編集者はネタを検索エンジンで探すと書きましたが、検索エンジンで探す場合は、２パターンあります。もしあなたが出版を視野に入れているのであれば、こういう発想でもキーワードを考え、ＳＥＯ対策をしておくようにしてください。 shuppanproduce.com/2010/04/518
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月29日 - 06:00
出版は、出版しただけで、何でも思い通りになる魔法の杖ではありません。何も考えずに出版すると、本は売れたのに、何の効果もないという事態になりかねません。しかも、出版を目指す以上、時間的な拘束や経済的な負担が全くないわけではありません。 shuppanproduce.com/2012/01/1046
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月29日 - 17:00
出版プロデューサーのセミナーに参加すると、必ず、以下の２パターンの話しが出ます。「出版社は企画を探しているので、どんどん企画書を送りましょう」「出版社は企画を募集しているわけではないので、送っても読んでくれません」 shuppanproduce.com/2010/01/357
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月28日 - 06:00
コミュニケーションブログのプロフィールでは、自分が圧倒的に強い領域での第一人者というポジションをとりながら、気さくさをアピールします。SEOは必要ありません。 shuppanproduce.com/2010/02/400
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月28日 - 17:00
２回目の出版社の企画会議では、１回目に通過したネタをより詳細に検討します。この時点ではじめて企画書が必要になります。ここを通過したら、よほどなコトが無い限り内定です。 shuppanproduce.com/2009/08/223
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月25日 - 06:00
第７７回 団塊ジュニア世代の会は、新たな挑戦を決める！ shuppanproduce.com/2016/11/5579
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月25日 - 16:16
出版を目指すのにブログに写真は必要か？（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-69.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月25日 - 17:00
「企画概要」の裏付けとして、分析した市場に対して、どういう本を出すことで訴求するのか。市場をより絞り込んで、マニア向けやニッチな市場に向けるなど読者ターゲットを工夫して、その市場に訴求する方法も一つです。 shuppanproduce.com/2009/12/320
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月24日 - 06:00
セミナーやイベントに招待されたら集客にも協力する（アメブロから出版する方法） epistemowikia.org/post-0-40.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月24日 - 17:00
このブログでは何度も書いてますが、ブログの記事を本にするのは、至難の業です。もし、本当にブログを本にするだけなら、各ブログサービスがブログの書籍化サービスをやってますので、そこに申し込むと良いでしょう。 shuppanproduce.com/2010/04/512
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月23日 - 06:00
出版企画書の企画意図について考えよう（商業出版に必要な企画書） ikeepitclean.org/post-228.html
— 出版コンサルタント@山田 (@shuppanproduce) 2016年11月23日 - 17:00
