商業出版の専門家が教える出版塾

商業出版を戦略的にプロデュースします!

5月30日(木)のつぶやき

2013-05-31 04:54:46 | 日記

出版企画書の企画概要の部分は、出版社の編集者に、その企画の概要や必要性などをシンプルに説明する項目です。“誰に”“何を”伝えるかを明確にし、しかも、たった400文字ぐらいの文章であるのにも関わらず、日本語になっていないことも…。 shuppanproduce.com/2012/01/1070


著者の本が出た時に、どれだけ頑張ったかではなく、どれだけ腹を括って挑んだか。私は、著者としての”姿勢”に熱いものを感じなければ、その本がどんなに売れようと、二度と一緒に仕事をしないと決めています。 shuppanproduce.com/2010/07/598



5月29日(水)のつぶやき

2013-05-30 04:59:34 | 日記

神戸、広島で圧倒的な出版実現率を誇る『出版実現セミナー』を開催します bit.ly/155vPJK


評価されるブログの要素の一つに人気があります。アクセス数は外からは見えないので、アメブロであれば、読者数やアメンバー数とコメントで判断されます。読者数やアメンバー数は“数”で見えますので、分かりやすいですね。 shuppanproduce.com/2011/09/924


評価されるブログの内容とは、記事の数、1記事あたりの文字量、文章力、紹介されているノウハウなどなど、色々な要素はありますが、一番重要なのは想定している読者に対して、見やすく、読みやすいコンテンツになっているかということになります。 shuppanproduce.com/2011/09/924



5月28日(火)のつぶやき

2013-05-29 04:55:48 | 日記

出版デビューを目指すうえで、企画書の存在は不可欠です。いかにこの企画書で自分の企画をアピールできるかが、出版デビューできるかどうかを左右するといっても過言ではありません。しかし、この企画書をしっかり書かない人が多すぎます。 shuppanproduce.com/2009/11/287


出版するテーマを決める時、自分の持つ体系化された/できるノウハウを抽出したら、次は抽出されたコトが売れそうかどうかを考えてみます。最初に考えなくてはいけないことは、自分自身が「こんな本があったらいいなぁ~」と思えるかどうかです。 shuppanproduce.com/2009/10/265



5月27日(月)のつぶやき

2013-05-28 04:51:04 | 日記

第35回 団塊ジュニア世代のめったにない恋愛トークで盛り上がりました~ bit.ly/17e2dhe


自己満足な内容であるなら別ですが、ビジネス書を自費出版で出すのは、逆効果になりかねません。もし、ブランディング目的でビジネス書を出すのであれば、自費出版を商業利用するのではなく、商業出版で発刊することをオススメします。shuppanproduce.com/2009/10/266


よくブログやメルマガの書籍化を目指される方がいらっしゃいますが、現状では無理だと思った方が良いでしょう。企画を売り込みに行くときには媒体を持っていることはアドバンテージになりますが、決してそのまま書籍化を望んでいるわけではありません。 shuppanproduce.com/2010/01/368



5月24日(金)のつぶやき

2013-05-25 04:45:14 | 日記

大阪で圧倒的な出版実現率を誇る『出版実現セミナー』を開催します bit.ly/16XO0VF


出版したけりゃ150万円を出せ!と言っているのではありません。商業出版で享受できる本当に価値を査定して、その対価として何ができるのかを考えて欲しいのです。出版社だけに投資リスクを背負わせるのではなく、それに見合う努力をしてください。 shuppanproduce.com/2010/06/577


最近、ベストセラーにするための本の売り方に変化が見られます。書店も、アマゾンのランキングを参考にはしても、1位であることは重要視せず、どれだけの期間、ランキングの1ページ目にいるかを見るようになってきたそうです。 shuppanproduce.com/2010/03/437