanproduce.com/2015/09/4561
たかはしあやさんの『売れっ子ハンドメイド作家になる本』が６刷決定！ shuppanproduce.com/2015/09/4563
優秀な出版プロデューサーを見分けるポイントの３つ目は「その出版プロデューサーの職務範囲」をです。企画書チェック、出版社への売り込み、執筆時のフォロー、販促のサポートなど、どこまでフォローしてくれるのかを具体的にチェックしましょう。 shuppanproduce.com/2009/10/255
出版を目指す上で、大前提となるのが文章力と編集力です。この２つの能力はあることが大前提で、無かったら出版社の編集者は出版させようと思いません。文章力というのは、表現力や説得力なども含みます。 shuppanproduce.com/2010/04/520
文章力を上げるのに参考になる書籍は？とよく訊ねられます。本多勝一の「わかりやすい日本語の作文技術」と「中学生からの作文技術」、小笠原伸之著「伝わる！文章力が身につく本」「伝わる！文章力が豊かになる本」もオススメです。 shuppanproduce.com/2012/01/1055
商業出版で印税などの収入を受け取っても、決して儲かるわけではありません。印税は、定価×部数×印税率で計算されます。通常、ビジネス書であれば、１５００円×６０００部×６％が一般なので、５４万円になります。 shuppanproduce.com/2010/05/540
【東京開催】中尾豊＆武藤正隆 出版記念セミナーを開催いたしました shuppanproduce.com/2015/09/4553
栗原まみさんの『お花の切り紙スタイルブック』の４刷が決まりました！ shuppanproduce.com/2015/09/4555
たかはしあやさんの『売れっ子ハンドメイド作家になる本』が５刷決定！ shuppanproduce.com/2015/09/4557
本が売れるためには、出版社選びも重要（書籍を書きたい、出したい、執筆したい） oostenveld.net/post-0-50.html
書いた原稿は読まれていません。これは出版社においても同様です。冷たい言い方かもしれませんが、何が書かれているか分からない、売れそうかどうかも分からない、素人が書いた原稿を誰が読むでしょうか。 shuppanproduce.com/2010/03/445
意識的に出版社との接点を持とう（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-2.html
出版コンサルタント@山田 @shuppanproduce