編集者と2時間ぐらい話せば、出版するネタは必ず見つかります。編集者は、どういうネタをどういう切り口にすれば、書籍としての商品価値をもたせられるかということに長けておりますので、そんなことはお手のものです。 shuppanproduce.com/2010/04/499
札幌でブログとFacebookを活用したファン作りのセミナーを開催します shuppanproduce.com/2015/10/4697
出版企画書の構成案(目次案)について考えよう(商業出版に必要な企画書) ikeepitclean.org/post-234.html