商業出版の専門家が教える出版塾

商業出版を戦略的にプロデュースします!

10月30日(金)のつぶやき

2015-10-31 06:08:05 | 日記

編集者と2時間ぐらい話せば、出版するネタは必ず見つかります。編集者は、どういうネタをどういう切り口にすれば、書籍としての商品価値をもたせられるかということに長けておりますので、そんなことはお手のものです。 shuppanproduce.com/2010/04/499


札幌でブログとFacebookを活用したファン作りのセミナーを開催します shuppanproduce.com/2015/10/4697


出版企画書の構成案(目次案)について考えよう(商業出版に必要な企画書) ikeepitclean.org/post-234.html



10月29日(木)のつぶやき

2015-10-30 06:26:16 | 日記

10月28日(水)のつぶやき

2015-10-29 06:09:09 | 日記

あなたが出版する価値がある企画か?(出版企画の立て方、考え方) miamiswimmingclub.net/post-60.html


印税を受け取れる商業出版である以上、「売れる企画」が必須条件です。しかし、私のところに企画書をお送りくださった方に「この本のために300万円用意できますか?」と聞くと、ほとんどの方が「そんなお金はありませんよ」と答えます。 shuppanproduce.com/2010/04/509



10月27日(火)のつぶやき

2015-10-28 06:01:28 | 日記

「ネタの厳選・通る企画書・売り込む出版社」の3つがしっかりできれば、出版デビューは難しいものではありませんが、業界内にいないと理解できないことも多いです。そういう意味で、私に限らず、業界内の人間と一度お話しすることオススメします。 shuppanproduce.com/category/shupp…



10月26日(月)のつぶやき

2015-10-27 06:01:22 | 日記

企画意図には、当然、この企画を立てた意図が書いてあるのですが、そこに「あんた何様?」と言いたくなる文面をよく見かけます。もちろん、そこは私見で構いません。しかし、それを書くだけの実績や肩書きがやはり必要なのです。 shuppanproduce.com/2009/11/290


重要なことは、その企画書を読んでどんな本が出来上がるのか、その本を読むことで何ができるようになるのかがイメージできることだと思います。そのためには、どんな人がどんな切り口で、どんな構成で書かれるのかが出版社の方に伝わるかが重要です。 shuppanproduce.com/2010/01/341